キャリイトラック（スズキ）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

メンテナンスリースで管理させていただいているキャリィ。オイル消費が多くなってきたのでリース会社様が手配した中古エンジンに載せ替えです。エアコンの冷えが悪かったので納車前にエアコンガスも補充。 続きを見る

色々点検した結果エキスパンションバルブとドライヤーがおかしそうなので部品を交換します!このキャリーはフロントバンパーを外すとエキスパンションバルブの交換は簡単ですのでサクッと交換します! 続きを見る

熱中症には十分ご注意ください。今回の修理はスズキのキャリーです。それに伴ってコンデンサーが後ろへ押してしまい、ラジエーターと接触、さらに冷やすためのファンシュラウドがラジエーターとぶつかっています。 続きを見る

本日はオイル交換の警告灯が付いたとのご依頼でオイル・エレメント交換のご依頼です!オイルを入れ終わると、エンジンをかけ、オイルを回し、オイルレベルを確認、締め付け確認を行い作業終了です! 続きを見る

エンジンのパワーが出ないという依頼でお預かりしました。当初別の修理工場で整備を依頼していたが、エンジン載せ替えるか廃車するしかないとのことで、うちでどうにかできないかとのことでした。 続きを見る

今回は車検でお預かりのキャリィのご紹介です。走行距離や状態、交換歴からエンジンオイル、ブレーキオイルなども交換しました。その他に点検をして、エンジンのベルトが劣化していたので交換させていただきました! 続きを見る

今回作業させていただくのはスズキキャリイトラックDA16T平成28年のお車になります。エンジンを載せ替えてほしいとご依頼があり、入庫しました。・エンジンが長年使用され、内部部品の摩耗が進行している。 続きを見る

今回の入庫車はキャリートラックです。お客様よりボンネット付近から緑色の液体が出てきているとの連絡。ヒーターホース及び、ジィントホース部からの漏れが確認できましたので、交換作業にはいります。 続きを見る

米原市の土砂崩れの復興工事の現場に使ってる車がエンジンがかからなくなったと連絡がりました。キーをオンにして、おしがけを試みると、エンジンがかかりました。作業完了これで再び復興工事に使えます。 続きを見る

今回の作業実績報告は、スズキ・キャリイトラックのウォータポンプ交換をご案内致します!点検をしていくと、ウォータポンプからの冷却水漏れが確認できました。なので、今回はベルトも併せて交換させて頂きました。 続きを見る

ロッカーアームを外してカムを取り外し点検したところ、カムシャフトに縦に傷があります。どのようなはずし方をしたのか尋ねると、マイナスドライバーでコジはずしたようです。中古のカムシャフトと交換しました。 続きを見る

カタカタ音がするとエアコンの効きが悪いとのご用命です!間のゴムが破損しているのでプーリーが揺れてカタカタと大きな金属音を出していた様子。エアコンが効かないご相談はコンデンサーファンでした! 続きを見る

スズキキャリートラックのサーモスタット交換作業です。近距離での走行中にオーバーヒートの兆候が見られたため緊急入庫。ラジエータへの水循環がなされずオーバーヒート状態になっていたようです。 続きを見る

今回オバーヒートで入庫したキャリートラックになります。次にカプラーの電源確認できてません。ヒューズも問題なしでしたが・・・メインヒューズ珍しく切れてました。泣ファンも交換になりました。 続きを見る

こんにちは、今回のお車はH18スズキキャリィTです。クラッチ滑りでご入庫いただきました。締付けトルクはボルトの種類や締め付ける場所、目的によってそれぞれ適正値が規定されています。 続きを見る

エアコン修理をご依頼いただきました。純正部品が値段が高いので、リビルト部品を使用。点検を行ったところ、コンプレッサーが故障していたのでコンプレッサーとエキスパンションバルブを交換しました。 続きを見る

スズキキャリイトラック・ラジエーター・ホース類交換修理を実施!スズキキャリイトラック冷却水の水漏れの為、ラジエーター・ラジエーターキャップASSY・サーモスタット・ホース類一式交換修理を実施! 続きを見る

本日はエンジンにパワーがなくなり、生ガスのにおいがする。原因は2番のイグニションコイルが点火不良を起こしていました。せっかくなのでイグニションコイルと同時にスパークプラグも全数交換しました。 続きを見る

アイドリング時からアクセルちょい踏みでブスブス感がありますキャブレター、プラグコードの旧式タイプここにポイントが入るとほぼ触ったことはありません比較的簡単に点検出来るためプラグコードを1本ずつ抜き差し 続きを見る

クーラントが漏れている!ということでお預かり。点検したところ、ラジエータサブタンクが破損していました。フロントバンパーを取り外して、サブタンクを取り出します。ラジエータサブタンクはプラスチック製。 続きを見る

車検お預かりでしたが、ウォータポンプ回りからの異音と冷却水の漏れが確認できたため同時に交換しました。交換後は加圧テストも含め、水漏れ・異音の確認を行い作業終了です。 続きを見る

キャリートラックのプラグを交換しました。 続きを見る

ミッションを降ろすのでプロペラシャフトセルモーター配線類を外していきます!ミッションが降りたらまずはエンジン側に付いてるパイロットベアリングを交換していきます!続いてはクラッチ3点セットの交換です! 続きを見る

前回プラグを交換しましたがISCVも調子が悪くアイドリングが安定しなかったので交換します。キャブの裏にありましたので作業をしていきます。無事に作業完了する事が出来ました。 続きを見る

信号待ち等でエンジンが止まるとの症状で入庫しました。プラグ3本交換しました。プラグを交換しましたがISCVも怪しいので交換します。オイル交換車検、持ち込み交換なども可能ですのでご相談ください。 続きを見る

「やばいんだべか～?」とエンジンの音でご相談です。エンジン周辺の下を見ると、何かがヒュンヒュン動いてます。原因はファンベルトがホツレ、その先が、ラジエターロアホースにビタビタと当たってました。 続きを見る

オイル漏れはどの車にも関わるトラブルです。走行距離が多くなればなるほど故障のリスクは上がります。ヘッドカバーの修理にあたってはノンターボエンジンでしたので作業性もよく1時間程度で完成となります。 続きを見る

作業のご依頼、ご依頼は無料電話または、WEB予約窓口からお気軽にどうぞ!今回はスズキキャリイトラックエンジン修理作業をさせて頂きました!キャブ車なので、排気ガスも確認調整して作業完了となりました。 続きを見る

キャリートラックの冷却水漏れ修理ですお客さんがなにやら水がポタポタ漏れると気が付かれレッカー搬送で入庫しました水を入れればポタポタとどこからか漏れてきますこれだけ漏れていればリークテスターで加圧すれば 続きを見る

今回の修理はエンジンよりエンジンオイルの消費との事載せ替え要望でディーラーで相談した所リビルト対応出来なく100万円オーバーの見積もりだった様です事業用車両で距離は50万キロ弱ですここで代替の選択もご 続きを見る