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スカイラインと
ジュリエッタの車種比較ページ

選択している
車種

日産 スカイライン

2014年2月〜[発売中]

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アルファロメオ ジュリエッタ

2012年2月〜2021年11月

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購入価格

新車価格帯

307〜947万円

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298〜459万円

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中古車価格帯

55〜950万円

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23〜478万円

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ボディタイプ セダン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4835mm

  • 1820mm

  • 1440mm

  • 4350mm

  • 1800mm

  • 1460mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2000mm

  • 1480mm

  • 1180mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

WLTCモード燃費 10~12.4km/l 10.2~10.2km/l
排気量 1991~3696cc 1368~1742cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 GT−R Vスペックの価格が高騰していた当時は購入できませんでしたが、落ち着いた頃に運よく中古車店で発見し、すぐさま購入。かれこれ10年ほど乗り、走行距離は5万キロオーバーしましたが今もなお現役です。 エクステリアは、GT−Rをベースにカーボン製のディフューザー、大型の物リアウイング、BBS製ホイールなどが装着され、まさにレース車のような仕上がり。もう見ているだけでワクワクします。 エンジンは2568ccの水冷直列6気筒DOHC24バルブICツインターボ。高速に乗ると最大トルク392.3N・mの実力を発揮します。4速で3000回転ほど回し、120km/hほどのスピードに達していても、アクセルを踏み込めば一気に加速。一度だけですが、サーキット場での走行会に参加したことがあります。そこで、リミッターカットして5速7000回転、メーター読みで240km/hまで出しましたが、やはり高速域での直進安定性は抜群でした。スピード制限が緩い海外で、超高速を出せるGT−R Vスペックが人気なのも納得できます。 【総合評価】 GT−R自体が高速走行に特化したモデルであるだけに、Vスペックにおいても実用域のトルクが細く、低速ではトルクを感じにくくなります。本領を発揮するのは3300回転くらいなので、一般道での加速は普通です。それでも、普通車に比べたらトルクフルなのですが。 また、過走行になるとミッションの状態が悪化し、ダブルクラッチを使わないとスムーズにギヤが入らなくなることも。10万km走りたいと考えていますが、そこまで走るとさすがにレストアしても本来の走りを完全に取り戻すのは難しいでしょう。今さら手放すつもりはありませんが、老いていく姿を見るようでどこか寂しいです。 さらに、チューニングはほぼ必須。ノーマルでは、下手するとチューニング済みの車に追い抜かれます。燃費も悪く、カタログ上では8.1km/Lとありますが、実際は5〜7km/L程度。年間の維持費も高騰するので、オーナーになるなら相応の覚悟が必要です。

3.9

【このクルマの良い点】 スカイラインニスモ、ステルスグレーとマッチしていて狼の皮を被った狼。走りもパワフルで高級車、リアも広くゆったりしていて疲れしらず。抽選で800万円、スカイライン恐るべし。 【総合評価】 乗ればパワーはありあまってるし、4ドアの傑作作品。サイドのGTがそそる。

3.9

【このクルマの良い点】 ニッサン本社で試乗ができる最高な4ドアスポーツカー。ステルスグレーのスカイラインニスモは超かっこいいスタイル。 【総合評価】 羊の皮を被った狼から狼最強のリーダーウルフ。フェアレディZニスモやR35ニスモと並ぶ最強なスポーツカー。

4.7

【このクルマの良い点】 スカイライン350GTは、日産が生産する高性能セダンです。 1957年のリリース開始から、国内外問わず多くのファンを持ち、これまで多くのモデルチェンジを繰り返しながら進化を遂げてきました。 スポーツセダンらしいスタイリッシュなデザインが特徴で、大型のフロントグリルが採用されています。 高級感あふれるデザインは、幅広い世代から支持を集めています。 また、ロングドライブも快適に過ごせる室内空間もスカイラインの大きな特徴です。 運転に集中できる車内設計をしているため、乗り心地の良さを実感できるデザインといえます。 室内空間だけでなく、荷室の利便性にもこだわっているのが特徴です。 トランクの開口部も低めの位置で設計されているため、荷物の出し入れもしやすいでしょう。 さらに、パフォーマンス性の高さもスカイラインの大きな特徴です。 GTモデルは、3.0L V6ツインターボエンジンを採用しており、コーナーからの立ち上がりなどでも鋭い加速を楽しめるでしょう。 【総合評価】 「プロパイロット2.0」は近未来の自動運転化社会の入口とも呼ばれている日産渾身の安全技術です。 高速道路ルートの走行機能を持つため、ドライバーはハンドルを握る必要なく、快適なドライブを楽しめるでしょう。 スカイラインに採用されているハイブリッドシステムはエンジンとモーター、そしてモーターとトランスミッションの間にそれぞれクラッチを配置してます。 モーターとエンジンの得意な領域を上手に使い分けることで、走行状況に合わせて最適な走り方を選択できるのが特徴です。 さらに、車体が軽量化されているため、走行時の取り回しがしやすく、ストレスを感じさせないでしょう。   ライバル社のセダンと比べて燃費性能が高いのも大きな特徴といえます。 セダンを購入する際に、燃費性を重視したい方にもおすすめの車種です。

4.0

【このクルマの良い点】 スカイラインハイブリッドは、日産の最新テクノロジーが詰まった魅力的なハイブリッドセダン。 最大の魅力はパワーユニットです。ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせているため、効率的なエネルギー利用が可能で、特に都市部での走行では電気モーターのみで静かに走行できます。娘の送迎にも使っているのですが、普段は乗り物酔いしやすい娘も「この車は酔わない」と言っていました。これならもう少し遠出できそうということで、次の休みに家族で日帰りドライブを計画中。燃費性も優秀で季節にもよりますが、JC08モードで10〜15km/Lとかなり走ってくれます。妻も「家計にやさしい」と喜んでいました。 スカイラインハイブリッドは見た目も抜群。ダイナミックなスタイリングとシャープなデザインは、一目でそのスポーティさと洗練されたエレガンスさを感じます。また、フロントデザインはGT−Rのデザイナーが手掛けただけあり、LEDヘッドライトやアクセントライトなどまで細部までカッコいい。内装は高品質な本革素材やシートヒーターなどを備えており、居心地も最高です。 【総合評価】 スカイラインハイブリッドは、見た目、走行性、快適性のバランスが整っている車です。ハイブリッド車にも関わらず、走行性能も魅力的で、電気モーターとエンジンの組み合わせにより、スムーズな加速と迅速なパワーデリバリーが得られます。搭載された3.5LV型6気筒DOHCエンジンは、時速100kmまで数秒で達するほどの加速を見せ、上り坂でも難なくスルスルと登っていくほど。最大トルク35.7kg・m(350N・m)/5000rpmで、低速域であってもスポーツカーのようなトルク感があるため、街中だとパワーを持て余すかもしれません。高速でガンガン走りたい人におすすめです。 ステアリング系がバイワイヤとなり、ハンドリングのレスポンスが各段にアップ。曲がり角やカーブでの安定感が増しました。 環境への貢献を意識しつつも、スポーティな走りを楽しみたいドライバーにとって、スカイラインハイブリッドは非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。

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3.7

【このクルマの良い点】 惚れ惚れするエクステリアデザイン、アルファロメオらしいカッコ良さプラス可愛さがあります。サイズ感も程良く、普段は前席中心たまに大人4人の利用なら居住性に不満は無いでしょう。インテリアも派手さはないですが破綻の無いデザインで使い勝手も良好、個人的には満足感高いです。走りに関してもワクワク感と安心感が同居する不思議で楽しい車です。 【総合評価】 国産車の利便性・居住性・経済性重視の車造りではこの車は生まれ無いでしょう。それを求める方にはオススメできません。 自動車はカッコ良くてワクワクして楽しい!そんな童心に帰れる1台です。 みんなと一緒じゃ嫌だ!なんて方にもオススメです。

4.6

【このクルマの良い点】 干支が一回りしても全く色褪せない美しいデザイン。 流れるよう美しいフォルム。 どの角度から見てもうっとりしてしまう。 コンパクトなボディーでありながら加速、馬力ともワイルドで運転が楽しくなる車。 【総合評価】 インナードアハンドルの破損やエンジンマウント不良、いろいろあるけどアルファだからねー。 そんなマイナス要因を加味しても楽しい車であること間違いなし。 自分でebayやalfaworksを活用して部品購入して、ディーラーと外車が得意な修理工場を上手に使い分けると修理代もそれほどかからないので、出来る限り長く乗り続けたい車です。

3.9

【このクルマの良い点】 日本車とは一線を画すデザインと走りが気に入って、購入を決めました。特にジュリエッタの外観デザインは、シンプルながら唯一無二の存在感を醸し出しています。アルファロメオの代名詞といえる盾型グリルやランプ類のデザインも、他の車にはない引き締まった印象を与えてくれたので、本当に自分好みのデザインでした。 内装も、現在は見かける機会が少なくなったアナログメーターを使用しているところがとにかく良かったです。流行に惑わされず、アルファロメオの歴史を継承したデザインに仕上がっている感じがしました。スポーティーさに加えて、他の車とは違うオシャレを両立している一台だと思います! 特にジュリエッタの中でも、ヴェローチェ 1750 TBIはわずかに安かったので、手を出しやすかったのもポイントですね。他のイタリア車といえば、やっぱりフェラーリとかランボルギーニなど高いものばかりですが、ジュリエッタは価格的にもちょうどいい感じがします。 【総合評価】 ジュリエッタはとにかく他にはない独特な存在感を全面に押し出していること、乗っている人もそこまで多くない車だったこともあって、お気に入りの一台でした。 残念だったのは、全幅が1800mmもあったので、取り回しがあまりよくはなかったところでしょうか。自分が住んでいるところが比較的狭い道が多いところで、そういった場面では取り回しがなかなか難しかった印象があります。対向車で車体の大きい車が来たときには、結構気をつかいましたよ。 これは外国車あるあるだと思いますが、維持費は高いです。一度故障してしまったことがあったのですが、修理に出す際、部品はイタリアからの取り寄せになると言われました。ジュリエッタはイタリア車なので当然ですが、部品を発注して、輸送してもらうだけでも時間がかかってしまいました。 直すにも時間がかかりますし、その上輸送費も加算されるので、かかった金額は高かったです。結構大事に乗っていたつもりなのですが、故障してしまったのは予想外だったなぁ。

4.0

【このクルマの良い点】 アルファロメオのハッチバックであった147の後継として2012年にデビューしたのがジュリエッタです。 カエルのような目玉をしたフロントマスクが印象的な車で、最初のぱっと見はずんぐりむっくりした車だなぁという感じでした。 しかしながら、見続けると見慣れてくるのか、だんだんとかわいく見えてきます。これもアルファロメオのデザインの秀逸さなのかと思うほどです。 レザーシートの座り心地は非常にいいのですが、車内にあるプラスチック部品らが経年劣化でべたべたしてくるあたりは、他の外車に比べるとちょっと高級感的に劣るところがあります。 しかし、走りに関しては、アルファロメオらしく、心地よいエンジン音でエンジンはよく回ります。 ハンドリングも軽く、キビキビと動き、取り回しのいいボディサイズ感とあいまって、日本の狭い道路事情での操作性も非常にいいです。 女性でも気軽に扱えるような車に仕上がっています。 【総合評価】 アルファロメオというと外車としては有名で高級車というイメージを持っている人が多いですが、実はコスト的にはそこまで高くありません。 ブランドのイメージと車のデザインが気に入れば、購入の候補に挙がってもいいような車です。 ただし、昔ほど急に車が止まるなどの大きな故障はなくなりましたが、電気部品などが壊れやすいのは事実です。 アルファロメオの特徴であるアルファレッドは屋外の駐車場に長期間停めておくと必ず色あせてきます。 イタリアと日本の気候が異なるから仕方ないのかもしれませんが、ちょっと残念ですね。 また社内のプラスチック部品が外車の割にちょっと安っぽく見えてしまうのも事実です。 しかしながら、走行性能やデザインなどは他の外車にも国産車にも引けを取らない、むしろ優秀のように感じてしまいます。 外見のデザインが独特で他ではあまり見ないため、街乗りではちょっと目立つかもしれませんが、総合的にみて満足度は高いでしょう。

4.7

【このクルマの良い点】 どの角度から見ても美しい! スポーティーな走りでパワーも十分。 官能的なフォルムでアルファレッドが映える。 【総合評価】 アルファロメオは壊れやすいという固定観念を覆すほどではないが、そんなに壊れませんw 日本車にはない満足感がある。街中でそんなに見かけないのも逆に嬉しいところ。

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