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エンジンを後方荷台下に搭載し、後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、自然吸気の46馬力を搭載する。RRのほかに、スーパーチャージャー付きはフルタイム4WD、自然吸気エンジンはパートタイム4WDも用意される。レジャーユースのディアス(DIAS)に、上級「ディアスII」、「ディアスIIマレッサ」、個性的な「ディアスクラシック」、「ディアスS」をラインアップ。クラシックは、前後メッキパーツを使ったクラシカルなエクステリアデザインと、ルーフ色を持つ専用ボディカラーとする。今回設定の特別仕様車「ディアス クラシック 40th アニバーサリー」は、クラシカルでユニークなデザインと機能性の「ディアスクラシック」をベースに、CDプレイヤー、木目調パネル、濃色ガラス等を特別装備したモデル。 |
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エンジンを後方荷台下に搭載し、後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、自然吸気の46馬力を搭載する。RRのほかに、スーパーチャージャー付きはフルタイム4WD、自然吸気エンジンはパートタイム4WDも用意される。レジャーユースのディアス(DIAS)に、上級「ディアスII」、「ディアスIIマレッサ」、個性的な「ディアスクラシック」、「ディアスS」をラインアップ。クラシックは、前後メッキパーツを使ったクラシカルなエクステリアデザインと、ルーフ色を持つ専用ボディカラーとする。全モデルで5速マニュアルと、ECVT(無段変速機)に変わって新たに3速ATが選べることとなった。 |
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エンジンを後方荷台下に搭載し、後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、電子制御燃料噴射装置により出力アップした自然吸気の46馬力を搭載する。RRのほかに、スーパーチャージャー付きはフルタイム4WD、自然吸気エンジンはパートタイム4WDも用意される。今回内外装を一部変更を施して発売。レジャーユースのディアス(DIAS)に、上級「ディアスII」、「ディアスIIマレッサ」、個性的な「ディアスクラシック」、「ディアスS」をラインアップ。クラシックは、前後メッキパーツを使ったクラシカルなエクステリアデザインと、新色「ブリックレッド」を設定した、ルーフ色を持つ専用ボディカラーとする。全モデルで5速マニュアルと、変速ショックのないECVT(無段変速車)が選べる。 |
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エンジンを後方配置し、そのまま後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。その恩恵で、運転席足元あたりのスペースを確保している。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。RRのほかにパートタイム4WDとフルタイム4WDも用意される。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、自然吸気の40馬力を搭載する。今回、ディアスクラシック発売1周年記念車となる、スーパーチャージャー+フルタイム4WDのサンバー「ディアスII」に装備充実の特別仕様車の「マレッサ」を追加した。 |
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エンジンを後方配置し、そのまま後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。その恩恵で、運転席足元あたりのスペースを確保している。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。RRのほかにパートタイム4WDとフルタイム4WDも用意される。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、自然吸気の40馬力を搭載する。レジャーユースのディアスに、個性的な「ディアスクラシック」をラインアップ。前後クラシカルなエクステリアデザインと、ルーフ色を持つ専用ボディカラーとする。今回、発売一周年を記念して、「アニバーサリーバージョン」を設定。ピンストライプやリアクォーターにデカールを備える。5速マニュアルと、変速ショックのないECVT(無段変速車)が選べる。 |
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エンジンを後方配置し、そのまま後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。その恩恵で、運転席足元あたりのスペースを確保している。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。RRのほかにパートタイム4WDとフルタイム4WDも用意される。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、自然吸気の40馬力を搭載する。レジャーユースのディアスに、個性的な「ディアスクラシック」をラインアップ。前後クラシカルなエクステリアデザインと、ルーフ色を持つ専用ボディカラーとする。5速マニュアルと、変速ショックのないECVT(無段変速車)が選べる。 |
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エンジンを後方配置し、そのまま後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。その恩恵で、運転席足元あたりのスペースを確保している。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。、RRのほかにパートタイム4WDとフルタイム4WDも用意される。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、自然吸気の40馬力を搭載する。今回、「ディアス エクストラS」の特別仕様車「ディアス エクストラG」を設定。大型ミラーやDXスチールホイール、集中ドアロック、カセットステレオなどを装備した。5速マニュアルと、変速ショックのないECVT(無段変速車)が選べる。 |
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エンジンを後方配置し、そのまま後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。その恩恵で、運転席足元あたりのスペースを確保している。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。、RRのほかにパートタイム4WDとフルタイム4WDも用意される。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、自然吸気の40馬力を搭載する。レジャーユースのディアスに、個性的な「ディアスクラシック」をラインアップ。前後クラシカルなエクステリアデザインと、ルーフ色を持つ専用ボディカラーとする。5速マニュアルと、変速ショックのないECVT(無段変速車)が選べる。 |
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エンジンを後方配置し、そのまま後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。サンバートライシリーズのNA自然吸気エンジン車を「ディアス」、スーパーチャージャー車を「ディアスII」とした。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。RRのほかにパートタイム4WDとフルタイム4WDも用意される。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、自然吸気の40馬力を搭載する。今回レジャーユースのディアスに、個性的な「ディアスクラシック」をラインアップ。前後クラシカルなエクステリアデザインと、ルーフ色を持つ専用ボディカラーとする。5速マニュアルと、変速ショックのないECVT(無段変速車)が選べる。 |
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エンジンを後方荷台下に搭載し、後輪を駆動するRR方式をとるのがサンバーシリーズ。今回マイナーチェンジを実施し、サンバートライシリーズをNAエンジン車を「ディアス」、スーパーチャージャー車を「ディアスII」とするなどラインナップを一新して発売した。ボディは軽自動車の1ボックス、後席両側スライドドアを持つ。搭載エンジン&グレードは、直列4気筒でスーパーチャージャー付き55馬力と、自然吸気の40馬力を搭載する。RRのほかに、スーパーチャージャー付きはフルタイム4WD、自然吸気エンジンはパートタイム4WDも用意される。レジャーユースのディアス(DIAS)に、上級「ディアスII」、「ディアス」、「ディアスエクストラS」をラインアップ。全モデルで5速マニュアルと、変速ショックのないECVT(無段変速車)が選べる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |