愛知県内でのミッション・駆動系修理・整備の作業実績一覧(361～390件目/1835件)

CVTオイル交換をやっていきます。CVTオイル交換は全自動交換機にて行います。新しいオイルとの比較です。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KM毎位で交換をお勧めしています。 続きを見る

北米トヨタタンドラ本日の作業は、逆輸入車の故障診断と修理のご依頼です。メーターのチェックランプ点灯ATミッションの変速がおかしく、しばらくするとチェックランプが点灯するとのことで、診断致します。 続きを見る

そりゃ大変です。エンジン始動不可の状態でレッカーで運ばれてきました。シフトチェンジ出来ないってことは、タイヤも廻らないのでドーリーに載せられてレッカーのお兄さんとスタッフ3人がかりで手押しです。 続きを見る

ＡＢＳ故障警告が点灯。ＥＣＵが故障しています。中古ＡＢＳユニットに交換しました。 続きを見る

ミッションの固定ボルトをはずしてエンジンから切り離し車両よりおろします。クラッチカバーを固定しているボルトをはずして取りはずします。フライホイールをはずしてリヤクランクオイルシールも交換します。 続きを見る

車検で入庫いただきましたプリウス。点検の結果、トランスアクスルのオイル交換時期に到達していましたので、提案したところ、交換することとなりましたので作業を進めていきます。作業完了です。 続きを見る

乾式７速ＤＳＧオイル交換のご依頼です。 続きを見る

フィガロのATF交換になります。詳細はブログになります。KSAUTO(ケーズオート)ホームページAUTO(ケーズオート)の日常ブログ 続きを見る

今回は、ハブベアリングの交換をしましたので紹介します。入庫後試運転に行ったところ速度に比例して唸り音がしていたのでタイヤを外してリアのドラムを手で回すとゴロゴロ音がしていたので交換させて頂きました。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。オイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る

CVTオイル交換をやっていきます。CVTオイル交換は全自動交換機にて行います。ミッション上部のキャンプをはずしてその穴に交換用ホースを差し込んでスタートします。新しいオイルとの比較です。 続きを見る

ABSなどの故障警告が点灯しました。ホイールスピードセンサー交換エンジンオイル交換モチュールC-3スペシフィック50400_507005W30(メーカーアプルーバルVW50400) 続きを見る

今回はスバルZC6BRZのクラッチ交換を行いましたので紹介させていただきます。そんな経験ありませんか?今回の車両はクラッチとその周辺の部品、フライホイールも交換させていただきました。 続きを見る

レスサスRCハイブリッドのATF交換が入庫いたしました!走行距離は10万キロを超えたところですが・・・・思ったよりキレイですね!新品のストレーナーを装着し、ピカピカに掃除したオイルパンをドッキング! 続きを見る

こちらはセレスピードですがクラッチのエラーがあり、シフトチェンジが出来ません。マニュアル車でいうクラッチマスターシリンダーの役割をしている部品と、クラッチ一式を交換します。いきなり外れてます! 続きを見る

今回はのお客様、ベンツGLC-CLASSコラムシフト不具合の修理でご来店いただきました。コラムシフトの良い点はハンドルから手を離さずに前進、後退の切り替えができることです。 続きを見る

点検の結果、ドライブシャフトブーツに亀裂があり、ブーツ裂けていました。作業を進めていきたいと思います。ステアリングナックルをストラットから切り離しスペースを確保すると何とか引き抜くことができます。 続きを見る

CVTオイル交換をやっていきます。交換は全自動交換機にて行います。その穴に交換用ホースを差し込んでスタートします。かなり汚れているのがわかりますだいたい50000KM毎位で交換をお勧めしています。 続きを見る

日産ノートのお客様より、弊社の作業実績をご覧になりCVTフルードの交換依頼を受けました。このノートのCVTはジャトコ製です。となってしまいます。が、弊社は独自ルートでこの部品の単品入手が可能です。 続きを見る

T様ダイハツハイゼット最近少し車の走りが悪いと感じながらも、走っていたT様。診断の結果、クラッチのオーバーホールが必要に。新品と比べるとよく分かりますが、すり減ってツルツルになってました。 続きを見る

今回は、プリウス(ZVW30)のフロントブレーキパッドの交換をします。フロントブレーキパッドを外したら、ピストンが出た状態になっているため、キャリパーピストンツールでピストを元の位置に戻します。 続きを見る

ブレーキ関連交換作業依頼BMWMINIBMWMINIXT15ブレーキシステム異常のウォーニングランプ点灯にて、ご入庫頂きましたスキャンツールにて、診断します目視でも、チェックしますフロントブレーキパッ 続きを見る

との事でした。予防整備に伴い、加速が良くなったり、燃費が増したり、変速ショックが和らいだりという結果は付いてきますが、メカニカル的な故障があった場合はそれが直るということはあまりありません。 続きを見る

今回は、タント(DBA-L375S)の右ステアリングラックブーツの交換します。タイヤを外して確認してみますと、赤丸部分が破れてるのが分かります。ステアリングラックブーツの交換が完了し、復元します。 続きを見る

いきなり重整備です。こちらの車両はクラッチの滑りや異常などは起きていないものの、テスターの数値上でのクラッチの減り具合と距離を考慮した結果、予防整備としてお客様よりご依頼いただきました。 続きを見る

本日は一般整備をご紹介いたします!点検結果としては、クラッチディスクの消耗ということでしたのでそちらに合わせて修理のご提案をさせていただき、今回の入庫に至ります! 続きを見る

BMWE646シリーズのお客様よりご相談です。朝イチ3速に入る時にショックが大きいとの事。診断機をつなげ物理的エラーがないかを確認し、ミッション本体には大きなトラブルはなさそうです。 続きを見る

CVTオイル交換のご用命をいただきましたウェイク。この車両はオイルレベルゲージがついています。その穴を利用して交換用ホースを差し込み、トルコンチェンジャーで交換作業します。全量交換が終了しました。 続きを見る

カーリフレッシュでご入庫いただきました。パワーステアリングのホースを交換させていただきました。油圧で作動する部品は、ホースなどの経路の破損により、オイルが出てしまうと油圧も効かなくなってしまいます。 続きを見る

ATオイル交換をやっていきます。ATオイル交換は全自動交換機にて行います。オイルレベルゲージの配管に交換用ホースを差し込んでスタートします。作業が終了したらシフトレバーを一巡してオイル量を調整します。 続きを見る