阪南市（大阪府）の整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧(31～60件目/149件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

お客様より、車内からガソリンの臭いがするとご来店頂きましたので、お車の点検を行った結果、フューエルポンプ上部の箇所にヒビが入っていた為、お車をお預かりし、フューエルポンプの交換を行っていきます。 続きを見る

こちらのお車は走行距離が約10万2千KMと少ないですが、「バッテリ系故障販売店で点検してください」が表示され、入庫です。 続きを見る

平成19年登録のエスティマHV(AHR20W)走行距離16万5千KMの車両がハイブリッドシステムチェック点灯により、東大阪市からご来店いただきました。さて、ケースの中は? 続きを見る

京都府から、エスティマハイブリッド(AHR20W)の駆動用バッテリー交換でご来店いただきました。今回は新たなプランである半年保証のバッテリーユニットへの交換をご依頼です。 続きを見る

お客様より、お車のエンジンがオーバーヒートにより走行不能になったと、ご連絡頂きましたので、積車で引き取りにいき、修理を行っていきます。ベルト等を取り外し、ウォーターポンプが見えてきました。 続きを見る

今回、エスティマハイブリッド(AHR20W)の駆動用バッテリー交換でご来店いただきましたお車を2台まとめての掲載します。結果、上段の12セルバッテリーは、1台目のほうがホコリが多い感じです。 続きを見る

兵庫県から、エスティマハイブリッド(AHR20W)の駆動用バッテリー交換でご来店いただきました。今回、分解を進めて思ったことですが、年式と走行距離の割に「ホコリが非常に少ない」という点です。 続きを見る

お客様より、エンジン内部から異音がするとご依頼頂きましたので、お車をお預かりし、点検を行います。点検の結果、ベルトが劣化しており、ファンベルト、エアコンベルトがほつれていた為、異音がしていました。 続きを見る

お客様より、ハイブリットバッテリーの交換のご依頼を頂きましたので、ハイブリットバッテリー交換の実績を記載させて頂きます。まずはハイブリットバッテリーを交換する為にシートを外していきます。 続きを見る

お客様より、走行中に異音が聞こえるとご依頼頂きましたので、お車をお預かりし、異音箇所を探します。テスト走行を行った結果、ドライブシャフトから音鳴りがしていたので、ドライブシャフトの交換を行います。 続きを見る

前回の記事の続きになります。この記事ではコンプレッサーとベルトの交換の作業実績を記載させて頂きます。フロントバンパーを取り外し、土台のネジと調整ボルトを外し、コンプレッサーを取り外します。 続きを見る

お客様より、エアコンを入れても風があまりこないとご依頼頂きましたので、お車をお預かりし、点検していきます。まずはエキパンの交換に干渉している個所を取り外していきます。 続きを見る

お客様からプラグの点検交換を依頼頂きましたので、イリジウムプラグの交換を行っていきます。プラグの交換が終わった後は、エアクリーナーボックス等を取り付け、締め忘れ等がないかを確認しエンジンをかけます。 続きを見る

車検の為にお預かりした車の点検中に、ベルトの亀裂または劣化が確認されましたので、Vリブドベルトの交換を行います。運転席側のタイヤを取り外し、アンダーカバーも取り外していきます。 続きを見る

車検の為にお預かりしていたお車にリコール案件がございましたので、作業実績として投稿させて頂きます。外すのに少し時間がかかります。取り付けも勿論ブレイクボルトを使用する為、手で締めていきます。 続きを見る

お客様より、クラッチが滑るとお車を持ち込みして頂きましたので、クラッチディスクの交換作業を行わせて頂きました。クラッチを降ろして交換作業を行う為に、シャフトを外し、配線等を抜いていきます。 続きを見る

お客様より、エンジンがオーバーヒートして動けないとご連絡いただきましたので、積車で引き取りにいき、お車をリフトアップし、原因を探していきます。新品のラジエーターパイプの色が若干青く見えますね。 続きを見る

車をリフトであげ、下から覗いてオルタネーターの固定ボルトを緩めていきます。固定ボルトを緩めた後はオルタネーター、エアコンコンプレッサーの調整ネジも緩め、ベルトを外していきます。右側が古い方です。 続きを見る

プラグ交換を行う為に、シートを固定しているボルトを緩めます。シート固定ボルトを緩めた後、メットインの前側下のプラスチックカバーを外します。プラスチックカバーを外した後、シートが外れますので外します。 続きを見る

お客様よりお電話頂き、お車がオーバーヒートして走行不能な為、引き取りに行き、お車の修理交換作業を行わせて頂きました。その為、新品のウォーターパイプを取り寄せ、交換を行います。 続きを見る

以前からクラッチが滑るとご相談頂いておりましたので、作業を行う日時を決め、お車をお預かりし、クラッチディスクの交換を行っていきます。アンダーカバーを取り外し、先にミッションオイルを抜いておきます。 続きを見る

タイロッドやロアアーム、サスペンション等にガタが無いか、1つずつ取り外しを行い確認を行っていきます。ロアボールジョイントにガタつきがあった為、音鳴りが発生していましたので新品を注文し、交換を行います。 続きを見る

AA01リトルカブのバッテリー交換を行いました。とはいえ、原付バイクの多くはキックスタートが搭載されているので自動車と違い、バッテリーが劣化してもエンジンを始動することができます。 続きを見る

ANH20アルファードのセルモーターを交換いたしました。故障の前兆として、エンジン始動時に異音がする。といった場合でも対応可能でございます^^セルモータを交換する前に、バッテリーを取り外します。 続きを見る

こちらのお車は走行距離が約26万KMで、「バッテリ系故障販売店で点検してください」が表示され、入庫です。入庫後に専用のスキャンツールで確認すると、P0A80(内部電池異常)が確認できました。 続きを見る

点検を行った結果、セルモーターが故障しておりましたので、リビルト品のセルモーターを取り寄せ、お車をお預かりし、セルモーターの交換作業を行います。アンダーカバーを外してセルモーターの位置を確認します。 続きを見る

お客様より、クラッチが滑るとご相談頂いたので、お車をお預かりし点検走行を行います。ミッションを降ろしてからクラッチディスクの交換を行うので、外す時に邪魔になる配線やセルモーターを外していきます。 続きを見る

こちらのお車は平成21年10月登録で、走行距離が13万1千KMと比較的少ないですが、ハイブリッドシステムチェックが点灯して入庫です。二枚目の写真は、下段に搭載されている8セルの高性能バッテリーです。 続きを見る

和歌山市から、エスティマハイブリッド(AHR20W)の駆動用バッテリー交換でご来店いただきました。交換のため分解を進め、定番のホコリの状態をチェックしますが、かなりホコリが少ないお車でした。 続きを見る

寝屋川市から、エスティマハイブリッド(AHR20W)の駆動用バッテリー交換でご来店いただきました。遠方でないことから、今回はお預かりしての交換作業です。 続きを見る