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PROTO CORPORATION

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コペンと
カプチーノの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ コペン

2014年6月〜[発売中]

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スズキ カプチーノ

1991年11月〜1998年10月

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購入価格

新車価格帯

179〜250万円

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145〜158万円

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中古車価格帯

63.5〜298万円

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44〜500万円

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ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル・軽自動車 オープン・カブリオレ・コンバーチブル
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1280mm

  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1185mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 910mm

  • 1250mm

  • 1040mm

  • 835mm

  • 1180mm

  • 1005mm

WLTCモード燃費 18.6~19.2km/l km/l
排気量 658~658cc 657~658cc
駆動方式 FF FR
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 2~2名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【このクルマの良い点】 足周りとエンジンとのバランス、またボディー剛性が良いためハンドリングがバツグンにいい 【総合評価】 軽くて速い、低中速加速が特にいい

3.6

【このクルマの良い点】 軽自動車のオープンカーというかなり個性的な面を持つダイハツのコペン。グレードはローブ。電動で開閉するルーフは贅沢の一言。天気の良い日には思わずルーフを開けたくなること間違いなしでしょう。 外観もかなりこだわったデザインになっており、スポーティーさが感じられるカッコよさ。速そうな車が好きな男性にも好印象でしょう。 ライト類やホイールにも細かなこだわりが感じられます。 そしてスポーティーな雰囲気は車内にもとり入れられています。ハンドル周りやシフト類、シートに至るまでセンス良し。コンパクトなスポーツカーに乗っているような雰囲気が楽しめます。 そして、見た目だけでなく走りもスポーティー。インタークーラー付きターボエンジンが心地良い走りを楽しませてくれます。 ハンドリングも軽自動車ならではの軽快さ。狙った方向に気持ちよく曲がってくれる印象です。レビュー車は5MT車。スポーティーさをとことん楽しめる設定ですね。 燃費も嬉しいポイントで、JC08モードで22.2km/Lは素晴らしい性能。通勤にも使いたくなる嬉しいポイントですね。 個性的でカッコいい。そして走りも楽しめる軽自動車です。 【総合評価】 とても個性的なダイハツの軽自動車です。 今回のレビュー車はターボエンジンの5MT車。しかもオープンカーというグレードです。 全体的に統一感のあるデザインで、スポーティーな車が好きな方にはポイントの高い車でしょう。 軽自動車ですが軽快な走りも楽しめる造りで「本格的なスポーツカーまでは考えていないけど雰囲気は楽しみたい」という方にはおすすめの車です。 2シーターですので買い物や大人数での移動は難しいですが、通勤やデート、ドライブには向いているでしょう。軽快な走りを楽しむために、コーナーの多い道を探してみたくなるかもしれませんね。 中古車市場での価格は少々高めの水準です。個性的な車だけに仕方のないところでしょう。 軽のオープンカーで走りも楽しめる造り。独特の魅力はこの車ならではでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 コペン クーペは2019年に200台限定で発売されたコペンの派生モデルで、フロント回りはコペン セロに共通するイメージです。 自動車雑誌や紹介サイトでは「ダイハツのオープンカーとして人気の高いコペンをベースに」なんて表現されていたのをよく見かけましたが、コペン クーペは全くの別物と断言します。 型番に「改」が付いているからということではなく、フォルムが完全に違うということ。普通のコペンもルーフを閉じればクーペっぽく見えますが、コペン クーペはCFRP製のルーフ。コペン クーペが持つリヤへ流れる車両の後方を切り落としたような形状は、まさにクーペそのものを表したデザインです! それを全長3400mmという軽自動車規格の枠内で実現させているのは、さすがダイハツといったところでしょう。 【総合評価】 コペン クーペに対する評価ですが、走行性能は他のコペンと全く同じなので、パワーや足回りの出来は十分です! 自分が保有しているコペン クーペはMT車だったので、軽快なドライブを楽しむことができました。 残念な点は、入手しづらかったことです。もともと200台限定で販売された車なので買える確率は低いだろうと思ってはいましたが、手に入れるまでに結構時間がかかりました。 販売開始になったのは2019年初めぐらいのことでしたが、当時は購入希望者が殺到したため、抽選に! もちろん、自分も応募しましたが、残念ながらその抽選には外れてしまいました。 ただ、昨年(2021年)秋頃にたまたま中古車サイトで販売されているのを発見。新車価格の250万円を超える価格でしたが、内装もきれいで新車なのでは?と思えるくらい状態が良かったので購入を決意しました。 中古車ではありますが、念願のコペン クーペを手に入れることができて満足です。

4.4

【このクルマの良い点】 この車で一番のお気に入りは、軽自動車にもかかわらず、電動で屋根が開く手軽さです。輸入車などの高級グレードで電動オープンは当たり前となっていますが、国産の小型車、しかも軽自動車で電動オープンというのはかなり珍しい部類に入ると思います。 オープンカーに乗っていても、意外に屋根を開けるのが億劫になってしまって、クローズのまま走ってしまうことも多いです。しかし、このコペンに関しては、思いついたときに即オープンにできるというのは本当に便利でした。 長距離のドライブ時はもちろんですが、普段の通勤時などといった短時間の走行でも、屋根を開けて走ることでドライブをいっそう楽しめます。 電動オープンが可能なユニットの搭載で、結果的に車両重量が増えてしまったこともあり、ライトウエイトスポーツとしては少し軽快感に欠けるかもしれません。 それでも自分が購入した車はMT車だったので、その点は相殺することができたと感じています。ショートストロークタイプのシフトが歯切れよく入り、思いのままに走れます! 【総合評価】 購入したアルティメットエディションの装備は、自分世代には涙もののパーツが満載でした。足廻りには、BBS製の15インチアルミホイール、ビルシュタインのショックアブソーバー。インテリアには、MOMOの本革ステアリングホイール、RECAROのシート(しかもアルカンターラのコンビ)などチューンアップ、ドレスアップの王道をいくパーツのオンパレードです! 室内に関しては、前述のRECAROシートのカラーリングを合わせて、ドアトリムもオレンジ色に。これはドアを開け、乗り込む際の高揚感、並びにオープンにしたときの見栄えなど、非常に乗り手の気持ちを高揚させる仕様になっています! 走りに関しては、ガリガリ走るというよりも、どちらかと言えばゆったりとオープンでクルージングする方が似合っている車です。 しっかりと走るためには、もう少しチューニングが必要かもしれませんが、そこまで走りについて求めなければ、純正の状態で非常にバランス良く造られた車だと思っています。

4.1

【このクルマの良い点】 【走行性能】 エンジンは、軽でありながら、軽量ボディのため十分な加速ができます。64psの馬力とは思えません。 軽量・高剛性ボディのため、気持ちの良いコーナリングが可能です。素直なハンドリングとホールド性の高いレカロシートで思い通りに運転することができます。 さらにルーフをオープンとすることで爽快なドライブをすることができます。天気の良い日のオープンカーは気持ちが良いですね。 コペンは、万人が満足できるスポーツカーです。 【外観】 Robeのフロントフェイスは、グリルとヘッドランプからフォグランプへのつながりのブラックアウトがスポーティーさを強調。 さらに、コンパクトなボディにより親しみのある可愛らしさを感じることができます。 フロントフェンダーから、ドア、リアフェンダーの直線的なキャラクターラインは、サイドビューを引き締めます。 ルーフをオープンすることで外観の印象がガラッと変化。まさに、一粒で二度美味しい。 なかなかカッコいい外観デザインだと思います。 【総合評価】 なんといってもドライブして、とても楽しいクルマです。 軽快なハンドリング、オープンでの爽快感。このクルマを運転をすれば、ドライブの楽しさにハマってしまうでしょう。 エンジンは、64psでありながら、軽量ボディーのため十分なパワーです。 高剛性のボディとビルシュタインの足回りにより、思い通りのコーナリングができます。 2本出しのマフラーのサウンドとオープンにすることで、ドライバーをやる気にさせてくれます。 外観は、スポーティーでありながら、軽サイズの親しみ感を感じます。 全体的に素敵なフォルムです。 ただし、インテリアは、チープ感があります。室内も狭く、シートにスライド量が少ないので大柄な方にとっては窮屈と感じるでしょう。 軽であることを考えると仕方ないかもしれませんが。 2シーターであるため、収納スペースも少なく、カップホルダーも使いづらいです。 また、トランクスペースも小さいののでほとんど荷物は乗りません。 機能性はあまり考慮せず、運転を楽しむことにこだわる方は満足すること間違いなしのクルマです。

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4.9

【このクルマの良い点】 ー シフトチェンジ感覚が最高。今まで40台位マニュアル車も含めて国産車、欧州車を40台所有してきましたがマニュアル車はシフトチェンジのときの感覚が良いかどうかが一番重要と思っています、その中で今までの車の中で最高のシフトフィーリングの車です、やはりFRでミッションがシフトギアのすぐ下にあり、ショートストロークシフトとショートストロークのやや重いクラッチで最高の感覚です。FFではシャフトを何重にも経由するので、シフトフィーリングがとても悪くなり、コペン新車も検討したがFFのシャフト構成なのでがっかりの感覚でした。他にもFRの良さはたくさんありますがジムカーナやレースをやらない限り、街中ではシフトフィーリングの良さ位しか実感出来ないでしょう。 ー ドッカンターボの加速のよさ。 ー 燃費の良さ。 ー 硬派のスポーツカーだが外観可愛い。 この車の気になる点 ー 意外にも車内前後は広く、左肘も常にアームレストに置かれている状態なので長距離も疲れないが、右足のスペースはスピーカーがすぐ横にあり狭いので、2時間以上運転すると足がつりそう。 ー パワーウインドウの動きが遅い。スズキKeiのモーターに交換すれば速くなります。 【総合評価】 前回購入したカプチーノが買った後に重ステ車だとわかり慣れるだろうと思っていたが、3台持ちの私には他の2台がパワステなのでどうしても慣れず、中古車市場で全国で5台位しかないパワステ付MT車を探し、片道3時間高速に乗って低走行のリミテッドを購入してきました。カプチーノは軽自動車なので、重ステでもステアリング軽いだろうと思っていましたが、かなり重い車でして峠道と狭い駐車場に辟易してたので、パワステ付に変えてどんと世界が変わりました。これでどこでも軽快に走れます。しかし、購入車はリミテッド2なので電動パワステのみなので高速では軽すぎて怖いです。リミテッド3であれば車速感応式なのでパーフェクトだと思います。 スピーカー位置がびっくりしますが音質は充分です。オープンカーはマフラー音を楽しむべきですが、音質重視の方はドアスピーカーかリアに立派なスピーカーをつければよいでしょう。 オープンカーなのでルーフのミシミシ音は当たり前ですが、30年前の車なのでどうしてもガタピシ音があちこち発生し、これが我慢できるかどうかが自分としては長く所有するかどうかのポイントとなります。ガタピシ音以外はとにかく最高の車です。

4.1

【このクルマの良い点】 いわゆる「スポーツカー」らしいダイレクトな操作感、乗り心地が一番の魅力です。 駆動方式はFRで、しかも車両重量が690kgと、今のご時世では考えられないほどの軽量ボディなので、ハンドリングがとても心地いいです。 エンジンのパワーは自主制限いっぱいの64馬力ですが、加速感、巡航速度ともに全く不満はありません。 むしろ「スポーツカー」ならではの挙動やフルスロットル、フルブレーキングなどの練習車としても活用してきました。 コーナリング時はやや硬めではありますが、ホステアリングやシフトノブの操作感も小気味よく決まるので、低速領域のコーナリングでさえ楽しくなります。 スタイルは、ロングノーズ・ショートデッキでどこから見ても惚れ惚れするデザイン。 また、脱着式のルーフに関してもそこまで手間ではないので、気候の良い時はオープンエアを堪能しています。 【総合評価】 スズキ・カプチーノが発売されたのは、軽自動車の枠内でのスポーツカーというジャンルが注目されていた時代です。 そのため、マツダ・AZ−1、ホンダ・ビートと並んでよく比較されていました。その中でもスズキ・カプチーノは、スポーツカーの王道を攻めた車だったと言えるでしょう。 いずれの車種も限られたスペースのほとんどを「走り」のために費やしたため、収納スペースは非常に限られたものでした。そんな中、カプチーノは、独立したトランクルームを持っていたため、他の車種と比較すると、2人分の手荷物+αぐらいは積載でき、割と便利に使うことができました。 また、カプチーノの大きな魅力は、スポーツカーというだけでなく、ビート同様のオープンカーであること。さらに、脱着式ハードトップを採用しているため、ソフトトップ(幌)に見られる表皮の傷みやスクリーンのくすみといった劣化がありません。もちろんソフトトップよりも耐久性が高いので、長く良い状態を保てるようになりました。 個人的には、使い勝手や室内空間ばかり良くなった軽自動車ではなく、「スポーツ」にこだわった軽自動車の再デビューを心待ちにするばかりです。

4.7

【このクルマの良い点】 この秀逸な外観デザイン。 スポーツカーは軽さが命だなとつくづく感じました、このドッカンターボが軽さと相まって加速が素晴らしい。 車内は広くはないが1台目の車ベンツEクラスの後にこの車に座っても窮屈さは感じない、むしろ心地よいタイト感で気分が高揚する。足元はかなり広く、身長172センチの私はシートを前に出してます。助手席も足元が広い。 左腕が常にアームレストに置かれ良い状態で短いシフト操作で運転が疲れない。 燃費がめちゃくちゃ良い(街中15、高速20) 総合的に上手に作られた、オープンでなくとも優秀な車。 このクルマの悪い点 買ってから気づいたのだがこの車はパワステ車ではなかった、45年前に1番最初に購入した車ホンダ1300クーペを思い出しました。それ以降40年位パワステのない車運転したことがなかったのでこれは失敗したと思いコペンの現行新車に乗り換えようかと急遽試乗に行きましたが、シフトとクラッチのフィーリングおよび内装ががなんとも安っぽくてがっかりしました。重厚感のある内装及びシフト・クラッチフィーリングのカプチーノの良さを再認識した。重ステは峠道と狭い駐車場が辛いが、慣れると思います。 【総合評価】 1人ドライブ目的だけのMTスポーツカーが欲しく、各車所有したが軽スポーツカーは未経験だったので購入し、車3台持ちとなりました。ビートも試乗したが遅い車とわかったのでやめ、アルトワークス速いが外観私はだめでボツ。 今まで40台ほど車所有してきてその中でBMWポルシェセリカアルファMR−Sフェアレディ等のスポーツタイプも所有してきたがカプチーノは軽い分それらよりも楽しい車です。 見かけはかわいいが中身はスパルタンなFRターボ車です、なるほどレースに使われている理由がよくわかる。 4通りのルーフできるが、不精な私は運転席のルーフ1つだけ外しただけでも気分爽快なオープン状態を楽しめます。 パワステ希望者はリミテッドとオートマ(女性向けと思う)がパワステ車ですが流通量が少ない。 外出先駐車場でいろいろな人が話しかけてきて楽しい会話をさせてくれる車です。 25年規制関係でアメリカに多数輸出されており、中古車価格がめちゃくちゃ上昇中。 旧車に近い30年前の車なので細かいガタピシ音と頻繁なメンテナンスの覚悟が必要、できれば10万キロ未満の派手な色の車(小さくてトラック等から認識しずらいので危険)をお勧めします。

4.3

【所有期間や運転回数】 2年所有、長男に買ってあげました。 【このクルマの良い点】 兎に角、運転が楽しい。趣味の遊び車として最高! 【このクルマの気になる点】 社外サスに変えられているため、乗り心地が固く、ギャップで頭をぶつけることがある(笑) 【総合評価】 社内も狭く、荷物も乗らない実用性が低い車ですが、オープンでかっ飛ばすと最高に気持ち良いです。メインカーにはきついですが、セカンドカーとしては最高じゃないでしょうか。

3.4

【所有期間または運転回数】 約半年 【総合評価】 完全に趣味の車なのでネガティブなところも含め楽しい車です。 【良い点】 普通に運転していてとても楽しいです。自分が運転してるんだ!と思わせてくれる車です。 アクセルペダルを踏んだだけで進む今の車とは楽しさが違います。 身長が185CMあっても乗れるところ。 【悪い点】 なにせ30年近く前の車なので色んなところにガタがきます。 オイル漏れ・モールの劣化など上げたらきりがありません。 そこを1個ずつ直していく楽しみもあります。 収納スペースはほぼないです。 リクライニング出来ないところ。運転に疲れたと思っても車内で休憩できないです。 購入を考えている人はすべてのネガティブなところを理解して買わないとすぐ手放すことになると思います。

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