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アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。搭載エンジンは、213馬力の4L V6 SOHCと、新たに可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V8SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。今回、限定車「プレミアムアピアランス(Premium Appearance)」(150台)を設定。4L V6「XLT」をベースに、エクステリアにプレミアム感を持たせた。主な追加点はボディカラーには、限定車専用色のシルバーバーチメタリックとブラックの2色を用意。フロント及びリアのバンパー、ボディサイド、ホイールアーチ、ドアハンドルもボディと同色のフルカラー塗装を採用し、さらに限定車専用ニューデザインのアルミホイールを装備するなど。また、今回新たにAUXジャック(オーディオインプットジャック)も装備し、iPodなどのデジタル・オーディオプレーヤーと接続ができるようになっている。 |
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アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。搭載エンジンは、213馬力の4L V6 SOHCと、新たに可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V8SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。エディー・バウアーには、ワイドギアレシオをもつ新開発の6速ATが組み合わされ、18インチのクローム・クラッド仕上げのホイールにP235/65R18オールシーズンタイヤを装着し、高級感を演出した仕様。XLTにはボディサイドにクラディングパネル、17インチのオールテレインタイヤを装備することで、よりスポーティーな仕様としている。左ハンドルのみの設定。今回発売する「XLT-EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)」は、XLTをベースに、追加点として、XLT専用色であるストーンの本革シートを採用、パワーシートリクライニング、パワーランバーサポートを備えた運転席10wayパワーシートや助手席ランバーサポートを特別装備することで、利便性も高めている。 |
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アメリカンSUVの代表的モデル、フォードエクスプローラー。SUVセグメントにおいて14年間連続No.1セールスを続けており、累計販売台数では500万台を超える実績を誇る。搭載エンジンは、213馬力の4L V6 SOHCと、新たに可変カムタイミングと3バルブシリンダーヘッドを採用した296馬力の4.6L V8SOHC。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。インパネのスイッチ操作により4×4オート、4×4ハイ、4×4ローに切り替えも可能。ラインアップは、V8モデルが「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」+6速AT、V6モデルが「XLT」+5速AT。エディー・バウアーには、ワイドギアレシオをもつ新開発の6速ATが組み合わされ、18インチのクローム・クラッド仕上げのホイールにP235/65R18オールシーズンタイヤを装着し、高級感を演出した仕様。XLTにはボディサイドにクラディングパネル、17インチのオールテレインタイヤを装備することで、よりスポーティーな仕様としている。ラゲッジルームはサードシートのバックレストを50:50の分割可倒式とすることで、フレキシブルに対応。60:40の分割可倒式のセカンドシートとの組み合わせで、長尺物の積載も可能としている。 シャーシを一新しボディ剛性を強化、乗り心地、静粛性を向上させるとともに優れたハンドリングを、またフォード独自の車両安定化技術であるロール・スタビリティ・コントロール付きアドバンストラックや、各センサーからの情報をもとに各部エアバッグを最適に作動させるアドバンスド・レストレイント・モジュールなど、クラストップレベルの安全性能を誇っている。盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。左ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。今回「ホワイトエッジ(White Edge)」は、ウインタースポーツをテーマに開発し、冬の特別仕様車として設定。エクステリアには雪をイメージしたボディカラーのホワイトに「White Edge」専用エンブレムとサイドデカールをあしらい、スプラッシュガード、撥水加工のシートカバーとラゲッジマットを装備している。専用のオープニング画面を設定したナビゲーションをオプションとして用意する。ハンドル位置は右のみ。 |
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アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。このモデル「XLTエクスクルーシブ」は、特別仕様として本革シートを採用する。また、外板色はブラックとオックスフォードホワイトの2色を採用、内装色は特別にミディアムパーチメントを組み合わせており、標準モデルとの差別化が図られている。限定400台、ハンドル位置は右のみ。 |
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アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。今回の4L V6搭載の限定車は、今年5月に発売しているブルーのボディカラーの「AQUAFEEL」に引き続き、ホワイト、ブラックを新たに追加するモデル。前回同様、エクスプローラー、エスケープ2車種に共通のテーマと限定車名を採用し、マリンスポーツをテーマとした内外装の装備を施す。2車種共通の特徴として、エクステリアには、爽やかなイメージのホワイトのボディカラーにフロントを精悍に引き締めるビレットグリル、「AQUAFEEL」ロゴをデザインした専用エンブレムを装備。インテリアには、マリンスポーツグッズの積載に便利な撥水機能付きラゲッジマット、暗くなりがちなラゲッジルームを直接照らす角度調整可能なスポットランプを採用。ハンドル位置は右のみ。 |
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アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。今回、マリンスポーツを楽しむアクティブなライフスタイルを楽しむ人に向け、SUV2車種に共通のテーマと限定車名を採用した特別仕様車「エクスプローラーアクアフィール」(限定70台)と「エスケープアクアフィール」(限定100台)を設定。エクステリアには、海をイメージしたブルーのボディカラーにフロントを精悍に引き締めるビレットグリル、スポーティな外観を演出するリアスポイラー、「AQUAFEEL」ロゴをデザインした専用エンブレムを装備。インテリアには、マリンスポーツグッズの積載に便利な撥水機能付きラゲッジマット、暗くなりがちなラゲッジルームを直接照らす角度調整可能なスポットランプを採用。ハンドル位置は右のみ。 |
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アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー(EXPLORER)。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。今回発売する「LIMITED」は、ルーフレール/ホイールなどにクロームメッキを施し、インテリアにはプレミアム感のあるレザーを採用するなどプレステージ性を高めたモデル。また、現行モデルの日本仕様では初となる左ハンドル・コラムシフトの採用により、標準モデルとの差別化を更に高めている。通常モデルは、右ハンドルのみの設定。 |
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1990年の初代モデルがデビューして以来、アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。アクセルとスロットルのリンクを電子制御で行なうETC(エレクトロニック・スロットル・コントロール)を全車に採用。V6 XLTには、悪路走行での走破性に優れた17インチ・オールテレーンタイヤ、5本スポークアルミホイール、チューブラーサイドステップバーなどを装着する。2-3-2名乗車のセカンド/サードシートは多彩なシートアレンジが可能。特にセカンドシートは4対2対4の分割可倒式とし、用途に応じて使い分けができる。安全装備として、デュアル&サイドカーテンエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、EBD付4W-ABS、2列目中央に3点式シートベルト&ヘッドピロー、盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。ラインアップは、V6モデルが「XLT」、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着する「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」の各モノグレード。今回内装を上質にしたという限定車「プラチナム・スポーツII」(限定50台)を設定。ベーシックな4L V6搭載「XLT」に、カーボン調のインテリアガーニッシュ、専用エンブレム付きフロアマットを装備。外観はブラックのビレットグリル、専用エンブレムを装着する。ボディカラーは、ブラッククリアコート&内装ミディアムパーチメントと、同じくシルバーバーチ&ダークグラファイトの2種類。 |
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アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。今回の特別仕様車「プラチナム・スポーツ」(限定50台)を設定。4L V6「XLT」をベースに、専用ボディカラーにはシルバーバーチクリアコートメタリックを採用。また、ビレットグリル、バンパーグリルフィニッシャーなどの特別装備によってより力強く、スタイリッシュなエクステリアを演出した。 |
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1990年の初代モデルがデビューして以来、アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6 SOHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8SOHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップは、V6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。アクセルとスロットルのリンクを電子制御で行なうETC(エレクトロニック・スロットル・コントロール)を全車に採用。V6 XLTには、悪路走行での走破性に優れた17インチ・オールテレーンタイヤ、5本スポークアルミホイール、チューブラーサイドステップバーなどを装着する。2-3-2名乗車のセカンド/サードシートは多彩なシートアレンジが可能。特にセカンドシートは4対2対4の分割可倒式とし、用途に応じて使い分けができる。安全装備として、デュアル&サイドカーテンエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、EBD付4W-ABS、2列目中央に3点式シートベルト&ヘッドピロー、盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。 |
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1990年の初代モデルがデビューして以来、アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4000cc V6OHCとオールアルミ製242馬力の4600cc V8OHCで、フロアシフト5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップはV6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。アクセルとスロットルのリンクを電子制御で行なうETC(エレクトロニック・スロットル・コントロール)を全車に採用。V6 XLTには、悪路走行での走破性に優れた17インチ・オールテレーンタイヤ、5本スポークアルミホイール、チューブラーサイドステップバーなどを装着、商品内容を充実させた。セカンド/サードシートは多彩なシートアレンジが可能。特にセカンドシートは4対2対4の分割可倒式とし、用途に応じて使い分けができる。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、EBD付4W-ABS、盗難防止としてイモビライザーを、そして新たに2列目中央に3点式シートベルト&ヘッドピローを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。 |
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アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCとオールアルミ製242馬力の4.6L V8OHCで、フロアシフト式5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。ラインアップは、V6モデルが「XLT」、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着する「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」の各モノグレード。今回の特別仕様車エクスプローラー「スポーツ・アピアランス」は、2月に発売したスポーツ・アピアランスに新たなボディカラーとして「シルバーバーチ」を設定した。V6 4L搭載「XLT」がベースで、17インチ・5本スポークアルミホイールと悪路に強いオールテレーンタイヤを装着した。専用チューブラーサイドステップバーの装備に加え、前後バンパー下部、ホイールアーチモール及びサイドクラディングパネルには専用色のプラチナグレーを塗装した。 |
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1990年の初代モデルがデビューして以来、アメリカンSUVのパイオニア的存在であるフォードエクスプローラー。洗練されたラインと張りのある丸みを帯びたフォルムが調和するエクステリアデザインを採用。SUV特有の機能性、耐久性、信頼性、そして多用性とこれまでの伝統を踏まえつつ、ホイールベースの延長と新たに2-3-2の3列シートを採用し大人7人が快適に移動可能とした。搭載エンジンは213馬力の4L V6OHCとオールアルミ製242馬力の4.6L V8OHCで、フロア5ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラックAWDと呼ばれる電子制御4WD。オートモードではFRを基本として路面・走行状況に応じて駆動配分を最適化。また、インパネのスイッチ操作によりオート、ハイ、ローに切り替えも可能。サスペンションは前後ともショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リアは独立式を採用することによりフロア高を抑え、乗り心地を向上させている。ラインアップはV6モデルがXLT、V8モデルが17インチやガラスサンルーフを装着するEddie Bauer(エディー・バウアー)の各モノグレード。セカンド/サードシートは多彩なシートアレンジが可能。特にセカンドシートは4対2対4の分割可倒式とし、用途に応じて使い分けができる。安全装備としてデュアル&サイドカーテンエアバッグ、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルト、EBD付4W-ABS、盗難防止としてイモビライザーを、そして新たに2列目中央に3点式シートベルト&ヘッドピローを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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