エンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(9691～9720件目/32963件)｜グーネットピット

NCロードスターのエンジンが突然止まってしまったと、レッカー車で運ばれて来ました。エンジンオイルのメンテナンスの重要性を感じる修理となりました。 続きを見る

ウォーターポンプ交換をやっていきます。エンジンのVベルトをはずすとウォーターポンプ本体が見えるのでポンプ周りのロックボルトをはずしてウォーターポンプを取り出します。水漏れなど異常がなければ完成です。 続きを見る

今回はエンジンが始動しないという事で、ダイハツムーヴコンテを引き取りに行ってきました。コンピューター診断機を使って調べたところ、クランク角センサーに異常がありました。交換作業、終了しました。 続きを見る

トヨタクラウンGRS180系エンジンルームよりキュルキュル音が出るとのことで修理依頼いただきました早速音の点検して観ますファンベルトよりキュルキュル音が確かに出ていますこちらのお車はベルト一本で回して 続きを見る

エンジンマウントとミッションマウントの交換作業をいたしました。認証整備工場エンジン振動点検エンジンマウント左右ミッションマウント交換プラグ交換エンジン振動で点検マウントが切れてました。 続きを見る

ラジエーター上部から冷却水漏れの為、交換修理を行いました。緑色になっているのは緑色の冷却水が漏れだして固まった跡です。赤色の冷却水が入っている車はピンク色の跡になります。ラジエーターの交換になります。 続きを見る

いつも当社をご利用いただいているお客様よりスズキスイフトエンジン不始動のためロードサービスにて出動させていただきました。充電し再度テスター測定、問題ないことを確認し納車となりました。 続きを見る

今回ご入庫のVWPOLOですが、「エンジンから異音がする」との事で、ご来店です。水漏れは発生してはいませんが、これだけ大きな音がしていては、落ち着いて運転が出来ませんね。 続きを見る

本日はキャラバンのご入庫です。ここはリピルト品で少しでもお客様のご負担を減らしたいと思います。噴射ノズルも同時交換になる可能性もありますがまずは燃料ポンプの交換をします。何とか交換できました。 続きを見る

年式が古くなったり走行距離が増えることでよくご相談をいただくオイル漏れ修理。しかしゴムが劣化することで隙間が大きくなりオイル漏れ等が発生してしまいます。 続きを見る

最近増えて来た不具合でクーラントタンクからラジエターとエンジンに伸びるホースがパネルやホース同士で擦れて穴が開きクーラントが漏れてしまう症状です。 続きを見る

ダイハツ、タントでイグニッションコイルの交換ですが、部品を外してプラグを確認したところエンジンオイルがプラグプラグホールへ侵入していました。ということで、ヘッドカバーとプラグも交換します。 続きを見る

「どこで見てもらっても直らない」と言われたお客様車検もまだまだ残っているにも関わらず、抹消登録を行われ解体行きだと言われてました。お気に入りのお車だったので大変喜んで頂きました。 続きを見る

以前、エンジンチェックランプが点灯し、O2センサーが関係しているとなりつつも原因が究明できず、後日、預り直すとなっていたがなかなか預かれず、今回別件で不調になりレッカーで運ばれて来ました。 続きを見る

地元のお客様からエアコンの点検とエンジン油圧チェックランプ点灯についてご相談頂きました。と伺ったのでエアコンシステムチェックも合わせて行います。入庫後はエンジンオイル量をチェック致しました。 続きを見る

スバル、レヴォーグのオイル交換になりますいつも当店でのメンテナンスありがとうございますー。お車の事はまず弊社にご相談下さい。MAIL:定休日:日曜日、祝日、第二土曜対象車両情報 続きを見る

エンジンオイル警告灯が点灯し、大きな異音が出ているキャリイトラック。今回は事前にリビルトエンジンを用意してエンジン丸ごと載せ替えとなります。モニタリングや試乗を行い無事に作業完了いたしました。 続きを見る

お客様からご連絡いただきエンジンがかからなくなったとのことで、積載車でお車引き取りに行かせていただきました!お預かり後早速、ボンネットオープン!確認させていただいたところ、オルタネーターの不良でした。 続きを見る

スバル「インプレッサ」(GH2)のラジエター交換のご依頼を頂きました!まずは冷却水が漏れたラジエターを外す作業から。新品のラジエターを取り付けて冷却水を注入しエア抜き作業も行い修理完了です! 続きを見る

冷却水漏れ修理いたしました。サーモスタット、ウォーターホースを交換で修理させていただきました。サーモスタットは冷却水の温度を管理してエンジンに送る冷却水の調整、温度管理をしています。 続きを見る

スズキワゴンRの水温警告灯(低温)水温の警告灯は2種類あり、今回は低温の警告灯が走行中に点灯するとの事で入庫。診断機を接続し水温データーを確認。オーバークールの場合はまずサーモスタットを疑います。 続きを見る

今回のお車はH25キャデラックです。エンジンチェックランプ点灯でご入庫いただきました。パージソレノイドバルブは閉まりきらない状態で、インテークマニホールドに燃料ラインからエアーが混入していました。 続きを見る

今回はダイハツミライース(LA300S)のスパークプラグ及びイグニッションコイル交換を紹介致します。まずはアクセスするために邪魔な部品を外します。16MMのプラグ用ソケットを使いプラグを外します。 続きを見る

レガシィオイル漏れ修理タイミングチェーンカバー部・タペットカバー左右からのオイル漏れです。タペットカバーはパッキンがありますが、チェーンカバー部は液体パッキンなのでそれを交換修理しました。 続きを見る

エンジン不調でご来店されプラグを交換させていただいた時にウォーターポンプからの水漏れがありましたので交換させていただきました。LLCの漏れた跡が見えます。ウォーターポンプを外していきます。 続きを見る

エンジン片打ち症状から始動不良となったみたいです。この手の修理はいろんなことが重なり診断が困難で時間をかけて潰す作業です。これが原因かどうかはまだわかりませんが、エンジンはかかりました^^ 続きを見る

お客様よりエンジン回りからオイルが漏れているので診て欲しいとのご連絡を受け、確認したところシリンダーヘッドカバーガスケットからオイルが漏れていました。ヘッドカバーを取り外して新品に交換します。 続きを見る

車検で入庫いただきましたパッソ。点検の結果、ファンベルトの交換が必要だったため、作業を進めていきます。オートテンショナーに工具をかけて、ベルトを緩めて脱着をしていきます。外した写真も撮りました。 続きを見る

振動があるということでご入庫いただきました。症状を調べた所、左右エンジンマウント、トランスミッションマウントの劣化が見られたため交換させていただきました。 続きを見る

エアコン効かないというご相談でご入庫いただきました。詳しく調べたところ、コンプレッサーの圧縮不良が原因でしたのでお客様と商談ののち、リビルト品にて交換修理させていただきました。 続きを見る