東京都内でのエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(331～360件目/1258件)｜グーネットピット

平成20年式三菱デリカD5型式:CV5W走行距離:15万KMエンジンからの異音にてご入庫(ガラガラ音シャリシャリ音)赤丸のテンショナープーリーからの異音と判明し部品交換ベルトを外しての作業なので同時に 続きを見る

MINIクーパーSクロスオーバー(R60)ファンベルト交換作業を行ないました。ベルトを張っているテンショナーが狭い所にあるため専用の特殊工具がないと交換は大変な作業になります。 続きを見る

10月27日にエンジン載せ替えしてから約1,000KMくらい走行しました。加速も非常に気持ちよく、パワー、トルクも復活。燃費も載せ替え前の8.0KM/L12.0KM/Lまで復活。気分も最高です。 続きを見る

時はVOL,1に戻り2023年10月27日ようやく出来上がったエンジンKF-DETを載せ替える日がやってきました。エンジンオーバーホール+CVT+載せ替え作業を約16万で完遂しました。そしていよいよ。 続きを見る

エンジン組み立てもいよいよラスト。インテークマニホールド、スロットルボディーエキゾースト側ではターボチャージャーなど補機類を組付けます。ホースなどのゴム類、パッキン、O-RINGは新品にします。 続きを見る

トヨタエスティマの冷却水漏れの修理をご依頼いただきました。ラジエーターから水漏れをしており、ラジエーターの交換をご依頼いただきました。社外品のラジエーターと交換をします。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

走行中に突然警告灯が点灯し、EPC警告灯&フェールセーフモードになったそうでご入庫いただき点検いたしました。電動ウォーターポンプとサーモスタッドのアッセンブリ交換が必要となりました。 続きを見る

車検整備と併せて、消耗品の交換など多数作業させていただきました。漏れ出すと、エキゾースト側の遮熱版にぽたぽたとたれ落ち、焦げ臭い煙が出るなど、高級車に似つかわしくない状況になってしまいます。 続きを見る

今回はいよいよヘッド(腰上)とブロック(腰下)の合体です。チェーンレール、プランジャーをセット。今まで組んだことがあるエンジンはすべてタイミングベルト時代のエンジンだったので、チェーンは今回が初めて。 続きを見る

オーバーヒートして下から冷却水が漏れとの事で各部点検した所、ラジエーターのアッパータンクから冷却水が漏れていました。 続きを見る

ファンベルトはベルトの劣化や鳴きを放置しているとベルトが切れて、オーバーヒートや充電不能により走行不能になってしまったり、切れたベルトが暴れて他の部品を破損してしまったりもします。 続きを見る

今回は、ピストン&コンロッドのアッセンブリをシリンダーブロックにインストールし、クランクシャフトに組付けます。さてどうするか。ピストンリングを外してみるとオイルリング溝のオイルジェット孔が全滅。 続きを見る

洗浄編は1回で終わってますが、就業後、休みなど限られた時間の中で洗浄開始から3週間くらいかかってます。エンジンの動力を担う重要な部分、人間で言ったら腰から下の下半身です。 続きを見る

トヨタアクアのハイブリッドシステム異常の点検でご入庫いただきました。診断機を接続しエラーコードを確認し、点検を進めた結果ハイブリッドバッテリー本体の劣化と判明しました。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

日産セレナ(C26)のファンベルト交換作業を行ないました。ベルトの鳴きが酷いとのことで交換作業をご依頼いただきました。タイヤを外してタイヤハウスから交換します。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

今回の修理はエンジンよりエンジンオイルの消費との事載せ替え要望でディーラーで相談した所リビルト対応出来なく100万円オーバーの見積もりだった様です事業用車両で距離は50万キロ弱ですここで代替の選択もご 続きを見る

前回でほぼ全て大まかな分解が終わったので今回から部品の洗浄に取り掛かります。メタルクリーンΑはさまざまな金属パーツに対応するために配慮された金属腐食防止剤配合・低公害性・浸け置きタイプの洗浄剤です。 続きを見る

前回書いた記事と同じジャガーです。ウォーターポンプベルトテンショナーがロックし、プラスティックのローラーが加熱でドロドロに溶けてます。よって、ベルトが外れウォーターポンプが回らずオーバーヒート。 続きを見る

エンジン出力不足とオーバーヒートの修理でご入庫いただきました。脱着はインテークマニホールドを外す必要があり、時間も費用も一般的なスパークプラグ交換よりも高くなります。気軽にお電話ください。 続きを見る

ラジエーターのドレンボルトを外してラジエーターの冷却水を抜きました。サブタンクの水も抜いて洗浄を行ないました。エアが抜けづらい車両なのでしっかりとエア抜きを行ない、足りない冷却水を足して作業完了です。 続きを見る

V型エンジンなので左右でコイルを交換作業を行ないました。タワーバー、エンジンカバー、ハーネルやエアホース・ダクトなどを外してイグニッションコイルを交換しました。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

MINIクーパー(R56)の水漏れ点検作業を行ないました。エンジンの下に冷却水漏れの跡があり、点検を行った結果エンジン横上部のサーモスタットハウジングより水漏れをしていました。 続きを見る

さて今回は、いよいよピストンとのご対面。カムを外してシリンダーヘッドとシリンダーブロックを分離します。シリンダーは、縦傷もなく爪が引っかかるような傷もないのでほっと一安心。さてどうだろうか。 続きを見る

前回で補機類の取り外し分解、点検が終わったので今回からエンジン本体の分解に取り掛かります。ここからがドキドキのエンジン内部とのご対面です。懐かしい光景。オイルパンを外し、エンジンを逆さまに。 続きを見る

さあて、ヤフオクで購入したエンジンを分解していきます。この工程では、一つ一つじっくりチェックして、使えるかどうか見ながら分解していきます。エンジンハーネス後に大きな問題を引き起こすドライブプレート。 続きを見る

時は2023年10月27日ようやく出来上がったエンジンKF-DETを載せ替える日がやってきました。エンジンオーバーホール+CVT+載せ替え作業を16万で完遂しました。決断の時がやってきました。 続きを見る

ニッサンセレナファンモーター交換作業を行ないました。ラジエーターを冷却する電動ファンの動きが悪くなっていたため、電動ファンのモーター交換作業を行ないました。分解し、電動ファンのモーターを交換しました。 続きを見る

トヨタハイエースタイミングベルト交換作業を行ないました。200系ハイエースのディーゼルはタイミングベルトを使用しているため、10年10万キロを目安に交換時期を迎えたら確実に交換するようにしましょう。 続きを見る

セレナラジエーター交換作業を行ないました。ラジエーターの破損は水漏れだけでなく正常に加圧できないためエンジンを正常に冷却することができなく、オーバーヒートの原因となるためすぐに部品を手配しました。 続きを見る

助手席側の暖房が効かないトラブルです。運転席、助手席の独立エアコンの場合、通常だと助手席側のミクスチャモーターを疑いますが、DTCでも問題なく作動しています。冷却水がアルミと反応し、ジェル化。 続きを見る