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【総合評価】
ピックアップトラックの荷台にシェルを被せたようなシルエット……元祖SUVとしてハイラックスサーフデビューしたのは、''84年、まだ昭和の時代でした。現在、日本での販売は平成21年を最後に打ち切られていますが、まだアメリカなどでは現役の人気車種。もちろん最終モデル、その先代モデルは日本のユーズドカー市場で高値をつけています。
【良い点】
SUVのベンチマークともいえる室内ユーティリティは、高い実用性を実現。走りも。この頃のモデルは本格4WD機能がスタンダード。オフロードでの走破性や脱出性能、牽引能力は今どきの“SUV”とは一線を画す実力です。またこの時代の主力エンジンは2.7lガソリン。ランニングコストも合格。
【悪い点】
走りはディーゼルや、上級の3.4lV6ガソリンに比べれば物足りないかもしれません。また燃費についても、今どきのクルマと比べると残念な結果に。
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総合評価
外観のデザイン・ボディカラー | 走行性能 | 乗り心地 | 価格 |
---|---|---|---|
4.6 | 4.1 | 3.9 | 3.7 |
内装・インテリアデザイン・質感 | 燃費・経済性 | 装備 | |
3.8 | 2.8 | 3.9 |
ハイラックスサーフ(トヨタ)のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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215.7
218.9
198.2