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フォードブロンコの後継となる、威風堂々とした全長5.2m、全幅2mのフルサイズSUVがエクスペディション。アメリカの本格的アウトドア4×4(フルタイム4WD)として4ドア上級エディバウアーが導入される。搭載されるエンジンはレギュラーガソリン仕様のV8 5.4L、260馬力の最高出力と50.0kgm近いビッグトルクを僅か2500rpmの低回転で発生する。コラムシフト4ATを採用し、シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員。フロントシートはヒーター付キャプテンシート、セカンドシートは2:1の分割可倒式、サードシートは脱着可能式としている。不整地でも常に車体を水平に保つ4輪ロードレベラーサスペンションやLSDを標準装備し、265mmのワイドタイヤとともに悪路走破性を高める。小柄な女性にも対応可能な電動アジャストペダルを採用。デュアル&サイドエアバッグと4W-ABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。
フォードにはRVシャシーと呼ばれる基本シャシーが何種類も用意される。このシャシーはキャンピングカーメーカーなどにも提供されるが、もちろんフォード自身もさまざまな車種を作っている。そのRVシャシーのなかでも2WDシャシーを用いたのがXLT。一方、フルタイム4WDを用いているのがエディバウアー。搭載されるエンジンはともにV8シングルカムだが、XLTが240馬力の4.6L、エディバウアーが260馬力の5.4Lとなる。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員。基本的な装備差はほとんどないが、エディバウアーにはセルフレベリング機構付きのサスペンションを装備するほか、レザーシートが標準となる。両車ともにデュアルエアバッグとABSを標準装備。左ハンドルのみの設定。
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フォード/エクスペディション
【所有期間または運転回数】
ほぼ毎日使用
【総合評価】
アメ車を乗り継いできていますが、 ずっと乗っていたいと思えるくらい運転のしがいがある車。
外装をいじるとなかなか格好良くなる。
投稿日: 2018年05月25日
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フォード/エクスペディション
【所有期間または運転回数】2年
【総合評価】90点
【良い点】・あまり見かけない
・広い
・1ナンバー登録なので維持費が安い
・様々な用途に対応
投稿日: 2016年02月08日
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フォード/エクスペディション
【総合評価】
結局満足なんで、100点。
アメ車乗って燃費がどうとか考えるなら乗らない方が良い。
アメ車のデカさ、迫力、自分だけが感じる優越感。
そんな気持ちで乗る人にはオススメな気がします。
投稿日: 2013年05月11日
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フォード/エクスペディション
【総合評価】
あまり乗っている人を見たことがないので、目立ちたがり屋さんにはオススメ!
【良い点】
室内かなり広いです!
【悪い点】
燃費悪過ぎ。
駐車場停めにくいです。
投稿日: 2012年01月16日
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