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全幅を1,730mmの3ナンバーサイズを採用した4代目レガシィ。「ツーリングワゴン」とスポーツセダン「B4」、それにクロスオーバースポーツモデルの「アウトバック」の3タイプで構成される。新ボディ色の設定、高機能HDD(ハードディスクドライブ)ナビ装着オプション設定など、仕様や装備を充実。また、サスペンションの仕様変更などにより操縦安定性と乗り心地を高めた。また、レガシィ世界累計生産300万台突破を記念した特別仕様車4車種、ツーリングワゴンとB4に「2.0R B-SPORT」、「2.0i B-SPORT」、ツーリングワゴンに「GT-II」、アウトバックに「2.5i S-style」を設定した。エンジンは、水平対向4気筒 2L、SOHCとDOHC、DOHCターボ、それに水平対向6気筒 3L DOHCユニット。ミッションは6速/5速マニュアルと、スポーツシフト用のサブゲートを備えるゲート方式を採用した5速/4速AT。ツーリングワゴンは、2Lモデルにターボの「2.0GT」、18インチアルミや専用グリル&スポイラー装着の「2.0GT spec.B」、DOHC車は「2.0R」、SOHC車は「2.0i」と簡略装備の「2.0iカジュアルエディション」。3Lは「3.0R」と、6速マニュアルが選べる「3.0R spec.B」、「3.0R ADA」。ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)は前方の道路状況を認知するステレオカメラに加え、ミリ波レーダーを装備。天候に左右されにくく広範囲に環境を認識し、各種警報や情報提供により運転を支援する。カーゴルームは、荷室側からのボタン操作一つで簡単にバックレストが前倒しでき、フラットなフロアを実現するワンタッチフォールディング機構を採用し、使い勝手を向上させている。 |
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「走りと機能と美しさの融合」を開発テーマに4代目レガシィ。ツーリングワゴンとスポーツセダンB4、それにクロスオーバースポーツモデルのアウトバックの3タイプで構成される。ボディは、旧来からのすっきりとしたサッシュレス(窓枠の無い)ドアに、全幅を1,730mmの3ナンバーサイズを採用。エンジンは、水平対向4気筒 2L、SOHCとDOHC、DOHCターボ、それに水平対向6気筒 3L DOHCユニット。ミッションは6速/5速マニュアルと、スポーツシフト用のサブゲートを備えるゲート方式を採用した5速/4速AT。ツーリングワゴンは、2Lモデルにターボの「2.0GT」、18インチアルミや専用グリル&スポイラー装着の「2.0GT spec.B」、DOHC車は「2.0R」、SOHC車は「2.0i」と簡略装備の「2.0iカジュアルエディション」。3Lは、「3.0R」と「3.0R ADA」、6速マニュアルと組み合わされる新設定「3.0R spec.B」。ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)は前方の道路状況を認知するステレオカメラに加え、ミリ波レーダーを装備。天候に左右されにくく広範囲に環境を認識し、各種警報や情報提供により運転を支援する。カーゴルームは、荷室側からのボタン操作一つで簡単にバックレストが前倒しでき、フラットなフロアを実現するワンタッチフォールディング機構を採用し、使い勝手を向上させている。 |
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「走りと機能と美しさの融合」を開発テーマに4代目レガシィ。ツーリングワゴンとスポーツセダンB4、それにクロスオーバースポーツモデルのアウトバックの3タイプで構成される。ボディは、旧来からのすっきりとしたサッシュレス(窓枠の無い)ドアを採用。全幅を1,730mmの3ナンバーサイズと、エンジンは、水平対向4気筒 2L、SOHCとDOHC、DOHCターボ、加えて、水平対向6気筒 3L DOHCユニット。ミッションは5速MTと、スポーツシフト用のサブゲートを備えるゲート方式を採用した5速/4速ATツーリングワゴンは、2Lモデルにターボの2.0GT、18インチアルミや専用グリル&スポイラー装着のトップモデル2.0GT spec.B、DOHC車は2.0R、SOHC車は2.0iと簡略装備の2.0iカジュアルエディション。3Lは、3.0Rと3.0R ADA。ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)は前方の道路状況を認知するステレオカメラに加え、ミリ波レーダーを装備。天候に左右されにくく広範囲に環境を認識し、各種警報や情報提供により運転を支援する。一部改良により、新色の設定や車速感応式間欠フロントワイパーを採用、全グレードにメーカー装着オプションのサイド&カーテンエアバッグやマッキントッシュオーディオを選択できるようになった。カーゴルームは、荷室側からのボタン操作一つで簡単にバックレストが前倒しでき、フラットなフロアを実現するワンタッチフォールディング機構を採用し、使い勝手を向上させている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |