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1996(平成8)年2月~1999(平成11)年11月
曲面で構成される美しい6ライトウインドウのセダン、実用性を重視ししっかりとしたラゲッジをもつワゴンの2タイプボディをもつトーラス。搭載されるエンジンは200馬力の3L・V6・DOHCのみで、ミッションも4ATだけが組み合わされる。グレード展開はセダン、ワゴンともに上からLX、GL、Gの3種。LXになるとレザーインテリアやアルミホイールが標準装備される。チルトアップ機構付きサンルーフは、セダンLXとワゴンLX&GLに標準装備。ワゴンのリヤシートはシートバック全体が倒れる6対4分割可倒式、セダンも6対4分割可倒式だがシートバックの内側クッションだけが倒れる方式となっている。ワゴンのリヤハッチはガラスハッチのみの単独開閉が可能。ワゴンGL、LXはラゲッジに後ろ向きの2名分エマージェンシーシートをもつ。デュアルエアバッグ&ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
曲面で構成される美しい6ライトウインドウのセダン、実用性を重視ししっかりとしたラゲッジをもつワゴンの2タイプボディをもつトーラス。搭載されるエンジンは200馬力の3L・V6・DOHC、ミッションは4速ATが組み合わされる。グレード展開はセダン、ワゴンともに上から「LX」、「GL」、「G」の3種。今回、新規設定されたのセダン「SHO」は、スーパーハイアウトプットからネーミングされるスペシャルモデル。ヤマハ製3.4L・V6・DOHC32バルブを搭載し、238馬力を発生する。デュアルエアバッグ&ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
曲面で構成される美しい6ライトウインドウのセダン、実用性を重視ししっかりとしたラゲッジをもつワゴンの2タイプボディをもつ、フォードトーラス(FORD TAURUS)。搭載されるエンジンは200馬力の3L・V6・DOHC、ミッションは4速ATの組み合わせ。グレード展開はセダン、ワゴンともに上から「LX」、「GL」、「G」の3種。今回ラインアップする「エアロセレクション」(Aero Selection)は、フロントエアダムスポイラーやフロントフォグランプを装着した特別仕様車。
曲面で構成される美しい6ライトウインドウのセダン、実用性を重視ししっかりとしたラゲッジをもつワゴンの2タイプボディをもつ、フォードトーラス(FORD TAURUS)。搭載されるエンジンは200馬力の3L・V6・DOHC、ミッションは4速ATの組み合わせ。それにV型8気筒DOHCを搭載した、スペシャルモデル「SHO」が今回ラインアップ。ヤマハ発動機と共同開発のこの3.4Lエンジンは、238ps/31.8Kg-mを発揮。専用バンパー及びエアロパーツ、225/55ZR16ワイドタイヤ+16インチアルミホイールが装着されている。右ハンドルのみの設定。
曲面で構成される美しい6ライトウインドウのセダン、実用性を重視ししっかりとしたラゲッジをもつワゴンの2タイプボディをもつトーラス。搭載されるエンジンは200馬力の3L・V6・DOHCのみで、ミッションも4ATだけが組み合わされる。グレード展開はセダン、ワゴンともに上からLX、GL、Gの3種。LXになるとレザーインテリアやアルミホイールが標準装備される。チルトアップ機構付きサンルーフは、セダンLXとワゴンLX&GLに標準装備。ワゴンのリヤシートはシートバック全体が倒れる6対4分割可倒式、セダンも6対4分割可倒式だがシートバックの内側クッションだけが倒れる方式となっている。ワゴンのリヤハッチはガラスハッチのみの単独開閉が可能。ワゴンGL、LXはラゲッジに後ろ向きの2名分エマージェンシーシートをもつ。デュアルエアバッグ&ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。
1988(昭和63)年12月~1996(平成8)年2月
常に最高の品質と性能を目指す「ベストインクラス思想」のトーラス。日本では大柄なボディとなるセダンとワゴンを用意する。搭載エンジンはV6 OHVの3Lと3.8Lの2ユニット。コラム式4速ATと組み合わされる。1994モデルでは、スポーツステアリングやリアゲートオープナー、照度可変式デジタル時計を、また安全装備としてデュアルエアバッグやABSを標準で装備した。
常に最高の品質と性能を目指す「ベストインクラス思想」のフォードトーラス。日本では大柄なボディとなるセダンとワゴンを用意する。V型6気筒OHVの3L(135馬力)と3.8L(140馬力)の2ユニット。アメリカ本国では、共通シャーシコンポーネントをもつ、「マーキュリーセーブル」もラインアップされる。
常に最高の品質と性能を目指す「ベストインクラス思想」のフォードトーラス。日本では大柄なボディとなるセダンとワゴンを用意する。V型6気筒OHVの3L(135馬力)と3.8L(140馬力)の2ユニット。アメリカ本国では、共通シャーシコンポーネントをもつ、「マーキュリーセーブル」もラインアップされる。
アメリカ製中型クラスのフォードトーラス。オートラマからリリースされる1989モデルは、エンジンバリエーションをV6 3Lに加えて、V6 3.8Lを追加し、その他モデルも価格の見直しを行った。
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フォード/トーラス
【総合評価】車内が広く落ち着きます。左ハンドルですが、運転しやすいと感じます。シートがフカフカしているのは、アメ車の特徴ですが、クッション性が良いと思います。ボディのコーティングが綺麗です。高速道路や
投稿日: 2013年04月14日