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「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、「2.0iアイサイト」、先進運転支援システムを搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、スバル初のBOXERエンジン搭載車の発売から50周年を記念した特別仕様車の第一弾として、「2.0iアイサイト」をベースに「2.0iアイサイト プラウドエディション」を設定。メッキ加飾付ピアノブラック調フロントグリルやブラックカラードドアミラーを装備。また、運転席&助手席8ウェイパワーシートやキーレスアクセス&プッシュスタートなど、上級グレードでしか選択できない使い勝手が良い快適装備を採用。 |
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「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、先進運転支援システムを搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、「2.0iアイサイト」を設定するとともに、スポーティ&カジュアルをテーマとするXVらしいデザインをより強化し、安全性能をさらに向上。エクステリアは、SUVらしいアグレッシブで躍動的なデザインを採用。フロントマスクをシャープで存在感のあるデザインとし、フロントまわり全体でワイド感と低重心を表現することで、XVの持つスポーティイメージをいっそう高めた。またガソリン車には、アクティブでスポーティ感あふれるモチーフに磨きをかけた新デザインの17インチアルミホイールを採用。インテリアには、XVらしい遊び心ある仕様を織り込みながら質感を向上。随所にオレンジステッチを施すと共に、ピアノブラック調パネルや金属調アクセントで上質感を演出。安全性能においては、先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」の展開により車両周辺状況の幅広い検知を可能とし、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグの全車標準装備化と合わせて総合安全性能を更に強化。ボディカラーは、新色「ハイパーブルー」、「ダークブルー・パール」を含む全9色を用意。 |
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「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システムを搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、「2.0i」をベースに特別仕様車「2.0i アイサイト プラウドエディション」を設定。予防安全性能アセスメントにおいて、アイサイトを搭載したすべての評価対象車が、最高ランクのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したことを記念とした特別仕様車。アイサイトやクリアビューパック(フロントワイパーデアイサー/ヒーテッドドアミラー/撥水加工フロントドアガラス)を装備。 |
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「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システムを搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、改良を行い操舵支援機能も備えたアイサイト(ver.3)を「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」に搭載。また、新たにSI-DRIVEを採用し、変速特性を最適化することで、燃費性能とドライバビリティを両立。パワーユニットの各部フリクション低減などにより、従来の軽快な走りはそのままに、燃費性能を向上し、16.2km/L(JC08モード)へと向上。インテリアは、金属調の加飾をアクセントとして織り込み、ピアノブラック調パネルやシルバーステッチとの組み合わせにより、質感高い室内空間を実現。スマートフォンなどの充電に便利なUSB電源(×2)をフロントセンタートレイ内に装備した。あわせて特別仕様車「2.0i-L アイサイトポップスター」を設定。サンルーフを標準装備し、クロスオーバーSUVとしての使い勝手を高めた。インテリアは、専用のカーボン調加飾パネルやアクティブな印象を高めるオレンジ色のステッチを採用。安全性では、SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンエアバッグを標準装備した。ボディカラーは、「XV」の個性をより際立たせるヴィヴィッドな専用色「サンライズイエロー」を含む全5色を用意。 |
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「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。水平対向エンジンそのものが持つ、軽量でコンパクト、ふけ上がりの良さなどはそのままに、日常的に使う中低速域のトルクを向上させながら、環境性能も向上させ、15.8km/L(JC08モード燃費値)の優れた燃費性能を実現。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。エンジンは2LのBOXERエンジンを搭載。水平対向エンジンそのものが持つ、軽量でコンパクト、ふけ上がりの良さなどはそのままに、日常的に使う中低速域のトルクを向上させながら、環境性能も向上させ、15.8km/L(JC08モード燃費値)の優れた燃費性能を実現。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。今回、前後サスペンションのダンパー減衰力を最適化することにより、より快適で安心感ある乗り心地を実現。また、遮音材の強化やエンジンの作動音低減により、室内の静粛性をさらに高めると共に、ステアリングまわりのデザインを変更し、質感を向上。さらに、新たに助手席パワーシートを展開することで、ドライブ時の快適性を向上させるとともに、電動パワーステアリングのチューニングや制振性能の向上を図り、より軽快で安心感のあるハンドリングを実現。 |
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「Urban Adventure(都市冒険)」をコンセプトとし、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えたエクステリアデザインを特長とした「インプレッサXV」。今回フルモデルチェンジを行った。エンジンは2Lの新世代BOXERエンジンを搭載。水平対向エンジンそのものが持つ、軽量でコンパクト、ふけ上がりの良さなどはそのままに、日常的に使う中低速域のトルクを向上させながら、環境性能も向上させ、15.8km/L(JC08モード燃費値) の優れた燃費性能を実現。トランスミッションはチェーン式の無段変速機(CVT)である、リニアトロニックを採用。チェーン式の特長である軽量、コンパクト、レシオカバレージの広さを活かし、優れた環境性能とドライバビリティの向上を実現した。ラインアップは、「2.0i」、HIDロービームランプを標準装備とした「2.0i-L」、先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」を搭載した「2.0i-L アイサイト(EyeSight)」を設定。エクステリアには、専用の17インチアルミホイールとスバル共通のアイデンティティである、ヘキサゴングリルやホークアイヘッドランプのデザインを採用。ホイールアーチやサイドシルなどに設けたクラッディングは、太さにアクセントを設け、SUVらしい力強さを表現しながら、軽快感のあるデザインとした。特にホイールアーチに設けたクラッディングは、タイヤを大きく見せる、立体的なデザインとした。インテリアはソフト素材の採用や金属調の加飾パネル、手触りの良いシート表皮など素材の質感を高めた。ボディカラーは「タンジェリンオレンジ・パール」、「デザートカーキ」を含めた全9色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |