MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
サーブ9-3スポーツセダンは、2006年モデルとして新開発オールアルミ製2.8L V型6気筒ターボエンジン(最高出力250ps)を新たに搭載した。バリエーションは、ハイパフォーマンス版とする「エアロ(Aero)」、2L 直列4気筒ハイプレッシャーターボエンジン(最高出力209ps)を搭載した「ヴェクター(Vector)」、レザーシートやキセノンヘッドランプなど充実装備の「アーク(Arc)」、シンプルながらも、必要十分な装備をもった「リニア(Linear)」と、4タイプをラインアップする。2.8Lは6速、2Lは5速ATとの組合せとなる。全モデル右ハンドル設定、リニア以外は左ハンドルを受注生産する。 |
|
| ||
![]() |
サーブ9-3はボディバリエーションが3タイプ、スポーツセダン、スポーツエステート、カブリオレ。最上級モデルの「エアロ(Aero)」には、2.8L V6ターボエンジン(最高出力250馬力)を搭載、2Lは、209馬力の「ヴェクター(Vector)」、175馬力の「アーク(Arc)」、150馬力の「リニア(Linear)」。トランスミッションは、全車にマニュアルシフトが可能なサーブ独自の「セントロニック」電子制御オートマチックを採用。2.8Lモデルは6速、2Lモデルは5速となり、ヴェクターとエアロモデルでは、ステアリング上にシフトスイッチが装着される。シャシーには、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)をはじめ、ABS(アンチロックブレーキングシステム)、TSC(トラクションコントロール)、EBD(電子制御式制動力配分システム)、CBC(コーナリングブレーキコントロール)など最先端のシャシー制御システムを装備。天候や路面状況の影響を抑え、高度な走行安定性を実現しているほか、リア・サスペンションにサーブ独自のリア・パッシブステアリング機構、ReAxs(リアクシス)を備え、ステアリング操作にリニアに反応するスポーティなドライビング・フィールを産み出す。全モデル右ハンドル設定だが、リニア以外は左ハンドルを受注生産する。 |
|
| ||
![]() |
新型サーブ9-3スポーツエステートは、高度な機能性と多用途性、サーブならではのスポーティさを兼ね備えた、新世代のプレミアム・ミッドサイズ・エステート。既存モデル同様、EuroNCAP(欧州自動車アセスメントプログラム)で最高評価の5つ星を獲得した高度な安全性を継承する。最上級モデルのエアロ(Aero)には、新開発2.8L V6ターボエンジン(最高出力250馬力)を搭載、2Lは、209馬力のヴェクター(Vector)、175馬力のアーク(Arc)、150馬力のリニア(Linear)の3タイプ。トランスミッションは、全車にマニュアルシフトが可能なサーブ独自の「セントロニック」電子制御オートマチックを採用。2.8Lモデルは6速、2Lモデルは5速となり、ヴェクターとエアロモデルでは、ステアリング上にシフトスイッチが装着される。シャシーには、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)をはじめ、ABS(アンチロックブレーキングシステム)、TSC(トラクションコントロール)、EBD(電子制御式制動力配分システム)、CBC(コーナリングブレーキコントロール)など最先端のシャシー制御システムを装備。天候や路面状況の影響を抑え、高度な走行安定性を実現しているほか、リア・サスペンションにサーブ独自のリア・パッシブステアリング機構、ReAxs(リアクシス)を備え、ステアリング操作にリニアに反応するスポーティなドライビング・フィールを産み出す。全モデル右ハンドル設定だが、リニア以外は左ハンドルを受注生産する。 |
|
| ||
![]() |
9-3シリーズ特別仕様車「スポーツセダン リニアリミテッド」は、「スポーツセダン リニア」の「スペシャルパッケージ」装着車に、特別装備を加えたモデル。ベース車同様、2Lターボ+5速ATの右ハンドル仕様。17インチアルミホイール、バイキセノンヘッドランプ、ボディ同色アンダーパネル、ダークウォールナットパネルのインテリアを追加装備した。販売台数は80台のみ。 |
|
| ||
![]() |
サーブ9-3は、ミディアムサイズの4ドアスポーツセダンと、オープンスペシャリティモデルとなる、2ドア4シーターカブリオレをラインアップする。搭載エンジンは、2000cc 直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ(209馬力)と出力の異なる同低圧ターボ(175馬力/150馬力)が2種の3ユニット。組み合わされるトランスミッションは、サーブ・セントロニック(マニュアルモード付5速AT)、エアロモデルには、ステアリングホイールに取り付けられたシフトボタンにより、指先でギアチェンジが可能。スポーツセダンは、標準モデルの「リニア(Linear)」とエレガンスなモデルの「アーク(Arc)」、フラッグシップスポーツモデルの「エアロ(Aero)」、エントリーモデルとなる150馬力の「1.8t」をラインアップする。カブリオレには、クロームメーターリングを採用した「リニア」、新たにカラーアクセントを施した専用スポーツレザーシート「エアロ」、エントリーモデル「1.8t」の3タイプとなる。油圧制御で完全自動開閉する三層構造のソフトトップを採用している。このソフトトップは、わずか20秒で開閉動作を完了することが可能。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、頭部保護のためのルーフレールエアバッグ、むち打ちを低減するアクティブヘッドレスト、自動的にブレーキ圧を高めることが可能なメカニカル・ブレーキアシスト(MBA)のほか、サーブが独自に改良を加えたESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)、EBD(電子制御ブレーキ圧配分)、CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)、及びTCS(トラクション・コントロール・システム)などが標準装備。ハンドル位置は右、一部特別発注で左を用意する。 |
|
| ||
![]() |
サーブ9-3は、ミディアムサイズの4ドアスポーツセダンと、オープンスペシャリティモデルとなる、2ドア4シーターカブリオレをラインアップする。搭載エンジンは、2000cc 直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ(209馬力)と出力の異なる同低圧ターボ(175馬力/150馬力)が2種の3ユニット。組み合わされるトランスミッションはサーブ・セントロニック(マニュアルモード付5速AT)、エアロモデルには、ステアリングホイールに取り付けられたシフトボタンにより、指先でギアチェンジが可能。グレード体系は、シンプルなモデルのリニア(Linear)とフラッグシップスポーツモデルのエアロ(Aero)、スポーツセダンにはエレガンスなモデルのアーク(Arc)、エントリーモデルとなる2L低圧ターボの1.8tをラインアップする。カブリオレは、油圧制御で完全自動開閉する三層構造のソフトトップを採用している。このソフトトップは、わずか20秒で開閉動作を完了することが可能。。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、頭部保護のためのルーフレールエアバッグ、むち打ちを低減するアクティブヘッドレスト、自動的にブレーキ圧を高めることが可能なメカニカル・ブレーキアシスト(MBA)のほか、サーブが独自に改良を加えたESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)、EBD(電子制御ブレーキ圧配分)、CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)、及びTCS(トラクション・コントロール・システム)などが標準装備。ハンドル位置は左右、1.8tは右ハンドル設定。 |
|
| ||
![]() |
サーブ9-3は、ミディアムサイズの4ドアスポーツセダンと、オープンスペシャリティモデルとなる、2ドア4シーターカブリオレをラインアップする。搭載エンジンは、2000cc 直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ(209馬力)と出力の異なる同低圧ターボ(175馬力/150馬力)が2種の3ユニット。組み合わされるトランスミッションはサーブ・セントロニック(マニュアルモード付5速AT)、エアロモデルには、ステアリングホイールに取り付けられたシフトボタンにより、指先でギアチェンジが可能。グレード体系は、シンプルなモデルのリニア(Linear)とフラッグシップスポーツモデルのエアロ(Aero)、スポーツセダンにはエレガンスなモデルのアーク(Arc)、エントリーモデルとなる2L低圧ターボの1.8tをラインアップする。カブリオレは、油圧制御で完全自動開閉する三層構造のソフトトップを採用している。このソフトトップは、わずか20秒で開閉動作を完了することが可能。。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、頭部保護のためのルーフレールエアバッグ、むち打ちを低減するアクティブヘッドレスト、自動的にブレーキ圧を高めることが可能なメカニカル・ブレーキアシスト(MBA)のほか、サーブが独自に改良を加えたESP(エレクトリック・スタビリティ・プログラム)、EBD(電子制御ブレーキ圧配分)、CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)、及びTCS(トラクション・コントロール・システム)などが標準装備。ハンドル位置は左右、1.8tは右ハンドル設定。 |
|
| ||
![]() |
9-3スポーツセダンと並行で開発された新型サーブ9-3カブリオレは、ボディのねじれ剛性は先代モデル比で約3倍、第2の補助的シャシーを持つ「ツイン・シャシー」を新たに開発し、ルーフレス構造の補完的な役割を持たせるとともに、ボディフロント、リアさらにサイドの構造を連結させることにより実現された。グレードはリニアと、上級スポーツモデルのエアロ。搭載エンジンはオールアルミ製直列4気筒2L DOHCターボ、最高出力175馬力(リニア:ライトプレッシャー)または219馬力(エアロ:ハイプレッシャー)を発揮する。サーブ独自のダイナケージ・ロールオーバープロテクションシステムは、ポップアップ式のリア・ロールバー、強化されたAピラーやサイドシル、プリテンショナー式シートベルトを持ち、万一の横転事故発生時のリスクを軽減する。 |
|
| ||
![]() |
9-3スポーツセダンと並行で開発された新型サーブ9-3カブリオレは、ボディのねじれ剛性は先代モデル比で約3倍、第2の補助的シャシーを持つ「ツイン・シャシー」を新たに開発し、ルーフレス構造の補完的な役割を持たせるとともに、ボディフロント、リアさらにサイドの構造を連結させることにより実現された。グレードはリニアと、上級スポーツモデルのエアロ。搭載エンジンはオールアルミ製直列4気筒2L DOHCターボ、最高出力175馬力(リニア:ライトプレッシャー)または219馬力(エアロ:ハイプレッシャー)を発揮する。サーブ独自のダイナケージ・ロールオーバープロテクションシステムは、ポップアップ式のリア・ロールバー、強化されたAピラーやサイドシル、プリテンショナー式シートベルトを持ち、万一の横転事故発生時のリスクを軽減する。 |
|
| ||
![]() |
サーブ9-3スポーツセダンは、従来の3ドア・5ドアのボディスタイルにとって代わり、ミディアムサイズの4ドアセダンボディスタイルを採用する。それにオープンスペシャリティモデルとなる、4シーターカブリオレも継続し、装備が充実されるSE2.0tと高性能スポーツグレードのAero(エアロ)2.0TSをラインアップする。カブリオレに搭載エンジンは、2L直4DOHCインタークーラー付きターボと同低圧ターボ。それぞれ205PS/5750rpm・25.5kgm/1900rpm、150PS/5500rpm・24.5kgm/1800rpmのパワー&トルクを発生する。組み合わされるトランスミッションは電子制御の4AT。ただし、エアロ2.0TSグレードについては特別注文で5MTも用意される。レザーシート装着の4シーターに、独立したトランクルームをもつ。センターフックを解除しスイッチひとつで開閉可能とし、熱線入りリアガラスを採用した断熱性に優れた3層構造ソフトトップを装備する。セダンは新設計の直列4気筒の2Lターボのみ。ターボはセッテイングにより、低圧(t:ライトプレッシャー)タイプの150馬力と175馬力、高圧(T:ハイプレッシャー)タイプの210馬力の3種を持つ。それにサーブ・セントロニックと呼ばれるマニュアルモード付5速ATが組み合わされる。グレード体系は、リニア(Linear)1.8t、アーク(Arc)2.0t、エアロ(Aero)2.0Tの3モデル。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、頭部保護のためのルーフレールエアバッグ、むち打ちを低減するアクティブヘッドレスト、EBD(電子制御ブレーキ圧配分)付ABSなどを装備する。ハンドル位置は左右から選べ、SE2.0tカブリオレは右のみの設定。 |
|
| ||
![]() |
サーブ9-3スポーツセダンは、従来の3ドア・5ドアのボディスタイルにとって代わり、ミディアムサイズの4ドアセダンボディスタイルを採用する。エクステリア、インテリアデザインでは、サーブのデザイン哲学を進化した形で忠実に継承し、時空を超越したスカンジナビアンデザインの質感、及びクリーンかつモダンでスポーティなイメージを達成している。搭載エンジンは、新設計の直列4気筒の2Lターボのみ。ターボはセッテイングにより、低圧(t:ライトプレッシャー)タイプの150馬力と175馬力、高圧(T:ハイプレッシャー)タイプの210馬力の3種を持つ。それにサーブ・セントロニックと呼ばれるマニュアルモード付5速ATが組み合わされる。グレード体系は、「リニア(Linear)1.8t」…ピュアでシンプルなモデル、「アーク(Arc)2.0t」…エレガンスなモデル、「エアロ(Aero)2.0T」…シリーズを代表するフラッグシップスポーツモデル、の3モデル。安全装備として、デュアル&サイドエアバッグ、頭部保護のためのルーフレールエアバッグ、むち打ちを低減するアクティブヘッドレスト、EBD(電子制御ブレーキ圧配分)付ABSなどを装備する。また、全車にチルトアップ機構付電動ガラスサンルーフをオプション(12万円高)で用意する。ハンドル位置は左右から選べる。オープンスペシャリティモデルとなる、4シーターカブリオレも継続ラインアップする。こちらは2Lターボ(205馬力)と同低圧ターボ(150馬力)。4速ATか特別注文の5速MTを用意。センターフックを解除しスイッチひとつで開閉可能とし、熱線入りリアガラスを採用した断熱性に優れた3層構造ソフトトップを装備する。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|