３シリーズ（ＢＭＷ）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(121～150件目/732件)｜グーネットピット

クランクシャフトを緩めたらチェーンガイドを固定しているボルトを外します。上下のオイルレベライザーを抜きます。カムシャフトジャーナルカバーを外してインレット側とエキゾースト側のカムシャフトを外します。 続きを見る

スパークプラグ・イグニッションコイル・インジェクションノズルETC可能性が考えられるところは診断し攻略してきました。エンジンが乗っているキャリアを外さないとオイルパンを取り外すことができません。 続きを見る

ネット内を検索しても3シリーズE90のタイミングチェーン関連修理を詳しく掲載されているものがあまり無いので、なるべく事細かにお伝えしたいと思います。入庫時にはチェックランプ点灯の状態でした。 続きを見る

BMW320I他店で何度かクーラント漏れ修理や診断を行ったようですが、改善せず、当店へご相談頂き入庫いたしました。点検を行った結果、交換されたはずの新品ラジエーターからクーラントが漏れておりました。 続きを見る

ヘッドカバー横からはオイルが漏れマフラーに垂れ、焦げ臭い臭いが・・早速作業開始。ディーゼルエンジンの為、燃料高圧ラインやインジェクターも取り外さないと作業が行えません。錆びを除去し洗浄します。 続きを見る

サーモスタット交換の作業をいたしました。認証整備工場サーモハウジングASSYサーモスタットLLCクーラントサーモスタット交換サーモスタット交換ASSY交換ハウジングとキャップから水漏をしてました。 続きを見る

エンジンオイル漏れ修理時に燃料の高圧パイプを外します燃料だけに非常に気を使います、特に高圧ですので組んで、目視確認して漏れていないので作業部を綺麗にしてエアブローしてから最終確認にて漏れ点検スプレーを 続きを見る

エンジンオイル漏れ修理ですエキゾースト側は熱を持つのでゴム製のガスケットは過酷な環境です年数や距離でいたしかたないのかもしれません高圧ポンプタイプですロッカカバー取り外しに高圧の燃料パイプを外す必要が 続きを見る

335Iオーバーヒートによりレッカー入庫で御座います。修理方法は新品電動ウォーターポンプ交換+予防整備でサーモスタット、ロアホース交換を進めてまいります。店長ヒロセでした。 続きを見る

この度は修理でご入庫いただき、ありがとうございました。エンジン不調&エンジンチェックランプ点灯で入庫、診断テスターにて故障コードの呼び出しを行ったところ、シリンダー3ミスファイヤの入力ありの結果。 続きを見る

BMW320I(E90)のヘッドカバーパッキン、スパークプラグの交換になります。またのお越しをお待ちしております 続きを見る

今回は冷却水が大量に漏れ、運転できない状態の車の修理を行いました。エア抜きホースの端と端の両方とも割れて繋がっていなかったため、きちんと冷却水が流れるわけもなく、大量に漏れてしまうということでした。 続きを見る

BMW320I(E90)のカムカバー&オイルエレメントハウジングのオイル漏れ修理のご依頼を頂きました!劣化してカチカチになったカムカバーガスケットを新品に交換しました。 続きを見る

BMW320Iエンジン不調、警告灯点灯のためレッカーにて入庫いたしました!まずはざっくり診断、2番シリンダーが完全に機能停止しておりました。点検用のイグニッションコイルに仮交換し、診断を進めます。 続きを見る

BMW3シリーズE90325Iラジエーター交換です。BMWABA-VB25325IE90の水漏れ修理で入庫した車両です。ラジエターは新品に交換、冷却水も同色の物に交換しました。 続きを見る

今回の御車はH21BMW320Iです。右ヘッドライト不灯、ドライブレコーダー取り付け、エンジンチェックランプ点灯でご入庫いただきました。リヤブレーキパッドは残り溝が少ない為、交換しました。 続きを見る

今日も続きをやっていきます!今回の箇所はパワステホース交換になります!パワステオイルが漏れていました。組み込み完了しましたので、パワステフルードを入れてエア抜きを行い、作業完了になります! 続きを見る

今日は320クーペのオイル漏れ修理を行っていきます^^今回はエレメントから漏れがありました。このエンジンはすでに目の前にエレメントケースが見えていますので、作業がしやすいです!作業が終わりました。 続きを見る

今回のご依頼は、当社で、車を購入していただいた、お客様です。内容は、メーターのメッセージで、冷却水不足と出るとの事です。作業を進めていくと、ラジエーターより漏れていました。これから、新品を組付けます。 続きを見る

BMW325I(E91)のマスターバック配管修理のご依頼を頂きました!確認したらマスターバックのプラスチック配管が劣化で亀裂が入ってエア漏れしてました。 続きを見る

おかげさまで連日たくさんの作業ご依頼を頂いております。本日はエンジンルームから煙が出ているとのことで点検・交換を承りました。原因はヘッドカバーガスケットの劣化によるオイル漏れでした。 続きを見る

先日、全国的に寒波が来て、ここ明石市も珍しく雪が降って積もりました。さて、こん度はBMW3シリーズチェックエンジン警告、そしてエンスト症状のため、積雪の中レッカー搬送によるご入庫となりました。 続きを見る

BMW320IツーリングUS20ウォーターポンプ交換です。このエンジンには電動ウォーターポンプが付いています。コンピュータを接続してウォーターポンプを強制駆動し冷却水のエア抜きを実施。 続きを見る

今日は車検でお預かりした車両の整備です^^冷却水のホースから漏れていましたので交換していきます^^ここは、良く漏れるんですよね。交換は簡単で、ネジが一本ついていてあとはピンで刺さっているだけです! 続きを見る

オイル下がりの修理を行ったお車ですが、オイルパンからエンジンオイルが漏れていたので、オイル漏れの修理も行いました。そのため修理の内容としては、オイルパンガスケットを全て交換するというものでした。 続きを見る

エンジンオイルの消費が多く、マフラーから白煙が上がるという状態だったので、オイル下がり、もしくはオイル上がりであると考えられました。詳しく見てみると、オイル下がりであることがわかりました。 続きを見る

今日の作業は、水漏れ修理になります^^冷却水のチェックランプも点灯し、サブタンク内を覗いてみても冷却水が入っていない。しかも10センチ強縦に一直線に割れていました。 続きを見る

水温警告灯が点灯した為、入庫したお車になります。コンピュータ診断機で確認するとウォーターポンプの故障でした。今回は、ウォーターポンプと同時にサーモスタットも交換作業をしていきます。 続きを見る

オイル漏れ箇所を発見!原因はオイルプレッシャースイッチと言う部品。この部品はエンジン内部を流れるエンジンオイルの圧力を感知している部品になります。センサーを交換してエンジンをきれいに洗浄して完了です。 続きを見る

マフラーから白煙が上がるという不具合のあるお車の修理を行いました。エンジンオイルは本来バルブステムシールによって削ぎ落とされるのですが、劣化するとうまくいかなくなってしまいます。 続きを見る