MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
基本的にはレガシィツーリングワゴンと同一なのだが、あえてワゴンの名称はつけずにレガシィランカスターの名で販売されるモデル。特徴的なのは最低地上高を200mmまでアップし、悪路での走破性を向上していること。スバルのラインアップ中ではツーリングワゴンとフォレスターの中間的存在となる。搭載されるエンジンは167馬力の2.5L 水平対向4気筒 DOHCと220馬力の3L 水平対向6気筒 DOHCの2種類。ミッションは4ATと副変速機付きの5MTの2種となる。駆動方式はもちろんフルタイム4WDで、ATが多板クラッチを使ったアクティブトルクスプリット、MTがビスカスカップリング付きセンターデフ方式。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンクでセルフレベライザー機構が装着される。リヤシートは6対4分割可倒式ダブルフォールディング。また、受注生産として2つのCCDカメラによるステレオ画像認識技術を駆使し、車線逸脱警報、車間距離警報、車間距離制御クルーズコントロール、カーブ警報/シフトダウン制御の4つの機能を持つADA(Active Driving Assist)装着車をラインアップする。 |
|
| ||
![]() |
基本的にはレガシィツーリングワゴンと同一なのだが、あえてワゴンの名称はつけずにレガシィランカスターの名で販売されるモデル。特徴的なのは最低地上高を200mmまでアップし、悪路での走破性を向上していること。スバルのラインアップ中ではツーリングワゴンとフォレスターの中間的存在となる。搭載されるエンジンは167馬力の2.5Lツインカムのみ。ミッションは4ATと副変速機付きの5MTの2種となる。駆動方式はもちろんフルタイム4WDで、ATが多板クラッチを使ったアクティブトルクスプリット、MTがビスカスカップリング付きセンターデフ方式。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンクでセルフレベライザー機構が装着される。リヤシートは6対4分割可倒式ダブルフォールディング。また、受注生産として2つのCCDカメラによるステレオ画像認識技術を駆使し、車線逸脱警報、車間距離警報、車間距離制御クルーズコントロール、カーブ警報/シフトダウン制御の4つの機能を持つADA(Active Driving Assist)装着車をラインアップする。 |
|
| ||
![]() |
基本的にはレガシィツーリングワゴンと同一なのだが、あえてワゴンの名称はつけずにレガシィランカスターの名で販売されるモデル。特徴的なのは最低地上高を200mmまでアップし、悪路での走破性を向上していること。スバルのラインアップ中ではツーリングワゴンとフォレスターの中間的存在となる。搭載されるエンジンは167馬力の2.5Lツインカムのみ。ミッションは4ATと副変速機付きの5MTの2種となる。駆動方式はもちろんフルタイム4WDで、ATが多板クラッチを使ったアクティブトルクスプリット、MTがビスカスカップリング付きセンターデフ方式。サスペンションはフロントがストラット、リヤがマルチリンクでセルフレベライザー機構が装着される。リヤシートは6対4分割可倒式ダブルフォールディング。また、受注生産として2つのCCDカメラによるステレオ画像認識技術を駆使し、車線逸脱警報、車間距離警報、車間距離制御クルーズコントロール、カーブ警報/シフトダウン制御の4つの機能を持つADA(Active Driving Assist)装着車をラインアップする。 |
|
| ||
![]() |
「レガシィを極める」という開発テーマのもとに「走る喜び」、「安心感」、「ワゴンの一級品」を開発の重点ポイントとして掲げ、本質ともいうべき“グランドツーリングカー”としての完成度を飛躍的に高めた、この3代目モデル。セダンからワゴンを作るのではなく、ワゴン専用車として開発、ツーリングワゴンに加え、SUVワゴンの新たな可能性を提案するランカスターもラインアップする。新開発の水平対向BOXER PHASE IIエンジンを搭載、2L SOHCリーンバーンエンジン、2L DOHC、同2ステージツインターボ、2.5L DOHCの4ユニット。ストラット、リアマルチリンクサスペンションに、全車フルタイム4WD。ゲート式4速ATか、一部グレードは5速MTも選べる。バリエーションは、TX、ブライトン、NAスポーティなTSタイプR、250T、エアスプリング仕様の同EPサス、ビルシュタイン製倒立式ストラットを採用した250T-BとGT-B、新開発の走行制御システム搭載GT-VDC。ランカスターは、ラフロードにおける必要十分な走破性を発揮するための最低地上高200mmを確保しながら、全高を1550mmに設定。見晴らしの良い高いアイポイント、乗降性の良いヒップポイントを確保するとともに、ほとんどの立体駐車場での使用を可能としている。専用チューニングのマッキントッシュ社のオ−ディオシステムや、フロントチルト式&リヤインナースライド式の電動タンデムサンルーフをメーカーオプションで用意する。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |