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2006(平成18)年6月~2013(平成25)年9月
「エスケープ(ESCAPE)」は、フォードからコンパクトサイズのアメリカンSUVとしてラインアップするモデル。エンジンは、2.3L 直列4気筒16バルブVVT(可変バルブタイミング)機構付ユニットを搭載し、フロアシフト4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせ。前輪と後輪のエンジンのトルク配分を適切にコントロールする「コントロール・トラックII(TM)」AWDシステムを採用する。バリエーションは、上級モデル「リミテッド(LIMITED)」と、エントリーモデル「XLT」の2タイプ。電動ガラスサンルーフ、本革シート&オーディオ・リモートコントロール付本革ステアリングを装備。今回、「XLT」をベースとした特別仕様車「XLT ダイアモンドホワイト(DIAMOND WHITE)」を限定80台で設定。専用ボディカラーは、ダイアモンドホワイトの1色のみ。全車、右ハンドルのみの設定。
エスケープ(ESCAPE)は、フォードからコンパクトサイズのアメリカンSUVとしてラインアップするモデル。エンジンは、2.3L 直列4気筒16バルブVVT(可変バルブタイミング)機構付ユニットを搭載し、フロアシフト4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせ。前輪と後輪のエンジンのトルク配分を適切にコントロールする「コントロール・トラックII(TM)」AWDシステムを採用する。バリエーションは、上級モデル「LIMITED(リミテッド)」と、エントリーモデル「XLT」の2タイプ。今回の一部改良では、フロントグリルをハニカムデザインに変更、さらにフロントバンパーの開口部を拡げるなどフロントマスクを刷新した。また、従来の3Lエンジンから、2.3Lにリミテッドを設定に変更。上級モデルらしく電動ガラスサンルーフ、本革シート&オーディオ・リモートコントロール付本革ステアリングを装備するほか、専用ボディカラーとしてダイアモンドホワイトを設定した。
エスケープ(ESCAPE)は、フォードからコンパクトサイズのアメリカンSUVとしてラインアップするモデル。2008年マイナーチェンジにより、大型化したフォードのエンブレムを配したニューデザインの3本のクロムバーのグリルがフロントエンドのワイド感を、横長で大型化したヘッドライトとエアインテーク、サイドの流れへと導く水平ラインのフォグランプベゼル、フロントフェンダーには新たにエアーベントを採用。リアバンパーも大型化し、ヘッドライトと同様に横長にデザインされたLEDテールランプ、ワイドホイールアーチを採用など大きく変化している。バリエーションは、上級モデル「LIMITED(リミテッド)」と、エントリーモデル「XLT」の2タイプ。エンジンは、それぞれ3L V6 24バルブと、2.3L 直列4気筒16バルブVVT(可変バルブタイミング)機構付の2ユニットを搭載。フロアシフト4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせ、「コントロール・トラックII(TM)」AWDシステムのみ。今回、限定車「AQUAFEEL(アクアフィール)」を、フォード「エクスプローラー」/「エクスプローラースポーツトラック」/「エスケープ」の3車種に設定。夏を連想させるブルー(特別色)またはホワイトのエクステリアに、ブラックのインテリアを組み合わせ。そのほか共通の装備として、2009年型フォード純正ナビゲーションシステム(エクリプス)を用意した。全車ハンドル位置は右のみ。アクアフィール販売台数は、それぞれエスケープが80台、エクスプローラーは50台、エクスプローラースポーツトラックが30台としている。
エスケープ(ESCAPE)は、フォードからコンパクトサイズのアメリカンSUVとしてラインアップするモデル。マイナーチェンジにより、大型化したフォードのエンブレムを配したニューデザインの3本のクロムバーのグリルがフロントエンドのワイド感を、横長で大型化したヘッドライトとエアインテーク、サイドの流れへと導く水平ラインのフォグランプベゼル、フロントフェンダーには新たにエアーベントを採用。リアバンパーも大型化し、ヘッドライトと同様に横長にデザインされたLEDテールランプ、ワイドホイールアーチを採用など大きく変化している。バリエーションは、上級モデル「LIMITED(リミテッド)」と、エントリーモデル「XLT」の2タイプ。エンジンは、それぞれ3L V6 24バルブと、2.3L 直列4気筒16バルブVVT(可変バルブタイミング)機構付の2ユニットを搭載。フロアシフト4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせ、「コントロール・トラックII(TM)」AWDシステムのみ。通常は燃費向上のため限りなくFFに近い状態で機能し、路面のコンディションが悪化した場合のみ、後輪にも自動的にエンジントルクを配分するシステムとなる。今回、特別限定車「タフアピアランス(Tough Appearance)」を設定。2.3L XLTをベースに、専用色ダイアモンドホワイトのボディカラー、シルバープレート付きランニングバー、シルバーのフューエルフラップカバーなどを特別装備した。80台の限定。全車ハンドル位置は右のみ。
エスケープ(ESCAPE)は、フォードからコンパクトサイズのアメリカンSUVとしてラインアップするモデル。上級モデル「LIMITED(リミテッド)」と、エントリーモデル「XLT」の2タイプ。エンジンは、それぞれ3L V6 24バルブと、2.3L 直列4気筒16バルブVVT(可変バルブタイミング)機構付の2ユニットを搭載する。フロアシフト4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせ、「コントロール・トラックII(TM)」AWDシステムのみ。通常は燃費向上のため限りなくFFに近い状態で機能し、路面のコンディションが悪化した場合のみ、後輪にも自動的にエンジントルクを配分するシステムとなる。今回、大型化したフォードのエンブレムを配したニューデザインの3本のクロムバーのグリルがフロントエンドのワイド感を、横長で大型化したヘッドライトとエアインテーク、サイドの流れへと導く水平ラインのフォグランプベゼル、フロントフェンダーには新たにエアーベントを採用した。リアバンパーも大型化し、ヘッドライトと同様に横長にデザインされたLEDテールランプ、ワイドホイールアーチを採用。アンテナの位置は、フロントの右フェンダー部分からルーフへとアンテナを移動したことで、歩行者の接触による損傷にも配慮した。2.3L「XLT」は、ボディをフルカラーに変更し、ニューデザインの16インチアルミホイールを採用したほか、インテリアについてもニューデザインのブラックファブリックを採用した。3L「リミテッド」は、サンルーフや235ワイドタイヤ、本革シート標準とし、新色であるアンビショングレーをボディカラー採用した。ハンドル位置は右のみ。
エスケープは、コンパクトサイズのSUVとして「Adventure Spirit(冒険心あふれる)」を具現化したモデルとなる。最上級モデルである本革シート標準「LIMITED(リミテッド)」、エントリーモデルの「XLT」、それに「XLT-SPORT(スポーツ)」。3.0L V6 24バルブと、2.3L 直列4気筒16バルブVVT(可変バルブタイミング)機構付の2ユニット。フロアシフト4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせ。「コントロール・トラックII(TM)」AWDシステムは、通常は燃費向上のため限りなくFFに近い状態で機能し、路面のコンディションが悪化した場合のみ、後輪にも自動的にエンジントルクを配分するシステムとなる。今回発売の「Premium Appearance(プレミアムアピアランス)」は、エスケープの上級モデル3L V6「リミテッド」をベースにした最上級仕様の限定車である。主な追加点はボディカラーに特別色のニューセンチュリーシルバーを採用、さらに、この外装色をひきたてる特別設定のブラックパール(黒真珠)をイメージしたダークフロームパーツ(フロントとリアのスキッドプレート、ドアミラーカバー、フォグランプとバックランプベゼル)を装備している。ブラックパール調のドレスアップパーツはアメリカ西海岸で流行しているもの。ハンドル位置は右のみ。
フォード・ジャパンではフォード・ブランドのコアコンセプト「Make Every Day Exciting」のもと、エキサイティングな商品やサービスを提供することで、ブランド・ポジションをより強固なものにしていく。そしてこの新型エスケープは、SUVとして「Adventure Spirit(冒険心あふれる)」を具現化したモデルとなる。最上級モデルである本革シート標準「LIMITED(リミテッド)」、エントリーモデルの「XLT」、それに「XLT-SPORT(スポーツ)」を加えた。エクステリアは、新デザインのフロントマスクや、スモークアウトした4灯式ヘッドランプ、ウィンカーレンズ内蔵のドアミラーなどを新採用した。3.0L V6 24バルブと、2.3L 直列4気筒16バルブVVT(可変バルブタイミング)機構付の2ユニット。コラムシフトからフロアシフト化した4速オートマチック・トランスミッションとの組み合わせ。「コントロール・トラックII(TM)」AWDシステムは、通常は燃費向上のため限りなくFFに近い状態で機能し、路面のコンディションが悪化した場合のみ、後輪にも自動的にエンジントルクを配分するシステムとなる。ハンドル位置は右のみ。
2000(平成12)年12月~2006(平成18)年6月
フォードブランドのミディアムクラスのシティタイプSUV、ESCAPE(エスケープ)。マツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジン。それぞれ203ps/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157ps/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックIIAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションと組み合わせ。グレードは、3Lが「リミテッド」、2.3Lは「XLT」のそれぞれモノグレードの展開。今回、「Black Premier(ブラックプレミア)」は、エスケープのトップモデルである「V6 3000 LIMITED AWD」をベースに、内外装にプレミアム性の高い仕様にしている。ボディカラーは、ベースモデルにはないモノトーンブラックを採用。ビレットグリルをはじめ、クロームドアミラーカバー、リアバンパーロードプロテクター、車体下部にクロームラインを施したサイド&コーナークロームガーニッシュなどを装備する。また、インテリアは、メープルウッド調専用インテリアパネルを採用した。「White Gear(ホワイトギア)」は、ベースモデルの「2300 DOHC XLT AWD」に限定色ホワイト。クロームアクセサリーのビレットグリルやドアミラーカバーに加え、エキゾーストパイプフィニッシャーやリアスポイラーを装備した。また、インテリアにはヘアラインメタル調専用インテリアパネルを採用している。
フォードブランドのミディアムクラスのシティタイプSUV、ESCAPE(エスケープ)。マツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジン。それぞれ203ps/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157ps/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックIIAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションと組み合わせ。グレードは、3Lが「リミテッド」、2.3Lは「XLT」のそれぞれモノグレードの展開。今回「ホワイトエッジ」は、ウインタースポーツをテーマに開発し、冬の特別仕様車として設定。エクステリアには雪をイメージしたボディカラーのホワイトに「White Edge」専用エンブレムとサイドデカールをあしらい、スプラッシュガード、撥水加工のシートカバーとラゲッジマットを装備している。専用のオープニング画面を設定したナビゲーションをオプションとして用意する。
フォードブランドのミディアムクラスのシティタイプSUV、ESCAPE(エスケープ)。マツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジン。それぞれ203ps/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157ps/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックIIAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションと組み合わせ。グレードは、3Lが「リミテッド」、2.3Lは「XLT」のそれぞれモノグレードの展開。今回の限定車は、今年5月に発売しているブルーのボディカラーの「AQUAFEEL」に引き続き、ホワイト、ブラックを新たに追加するモデル。前回同様、エクスプローラー、エスケープ2車種に共通のテーマと限定車名を採用し、マリンスポーツをテーマとした内外装の装備を施す。2車種共通の特徴として、エクステリアには、爽やかなイメージのホワイトのボディカラーにフロントを精悍に引き締めるビレットグリル、「AQUAFEEL」ロゴをデザインした専用エンブレムを装備。インテリアには、マリンスポーツグッズの積載に便利な撥水機能付きラゲッジマット、暗くなりがちなラゲッジルームを直接照らす角度調整可能なスポットランプを採用。ハンドル位置は右のみ。
フォードブランドのミディアムクラスのシティタイプSUV、ESCAPE(エスケープ)。マツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジン。それぞれ203ps/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157ps/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックIIAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションと組み合わせ。グレードは、3Lが「リミテッド」、2.3Lは「XLT」のそれぞれモノグレードの展開。今回、マリンスポーツを楽しむアクティブなライフスタイルを楽しむ人に向け、SUV2車種に共通のテーマと限定車名を採用した特別仕様車「エクスプローラーアクアフィール」(限定70台)と「エスケープアクアフィール」(限定100台)を設定。エクステリアには、海をイメージしたブルーのボディカラーにフロントを精悍に引き締めるビレットグリル、スポーティな外観を演出するリアスポイラー、「AQUAFEEL」ロゴをデザインした専用エンブレムを装備。インテリアには、マリンスポーツグッズの積載に便利な撥水機能付きラゲッジマット、暗くなりがちなラゲッジルームを直接照らす角度調整可能なスポットランプを採用。ハンドル位置は右のみ。
フォードブランドのミディアムクラスのシティタイプSUV、ESCAPE(エスケープ)。マツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジン。それぞれ203ps/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157ps/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックIIAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションと組み合わせ。グレードは、3Lが「リミテッド」、2.3Lは「XLT」のそれぞれモノグレードの展開。2300 DOHC「XLT」AWDをベースにした限定車「ブライトリー」を設定。上質な雰囲気を持つ専用色を採用しているほか、新規開発のビレットグリルを装着するなど、明るい輝きを放ち、スタイリッシュでアメリカンなムードを強調した仕様となる。ハンドル位置は右のみ。
フォードブランドのミディアムクラスのシティタイプSUV、ESCAPE(エスケープ)。マツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となる。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇り、マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。1,825mmの安定感のあるワイドなボディに搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジン。それぞれ203ps/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157ps/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。3Lは、平成12年基準排出ガス規制対応50%低減(E‐LEV)、2.3Lは同25%低減(G‐LEV)を達成。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックIIAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションと組み合わせ。グレードは、3Lが「リミテッド」、2.3Lは「XLT」のそれぞれモノグレードの展開。リミテッドは電動ガラスサンルーフ、レザーステアリング、レザーシート、MDデッキなど豪華装備を有する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみ。
ライトSUVのマツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードブランドのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。搭載されるエンジンはV型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジンを搭載。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。3Lは、平成12年基準排出ガス規制対応50%低減(E-LEV)、2.3Lは同25%低減(G-LEV)を達成。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッション。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。特別限定車「LIMITED(リミテッド)」は、V6 3000をベースに、電動ガラスサンルーフ、レザーシート、レザーステアリングを採用したほか、ボディ下部をカラード化した。専用ボディカラーとしてブリリアント・ブラックのモノトーンカラーも設定した。CD/MDデッキも装着。ハンドル位置は右のみを選択可能。
ライトSUVのマツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードブランドのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。搭載されるエンジンはV型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジンを搭載。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。3Lは、平成12年基準排出ガス規制対応50%低減(E-LEV)、2.3Lは同25%低減(G-LEV)を達成。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッション。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。
ライトSUVのマツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードブランドのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。搭載されるエンジンはV型6気筒DOHC 3000ccと、今回新たに軽量コンパクトなデュラテックHE 直列4気筒DOHC 2300ccエンジンを搭載。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッション。今回、限定車「リミテッド」を設定(限定150台)。V6 3000をベースに、電動ガラスサンルーフ、レザーシート、レザーステアリングなど、上質な装備を装着した。外観でもボディ下部のカラード化を施し、ペインテッドバンパー、ボディサイドクラディング、ホイールアーチモールを採用した。また、CD/MDデッキ、リミテッド専用エンブレムも装備した。ハンドル位置は右のみを選択可能。
ライトSUVのマツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードブランドのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。搭載されるエンジンはV型6気筒DOHC 3000ccと、今回新たに軽量コンパクトなデュラテックHE 直列4気筒DOHC 2300ccエンジンを搭載。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。また、新エンジンのパフォーマンスを最大限に発揮するため、オートマチックトランスミッション、サスペンションなどにも改良を施し、装備に関しては新デザインの16インチアルミ、ステアリング、新素材のシート表皮等を全車に採用、内外装の質感を向上させた。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。
フォードのライトSUV、ESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式はマツダトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。トランスミッションは、ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみ。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。今回の特別仕様車エスケープ「ブラック・プレミアム」は、V6・3000「XLT」AWDをベースに、電動ガラスサンルーフ、本革シートのほか、カーボン調パネルを特別に装備した。ボディカラーにブリリアントブラックを採用、エクステリア、インテリアともにブラックという新鮮なカラーコンビネーションに仕上げた。右ハンドルのみの設定。
ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。トランスミッションは、ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみ。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。今回、特別限定車「ホワイト・プレミアム」を設定。V6 3000をベースに、電動ガラスサンルーフ、本革シートの特別装備に加え、ボディカラーにはホワイト・プレミアム専用色であるアークティックホワイトを採用した。インテリアも専用のエボニーブラックとした。右ハンドル設定。
ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみとなるトランスミッション。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。今回特別仕様車「プレミアム・エディション」を設定。V6 3Lをベースにしたモデルで、電動ガラスサンルーフ、本革シートの特別装備に加え、ボディカラーには、プレミアムエディションの専用色であるシャンパンシルバーを採用、インテリアカラーも専用となるエボニーブラックとした。右ハンドル設定。
ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車だが、エクステリア面での共通パーツはルーフ程度である。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生し、3L車は「優−低排出ガス」、2L車は「良−低排出ガス」認定を取得するクリーン性能を発揮する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。
ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみとなるトランスミッション。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。エスケープ「プレミアムエディション」は、本革シートの採用など、上質感を高めたモデルで150台の限定販売。V6 3000 XLT AWDをベースに、電動ガラスサンルーフ、本革シートを特別に装備するとともに、ボディカラーにプレミアムエディション専用色のシャンパンシルバーを採用した。インテリアカラーも専用のエボニーブラックとした。
フォードのライトSUV、ESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm(3L)、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpm(2L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみとなるトランスミッション。今回、特別限定車「NOBOUNDARIES Edition(ノーバウンダリーズ・エディション)」を設定(限定100台)。V6 3Lエンジン搭載モデル「3000XLT」をベースにし、フロントとリヤにスキッドプレートやサイドにランニングバーを装着し、本格派SUVに仕上げた。サンルーフも標準装備している。ハンドル位置は右のみを選択可能。
ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車だが、エクステリア面での共通パーツはルーフ程度である。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生し、3L車は「優−低排出ガス」、2L車は「良−低排出ガス」認定を取得するクリーン性能を発揮する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。
フォードのライトSUV、ESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm(3L)、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpm(2L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッション。「イエロー・エスケープ」は、V6・3000をベースモデルに、北米でイメージカラーとして設定しているスペースイエローのボディカラーを採用、インテリアにも専用色であるブラックとし、シートを本革仕様とした。また、カタログモデルには設定の無い電動スライドガラスサンルーフを装備した。ハンドル位置は右のみを選択可能。
ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車だが、エクステリア面での共通パーツはルーフ程度である。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm(3L)、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpm(2L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。
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フォード/エスケープ
【所有期間または運転回数】
1年8カ月 週5日ほど
【総合評価】
ミニバンを買う予定が、見た目の格好良さに一目惚れし購入。
四角過ぎず丸過ぎないちょうどいいフォルムが気に入ってます。
投稿日: 2016年05月21日
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フォード/エスケープ
【所有期間または運転回数】約1年
【総合評価】このデザインが好きで、中古の低走行の程度の良い物を探していました。とにかく自分の場合はデザイン重視、今どきの車のデザインが好きになれず(と言うか
投稿日: 2016年01月26日
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フォード/エスケープ
【所有期間または運転回数】
6年間余り所有。ほぼ毎日、運転している。
【総合評価】
アメ車特有のゴッツイ感じがしない車。値段も国産同型車並みでリーズナブル。
【良い点】
視認性がよく
投稿日: 2015年01月09日
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フォード/エスケープ
【総合評価】
10年も乗る事になるとは思わなかった。売却した時もピカピカに洗車したら、まだ新車のような輝き。デザインが媚びてないので綺麗にしていれば旧車には見えないので、気に入ったものを長く使う人に
投稿日: 2014年06月05日
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フォード/エスケープ
【総合評価】
媚びたり凄んだりの最近の車とは異なり、シンプルでニュートラルなスタイリングの通り、必要にして十分な機能・性能を持つ逸品。
【良い点】
「威張り」のないシンプルなスタイリングは秀
投稿日: 2014年03月19日
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フォード/エスケープ
【総合評価】
そもそも外観が好きで昔から目をつけていた車で、現在モデルチェンジしてますが、このモデルが好きです。
【良い点】
V6エンジンで馬力があり、高速でも楽に走れます。
【悪い点
投稿日: 2014年03月10日
フォード エスケープの車種カタログ情報ならグーネット中古車