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2014(平成26)年2月~2016(平成28)年12月
フォードのコンパクトカー「フィエスタ」。3気筒、総排気量997ccのフォードのガソリンエンジンのラインアップの中で最もコンパクトな「1.0L EcoBoostTM」を搭載。気筒内直接燃料噴射、Ti-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)にターボ・テクノロジーを組み合わせ、優れた燃費性能と動力性能を両立し、デュアルクラッチ・テクノロジーを採用したトランスミッション「6速PowerShiftTM」を組み合わせる。また、「セレクトシフトモード」を搭載し、シフトノブサイドのサムスイッチによってマニュアルモードでの運転が可能。最高出力は74kW(100馬力)/6000rpm、最大トルクは170Nm(17.3kgm)/1400‐4000rpmを発生、燃費性能はJC08モードで17.7km/Lを実現。特別仕様車は、「1.0エコブースト」をベースに「1.0エコブースト レザーパッケージ」(限定130台)を設定。今回、特別仕様車「1.0エコブースト スポーツ アピアランス」(限定90台)を設定。専用ブラックハニカム・アッパーグリル、専用ブラックハニカム・ロアーグリル、専用ブラックハニカム・フォグランプベゼルを特別装備。ボディカラーは、「レースレッド」を含む全5色用意。右ハンドルのみの設定。
フォードのコンパクトカー「フィエスタ」。3気筒、総排気量997ccのフォードのガソリンエンジンのラインアップの中で最もコンパクトな「1.0L EcoBoostTM」を搭載。気筒内直接燃料噴射、Ti-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)にターボ・テクノロジーを組み合わせ、優れた燃費性能と動力性能を両立し、デュアルクラッチ・テクノロジーを採用したトランスミッション「6速PowerShiftTM」を組み合わせる。また、「セレクトシフトモード」を搭載し、シフトノブサイドのサムスイッチによってマニュアルモードでの運転が可能。最高出力は74kW(100馬力)/6000rpm、最大トルクは170Nm(17.3kgm)/1400-4000rpmを発生、燃費性能はJC08モードで17.7km/Lを実現。今回、「1.0エコブースト」をベースに特別仕様車「1.0エコブースト レザーパッケージ」(限定130台)を設定。インテリアに専用の本革スポーツシートを採用、運転席・助手席にはシートヒーターを装備。ボディカラーは、スポーティな「ディープインパクトブルー」と、艶やかな赤の「キャンディーレッド」の全2色を用意。右ハンドルのみの設定。
フォードのコンパクトカー「フィエスタ」。3気筒、総排気量997ccのフォードのガソリンエンジンのラインアップの中で最もコンパクトな「1.0L EcoBoostTM」を搭載。気筒内直接燃料噴射、Ti-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)にターボ・テクノロジーを組み合わせ、優れた燃費性能と動力性能を両立し、デュアルクラッチ・テクノロジーを採用したトランスミッション「6速PowerShiftTM」を組み合わせる。また、「セレクトシフトモード」を搭載し、シフトノブサイドのサムスイッチによってマニュアルモードでの運転が可能。最高出力は74kW(100馬力)/6000rpm、最大トルクは170Nm(17.3kgm)/1400-4000rpmを発生、燃費性能はJC08モードで17.7km/Lを実現。今回、「1.0エコブースト」をベースに特別仕様車「1.0エコブースト スポーツプレミアム」(限定60台)を設定。スポーティな17インチタイヤ&アルミホイールを特別装備。インテリアには、運転席・助手席シートヒーターを装備した専用デザイン本革スポーツシートを採用するなど、フィエスタの優れた運動性能を視覚的にも強調すると同時に、より上質な室内空間を演出した仕様となっている。ボディカラーは、人気の高い「フローズンホワイト」を用意。右ハンドルのみの設定。
フォードのコンパクトカー「フィエスタ」。3気筒、総排気量997ccのフォードのガソリンエンジンのラインアップの中で最もコンパクトな「1.0L EcoBoostTM」を搭載。気筒内直接燃料噴射、Ti-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)にターボ・テクノロジーを組み合わせ、優れた燃費性能と動力性能を両立し、デュアルクラッチ・テクノロジーを採用したトランスミッション「6速PowerShiftTM」を組み合わせる。また、「セレクトシフトモード」を搭載し、シフトノブサイドのサムスイッチによってマニュアルモードでの運転が可能。最高出力は74kW(100馬力)/6000rpm、最大トルクは170Nm(17.3kgm)/1400-4000rpmを発生、燃費性能はJC08モードで17.7km/Lを実現。さらに、特別仕様車として「1.0エコブースト」をベースに「1.0エコブースト レザーパッケージ」(限定80台)を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フォードのコンパクトカー「フィエスタ」。3気筒、総排気量997ccのフォードのガソリンエンジンのラインアップの中で最もコンパクトな、「1.0L EcoBoostTM」を搭載。気筒内直接燃料噴射、Ti-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)にターボ・テクノロジーを組み合わせ、優れた燃費性能と動力性能を両立し、デュアルクラッチ・テクノロジーを採用したトランスミッション「6速PowerShiftTM」を組み合わせる。また、「セレクトシフトモード」を搭載し、シフトノブサイドのサムスイッチによってマニュアルモードでの運転が可能。最高出力は74kW(100馬力)/6000rpm、最大トルクは170Nm(17.3kgm)/1400-4000rpmを発生、燃費性能はJC08モードで17.7km/Lを実現。今回、「1.0エコブースト」をベースに特別仕様車「1.0エコブースト レザーパッケージ」(限定80台)を設定。インテリアに専用の本革スポーツシートを採用し、運転席・助手席にはシートヒーターを装備した。ボディカラーは、「ディープインパクトブルー」、「コッパーパルス」の2色を用意し、フィエスタの持つスポーティなイメージをよりアピールする仕様とした。右ハンドルのみの設定。
フォードのコンパクトカー「フィエスタ」。3気筒、総排気量997ccのフォードのガソリンエンジンのラインアップの中で最もコンパクトな、「1.0L EcoBoostTM」を搭載。気筒内直接燃料噴射、Ti-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)にターボ・テクノロジーを組み合わせ、優れた燃費性能と動力性能を両立し、デュアルクラッチ・テクノロジーを採用したトランスミッション「6速PowerShiftTM」を組み合わせる。また、「セレクトシフトモード」を搭載し、シフトノブサイドのサムスイッチによってマニュアルモードでの運転が可能。最高出力は74kW(100馬力)/6000rpm、最大トルクは170Nm(17.3kgm)/1400-4000rpmを発生、燃費性能はJC08モードで17.7km/Lを実現。エクステリアには、これまでの「キネティック(躍動的な)デザイン」をさらに進化させた、フォードの新世代のグローバル・デザインテーマ「New Global Design Language」を反映。クロームバーが配された特徴的な一体型の台形グリル、シャープに切れ上がったヘッドランプ、フロントからリアに向かって一直線に貫かれたベルトラインとプレスライン、そしてジュエリーのように立体的なテールランプなどにより、フィエスタの持つ優れたドライビング・ダイナミクスを、より美しく、より力強く表現。インテリアもエクステリアと調和させ、先進的なデザインでありながら、快適で高い質感を感じる空間に仕上げた。電子デバイスやハイエンドな家具から得たインスピレーションを活かしてエルゴノミクスに優れた操作性を実現したほか、クラストップレベルのクオリティ・スタンダードの確立を目指し、インテリアパネルの仕上げやシートデザイン、マテリアルに至るまで高いクラフトマンシップを追求。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
フォードのコンパクトカー「フィエスタ」。3気筒、総排気量997ccのフォードのガソリンエンジンのラインアップの中で最もコンパクトな、「1.0L EcoBoostTM」を搭載。気筒内直接燃料噴射、Ti-VCT(吸排気独立可変バルブタイミング機構)に先進のターボ・テクノロジーを組み合わせ、優れた燃費性能と動力性能を両立し、最新のデュアルクラッチ・テクノロジーを採用したトランスミッション「6速PowerShiftTM」を組み合わせる。また、「セレクトシフトモード」を搭載し、シフトノブサイドのサムスイッチによってマニュアルモードでの運転が可能。最高出力は74kW(100馬力)/6000rpm、最大トルクは170Nm(17.3kgm)/1400-4000rpmを発生、燃費性能はJC08モードで17.7km/Lを実現。エクステリアには、これまでの「キネティック(躍動的な)デザイン」をさらに進化させた、フォードの新世代のグローバル・デザインテーマ「New Global Design Language」を反映。クロームバーが配された特徴的な一体型の台形グリル、シャープに切れ上がったヘッドランプ、フロントからリアに向かって一直線に貫かれたベルトラインとプレスライン、そしてジュエリーのように立体的なテールランプなどにより、フィエスタの持つ優れたドライビング・ダイナミクスを、より美しく、より力強く表現。インテリアもエクステリアと調和させ、先進的なデザインでありながら、快適で高い質感を感じる空間に仕上げた。電子デバイスやハイエンドな家具から得たインスピレーションを活かしてエルゴノミクスに優れた操作性を実現したほか、クラストップレベルのクオリティ・スタンダードの確立を目指し、インテリアパネルの仕上げやシートデザイン、マテリアルに至るまで高いクラフトマンシップを追求。また、デジタルオーディオプレーヤーやBluetooth対応の携帯電話を車両と接続することで、ステアリングに装備されたスイッチもしくは音声(英語)での操作が可能な「SYNC」を採用。安全性では、「アクティブ・シティ・ストップ」や、フォード独自の車両安定化技術「アドバンストラック」など先進の安全装備を標準装備したほか「ヒルスタート・アシスト」や「リアビューカメラ」など、ドライバーをサポートする装備も充実。右ハンドルのみの設定。
2004(平成16)年4月~2008(平成20)年3月
開発拠点をドイツとイギリスにおく、フォードヨーロッパ・カーラインの「フォーカスST」、「フィエスタST」、「モンデオST220」のニューモデルがデビュー。これら3台のSTシリーズは、フォードの技術集団、チームRSが手掛けた高性能バージョンで、ベース車よりエンジンやシャシー性能が総合的に引き上げられているのが特徴。3ナンバーワイドなハッチバック、ミディアムクラスのフォーカスSTは、先代ST170と比べ、エンジン性能が大幅に強化。2.5L 直列5気筒インタークーラーターボを搭載する。最高出力225ps、最大トルク32.6kg-mのスペック、組み合わされるミッションは6速MTとする。コンパクトモデルであるフィエスタSTは、ベースモデルからヘッドランプ、リアコンビネーションランプなどが変更、また、内装もインスツルメントパネルやメータークラスターが変更になった。2Lの直列4気筒DOHCで150ps/19.4kg-mを発生する。ミッションは5速MTが組み合わされる。Dセグメントに属するFF上級セダンであるモンデオST220は、内外装の意匠が変更。フロントグリルやバンパー内の開口部がクロームメッキ仕様になったほか、リアロアバンパーが追加された。今回ボディカラーに、新色パンサーブラックが追加された。内装は、本革ステアリングとシフトノブに赤いステッチのアクセントが追加された。エンジンは、3L V型6気筒+6速MTを搭載し、226ps/28.6kg-mを発生する。右ハンドルのみの設定。
開発拠点をドイツとイギリスにおく、フォードヨーロッパ・カーラインの「フォーカスST」、「フィエスタST」、「モンデオST220」のニューモデルがデビュー。これら3台のSTシリーズは、フォードの技術集団、チームRSが手掛けた高性能バージョンで、ベース車よりエンジンやシャシー性能が総合的に引き上げられているのが特徴。3ナンバーワイドなハッチバック、ミディアムクラスのフォーカスSTは、先代ST170と比べ、エンジン性能が大幅に強化。2.5L 直列5気筒インタークーラーターボを搭載する。最高出力225ps、最大トルク32.6kg-mのスペック、組み合わされるミッションは6速MTとする。コンパクトモデルであるフィエスタSTは、ベースモデルからヘッドランプ、リアコンビネーションランプなどが変更、また、内装もインスツルメントパネルやメータークラスターが変更になった。2Lの直列4気筒DOHCで150ps/19.4kg-mを発生する。ミッションは5速MTが組み合わされる。Dセグメントに属するFF上級セダンであるモンデオST220は、内外装の意匠が変更。フロントグリルやバンパー内の開口部がクロームメッキ仕様になったほか、リアロアバンパーが追加された。ボディカラーにブルーのほかブラックとグレーが追加された。内装は、本革ステアリングとシフトノブに赤いステッチのアクセントが追加された。エンジンは、3L V型6気筒+6速MTを搭載し、226ps/28.6kg-mを発生する。右ハンドルのみの設定。
フォードフィエスタは、開発拠点をドイツとイギリスにおく欧州フォードにより、コンパクトカーに求められる性能基準を、新たなレベルに引き上げることを目指して開発されたエントリーモデルとなる。ボディは5ドアハッチバック。バリエーションは、装備を充実した上級モデル「GHIA(ギア)」を設定。今回のマイナーチェンジでは、ヘッドランプ、フロントグリル、フロント/リアバンパーなどのデザインを変更した。また、15インチアルミホイールと195/50R15タイヤを装着した。内装では、インストルメントパネルやメータークラスター、シート素材等を一新し、質感の向上を図った。パワートレインは、オールアルミ製1600ccの直列4気筒DOHCデュラテック16バルブエンジンと、トランスミッションは電子制御4速オートマチックを採用する。プレミアムガソリン仕様で、1.6Lは100馬力/14.9kgmを発生し、前輪を駆動する。今後フォード・チームRSが開発を手がけた高性能モデル「フィエスタST(3ドアハッチバック)」の発売も予定している。右ハンドルのみの設定。
フォードフィエスタは、開発拠点をドイツとイギリスにおく欧州フォードにより、コンパクトカーに求められる性能基準を、新たなレベルに引き上げることを目指して開発されたエントリーモデルとなる。その車名にスペイン語で「祝祭」の意味を持つ。ボディは5ドア/3ドアハッチバック。バリエーションは、ベーシックモデルの「GLX」と、装備を充実した上級モデル「GHIA(ギア)」、新設定「ST」の3グレードを設定する。GHIAには、インダッシュ6連奏CDチェンジャーやサイドカーテンエアバッグシステム、14インチアルミホイールなどを装備する。STはモータースポーツ界において高い技術力を持つエンジニア集団フォード・チームRSが、エンジン、サスペンション、そしてブレーキ等をチューニングし、さらに外観や内装もスポーティな3ドアモデル。パワートレインは、オールアルミ製1600ccと2000ccの直列4気筒DOHCデュラテック16バルブエンジンと、トランスミッションは電子制御4速オートマチック/デュラシフト5速トランスミッションを採用する。プレミアムガソリン仕様で、1.6Lは100馬力/14.9kgmを、2Lは150馬力/19.4kgm発生し、前輪を駆動する。右ハンドルのみの設定。
フォードフィエスタは、開発拠点をドイツとイギリスにおく欧州フォードにより、コンパクトカーに求められる性能基準を、新たなレベルに引き上げることを目指して開発されたエントリーモデルとなる。その車名にスペイン語で「祝祭」の意味を持つ。ボディは5ドアハッチバック。バリエーションは、ベーシックモデルのGLXと、装備を充実した上級モデルGHIA(ギア)の2グレードを設定する。GHIAには、インダッシュ6連奏CDチェンジャーやサイドカーテンエアバッグシステム、14インチアルミホイールなどを装備する。パワートレインは、オールアルミ製1600cc直列4気筒DOHCデュラテック16バルブエンジンと、トランスミッションは電子制御4速オートマチックを採用する。プレミアムガソリン仕様で100馬力/14.9kgmを発生し、前輪を駆動する。右ハンドルのみの設定。
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ヨーロッパフォード/フィエスタ
【このクルマの良い点】
まず何をおいてもそのデザイン!先代フィエスタやフォーカスに採用されていた「キネティックデザイン」を進化させた「ニューグローバルデザインランゲージ」を採用したフロントフェイスは
投稿日: 2024年08月05日
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ヨーロッパフォード/フィエスタ
【総合評価】
日本市場撤退が残念なフォードだが、かえずがえすもクルマは個性がありよかった。3気筒の1lエンジンを得たフィエスタは、シュン!と回りエンジンと、いつもの小気味いい足で、痛快な走りが楽し
投稿日: 2016年02月01日
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ヨーロッパフォード/フィエスタ
【総合評価】
走りについてこだわる人にぜひ乗ってみて欲しい1台。このクルマに乗ると、コンパクトカーは走りがイマイチ……なんて思わなくなるはずだ。峠道ではコンパクトカーらしく軽快なハンドリングを楽し
投稿日: 2014年11月25日
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ヨーロッパフォード/フィエスタ
【総合評価】欧州製実用車の見本です
【良い点】数値以上の走行性能と扱いやすさ エンジンと4ATのマッチングの良さ 思った以上に音の良いオーディオ
【悪い点】ホイールのPCD
投稿日: 2014年01月10日
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ヨーロッパフォード/フィエスタ
【総合評価】
いろいろ不満がありながら、小回りが利きキビキビした走りと高速性に魅せられて8年(2年もの中古)乗り続けています。
【良い点】
何んといっても高速安定性の良さと高剛性ボディです。
投稿日: 2014年01月07日
ヨーロッパフォード フィエスタの車種カタログ情報ならグーネット中古車