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基本的にはレガシィツーリングワゴンと同一なのだが、あえてワゴンの名称はつけずにレガシィランカスターのサブネームで販売されるモデル。立体的な造形のエクステリアは、あらゆる道を走破できるような力強く、骨太なイメージを表現。最低地上高を200mmまでアップし、そのイメージ通りの悪路での走破性を実現している。搭載されるエンジンは可変バルブタイミング機構をそなえる170馬力の2.5L 水平対向4気筒DOHCと可変吸気システムをそなえる220馬力の3L 水平対向6気筒DOHCの2ユニット。トランスミッションは4ATと副変速機付きの5MTとなる。駆動方式はもちろんフルタイム4WDだが、モデルの性格によってVDC-4WD、VTD-4WD、アクティブトルクスプリット4WD、デュアルレンジ・ビスカスLSD付きセンターデフ方式4WDの4システムが使い分けられている。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/マルチリンク式で、リヤにはサイドパフォーマンスアームも装着。リヤシートは6対4分割可倒式ダブルフォールディングを採用する。グレードは2.5LエンジンのランカスターとランカスターS、3Lにランカスター6と2つのCCDカメラによるステレオ画像認識技術を駆使し、車線逸脱警報、車間距離警報、車間距離制御クルーズコントロール、カーブ警報/シフトダウン制御の4つの機能を持つADA(Active Driving Assist)装着のランカスター6 ADA(受注生産)をラインアップ。安全装備としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。 |
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基本的にはレガシィツーリングワゴンと同一なのだが、あえてワゴンの名称はつけずにレガシィランカスターの名で販売されるモデル。特徴的なのは最低地上高を200mmまでアップし、悪路での走破性を向上していること。スバルのラインアップ中ではツーリングワゴンとフォレスターの中間的存在となる。搭載されるエンジンは167馬力の2.5L 水平対向4気筒 DOHCと220馬力の3L 水平対向6気筒 DOHCの2種類。ミッションは4ATと副変速機付きの5MTの2種となる。駆動方式はもちろんフルタイム4WDで、ATが多板クラッチを使ったアクティブトルクスプリット、MTがビスカスカップリング付きセンターデフ方式。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンクでセルフレベライザー機構が装着される。リヤシートは6対4分割可倒式ダブルフォールディング。また、受注生産として2つのCCDカメラによるステレオ画像認識技術を駆使し、車線逸脱警報、車間距離警報、車間距離制御クルーズコントロール、カーブ警報/シフトダウン制御の4つの機能を持つADA(Active Driving Assist)装着車をラインアップする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |