呉市（広島県）の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

【症状】右ドアミラー格納機能作動しないため、ドアミラーが閉じたままになっていました。(配線含む)【確認と整備完了】テスト走行後、取り付け部を再確認して、整備完了です。 続きを見る

【症状】エアコン時々冷えないため、ご入庫です。(走行距離:119343KM)【診断と原因】エアコンシステム診断の結果、コンデンサ-の冷却電動ファンモーターが、時々作動不良がありました。 続きを見る

【症状】セル(スタータ)を回し、エンジンがかかった直後に「キユ～ン」と異音がします。【整備概要】コスト低減のため、スタータモーターは、リビルト品にて交換となりました。 続きを見る

マツダキャロルGS(DBA-HB36S)の車検のご紹介です。令和1年式で、走行は32000キロとなります。この赤のキャロルを見ていると、初代のアルトの47万円で売り出した頃を思い出しました。 続きを見る

【症状】クラッチが滑り出したため、診断させて頂きました。【整備】エキゾーストパイプを取り外します。【整備】プロペラシャフトを取り外します。【整備】クラッチ(エンジン側)を分解しパーツ交換をします。 続きを見る

平成23年式マツダキャロルGS(DBA-HB25S)の車検のお客様がご来店されました。当店リピーター様で、走行は136000キロでございます。スズキさんのアルトの兄弟車となります。K6Aエンジンです。 続きを見る

平成25年式のマツダフレアXG(DBA-MJ34S)の車検のお客様がご来店されました。当店新車ご購入のお客様で、今年で丸11年経過で、走行は少なく、63000キロとなります。R06Aエンジンです。 続きを見る

【症状】冷却水漏れ【診断と原因】ラジエーター損傷のため交換となりました。コスト低減のため社外新品にて交換となりました。【整備】取り外しフロントバンパーを取り外します。代車(無料)をご利用下さい。 続きを見る

平成23年スバルインプレッサ15IーS(DBA-GH2)の車検のご紹介となります。早速作業開始いたします。スバルは、この水平対向エンジン、4輪駆動(4WD)と昔からこだわりの強いメーカーだと思います。 続きを見る

【症状】冷間時、エンジンルームよりカタカタ音がしている。【診断と原因】ファンベルトより異音が発生していたため交換となりました。【整備】フロントバンパーを取り外します。【単体点検】取り外した。 続きを見る

平成21年式ダイハツエッセL(DBA-L235S)の車検のお客様がご来店されました。私担当Kは、毎日ゆるいですが、30分程度は運動しておりますので、ずっと今のところは体調が良いです! 続きを見る

【症状】走行中、下回りから異音(走行距離:148000KM)【診断結果】車両をリフトアップして、下回りを診断結果、リヤ側のプロペラシャフトのジョイント部にガタがありました。 続きを見る

ネット予約にて、持ち込みバッテリー交換を致します。また、リセット作業が必要なお車は、少々長め(30～60分)の作業時間となります。セレナSハイブリッドの場合、2種類のバッテリーが2個搭載されています。 続きを見る

ホンダアクティトラック(EBD-HA8)のタイミングベルト一式交換のご紹介となります。もうタイミングベルト式は、最近ではホンダさんの軽自動車、少し前の三菱の軽自動車ぐらいですかね。 続きを見る

平成13年式ダイハツミラジーノ(TA-L700S)の車検のお客様がご来店されました。このミラジーノも、エンジンマウントの劣化がありましたので、今後の交換のご提案をさせていただきました。 続きを見る

【症状】ブレーキ時、フロント部より異音がありました。(走行距離106000KM)【診断】車体をリフトアップして、フロントブレーキ分解点検結果【原因】フロントブレーキパッドが摩耗していました。 続きを見る

持ち込みされた社外マフラー(HKS:3ピース)を交換します。フロントパイプガスケットを交換します。新しいマフラをー取り付けました。テスト走行後、取り付け部と排気ガス漏れを点検して整備完了です。 続きを見る

平成4年式マツダオートザムAZ-1(E-PG6SA)のリフレッシュ作業のつづきでございます。もう30年選手のため、ホイールハブベアリングの抵抗が気になりました。取り外したベアリングです。 続きを見る

持ち込みのサスペンション分解交換を致します。追加部品として一部、純正部品を交換しました。左右フロントサスペンションを分解し、コイルスプリング(再利用)を取り外します。 続きを見る

【症状】エアーバック警告灯が点滅したため、ご入庫となりました。(走行距離:233797KM)【診断】不具合箇所診断のため、スキャンツールによるダイアグコードの読み取をします。 続きを見る

本日のご紹介は、ドライブシャフトのリフレッシュ作業となります。このAZ-1は後輪駆動のため、前輪駆動のドライブシャフトみたいに、舵を切ってアウターブーツの伸び縮みがないため、劣化は少ないです。 続きを見る

【症状】アイドリング不安定となり、信号で止まる度不安になり、また加速不足とパワーダウンとエンジン不調していました。コンピューターの故障診断もします。ダイレクトイグニションコイルを取り外します。 続きを見る

【症状】走行中に足回りより異音がしていました。【診断】車両をリフトアップして、各車輪を診断。【修理作業:取り外し編】左フロントハブナックルASSYを取り外すため、タイロッドエンドを切り離します。 続きを見る

前回のブログの続きでございます。年数経過から、ショックアブソーバーやアッパーマウント、各部ブッシュ類の劣化も考えられるため、交換作業となりました。先ずは、ショックアブソーバーを外させていただきました。 続きを見る

【症状】エンジン警告灯チェックランプ点灯のため、入庫しました。【診断】原因診断のため、スキャンツール接続します。フロントO2センサーが故障すると排出ガス中の有害物質が増加し、燃費も悪くなります。 続きを見る

「法定12ヶ月点検」を実施致します。第一自動車の「法定12ヶ月点検」に基づいたブレーキ分解整備付きと整備保証があり安心です。特典として「てんけん安心見舞金」制度も付いています。 続きを見る

平成4年式マツダオートザムAZ-1(E-PG6SA)の整備作業のご紹介です。ブレーキをかけた時のジャダー、足回りの劣化等を相談を受けさせていただきました。早速ブレーキ廻りを点検させていただきます。 続きを見る

【診断/原因】エアコンシステムの診断結果、コンプレッサーが故障していました。リビルト品保証もあり、中古品より安心です。【リビルト品について】リビルト品(再生品)は、どこも同じ品質ではありません。 続きを見る

【症状】マニュアルミッション車にて、エンジン回転を上げても車が動かなくなり入庫しました。【整備】クラッチを分解して、「クラッチカバー」と「クラッチディスク」を取り外します。 続きを見る

平成21年式マツダAZ-ワゴンXS(DBA-MJ23S)の車検のお客様がご来店されました。このMJ23系のAZ-ワゴン、MH23系のワゴンR、最近目っきり少なくなりました。K6Aエンジンです。 続きを見る