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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、装備の充実化を図った「2.0i アイサイト」、「2.0i‐L」、「2.0i‐L アイサイト」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。特別仕様車では「X‐ブレイク」、「X‐ブレイク カラーアクセント仕様」、「S‐リミテッド」を設定。「2.0i‐L」を除く全車にアイサイト(ver.3)を標準装備。今回、「S‐リミテッド」、「2.0XT アイサイト」をベースに特別仕様車「S‐リミテッド スマートエディション」、「2.0XT アイサイト スマートエディション」を設定。それぞれの持つスポーティなテイストを活かしつつ、特別装備としてダークメッキのフロントグリル、ブラックのドアミラー、シャークフィンルーフアンテナ、ルーフレールを装着。安全装備はそのままとし、シックで統一感のあるエクステリアに仕上げた特別仕様車となった。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、装備の充実化を図った「2.0i‐L」、「2.0i‐L アイサイト」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。特別仕様車では「X‐ブレイク」、「S‐リミテッド」を設定。今回、エントリーグレードに「2.0i アイサイト」を設定し、「2.0i‐L」を除く全車にアイサイト(ver.3)を標準装備した。また、「アクティブレーンキープ」の作動車速域を従来型の「65km/h以上」から「60km/h以上」に拡大することで、ドライバーの負担を軽減した。「X‐ブレイク」に、エクステリアのデザイン性を高めた「カラーアクセント仕様」を追加。ダークグレーメタリック塗装の専用17インチアルミホイール、オレンジの加飾を施したフロントフォグランプカバーとサイドクラッディングに加え、X-BREAKリヤオーナメントやブラックのルーフレール等を採用した。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i‐L」、「2.0i‐L アイサイト」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。特別仕様車では「S‐リミテッド」、「X‐ブレイク」、「S‐リミテッド ブラウンレザーセレクション」、「2.0XT アイサイト ブラウンレザーセレクション」を設定。「アイサイト(ver.3)」やアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」、スバル初となるLEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプを採用。今回、「2.0i‐L アイサイト」をベースに特別仕様車「スタイルモダン」を設定。エクステリアはサイドウインドゥ全周とサイドクラッディングにクロームモールを採用した他、オプションとして「S‐リミテッド」に標準装備の18インチアルミホイール&タイヤを選択可能とした。インテリアではシート表皮にブル―グリーンステッチを施した専用のウルトラスエードシートを採用。ボディカラーは、「クリスタルホワイト・パール」を含む全8色を用意。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i‐L」、「2.0i‐L アイサイト」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。特別仕様車では「S‐リミテッド」、「X‐ブレイク」を設定。「アイサイト(ver.3)」やアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」、スバル初となるLEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプを採用。今回、「S‐リミテッド」と「2.0XT アイサイト」をベースに特別仕様車「S‐リミテッド ブラウンレザーセレクション」と「2.0XT アイサイト ブラウンレザーセレクション」を設定。本革シートをはじめインテリア各部は、ブラウンカラーリングでコーディネートすることで、ひと目見た瞬間から上質感と特別感の感じられる室内を実現。また握り心地の良い高触感本革巻ステアリングホイールにはヒーター機能をスバルとして初めて採用。さらにパワーリヤゲート、アドバンスドセイフティパッケージを標準装備し、本格SUVとしての機能性と安全性を高めた。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。特別仕様車では「S-リミテッド」、「X-ブレイク」を設定。フォレスターが従来から持つ高次元にバランスさせたSUVとしての性能を更に進化させ、「デザイン」や「走りの愉しさ」、「SUVとしての使い勝手と快適性」に一層磨きをかけ、安全性能をさらに強化。「アイサイト(ver.3)」やアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」、スバル初となるLEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプを採用。エクステリアは、フロントフェイスを刷新することでSUVの逞しさと先進的な印象を向上。スバルアイデンティティを強調したヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパーはワイド感を、リヤコンビランプはヘッドランプ同様にコの字のモチーフを採用してワイド感を表現。さらに赤いレンズを上方に集約させることでリフトアップ感を演出。インテリアは本格SUVとしての機能性の高さを感じさせるデザインとし、上質感も高めた。また快適な室内空間実現のため、ドアガラスの板厚アップやシール部品の強化、リニアトロニックの改良などを施し、走行時の静粛性を向上。今回、「2.0i-L」の6速MT車を設定した。ボディカラーは、「ダークブルー・パール」を含む全8色用意。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。特別仕様車では「S-リミテッド」、「X-ブレイク」、「2.0i-L アイサイト」をベースに「2.0i-L アイサイト プラウドエディション」を設定。今回、「2.0i-L」を設定すると共に、フォレスターが従来から持つ高次元にバランスさせたSUVとしての性能を更に進化させ、「デザイン」や「走りの愉しさ」、「SUVとしての使い勝手と快適性」に一層磨きをかけ、安全性能をさらに強化。「アイサイト(ver.3)」や新開発となるアダプティブドライビングビームを採用したヘッドランプを含む先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」、スバル初となるLEDハイ&ロービームランプとステアリング連動ヘッドランプを採用。エクステリアは、フロントフェイスを刷新することでSUVの逞しさと先進的な印象を向上。スバルアイデンティティを強調したヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパーはワイド感を、リヤコンビランプはヘッドランプ同様にコの字のモチーフを採用してワイド感を表現。さらに赤いレンズを上方に集約させることでリフトアップ感を演出。さらに、新デザインアルミホイールを採用。インテリアは本格SUVとしての機能性の高さを感じさせるデザインとし、上質感も高めた。また快適な室内空間実現のため、ドアガラスの板厚アップやシール部品の強化、リニアトロニックの改良などを施し、走行時の静粛性を向上。ボディカラーに新たに「ダークブルー・パール」、「セピアブロンズ・メタリック」を用意。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。特別仕様車では「S-リミテッド」、「X-ブレイク」、「tS」を設定。今回、「2.0i-L アイサイト」をベースに特別仕様車「2.0i-L アイサイト プラウドエディション」を設定。予防安全性能アセスメントにおいて、アイサイトを搭載したすべての評価対象車が、最高ランクのJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したことを記念とした特別仕様車。専用ウルトラスエードシート(センターキルト)、専用シルバーカーボン調インパネ加飾パネル、専用ドアトリム(合成皮革/センターキルト)、スライド機構付コンソールリッド(合成皮革、シルバーステッチ)等を装備。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。今回、全グレードにシャークフィンアンテナを採用したほか、インテリアも金属調やピアノブラック調の加飾をあしらうなど、内外装の仕様を変更し質感を高めた。また、特別仕様車「S-リミテッド」、「X-ブレイク」、「tS」を設定。「S-リミテッド」は、「2.0XT」および「2.0XT アイサイト」専用としてきた外装アイテムをNAモデルに採用。NAモデルの軽快な走りにスポーティで力強いスタイリングを融合。「X-ブレイク」は、撥水ファブリックシートや撥水カーゴフロアボードを採用する事で、「使って愉しい」と印象付けた。また、「tS」は「オンロード」、「タフ、スピード&クラッシィ」をキーワードに、フォレスターが持つ世界トップレベルのSUVとしての性能・質感を磨き上げ、「走る愉しさ」と「所有する悦び」を徹底的に追求したSTIコンプリートカー。専用にSI-DRIVEのS#モードをチューニング。brembo製ベンチレーテッドディスクブレーキ、BBS製19インチ鍛造アルミホイール、STI製フロント/リアアンダースポイラーの採用により走行性能も向上。エクステリアには、STIオーナメントやチェリーレッドピンストライプ付のフロントグリル/リアバンパー、インテリアにもSTIロゴ入りスポーツメーターやカーボン調インパネ加飾パネルを採用。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、パワーリアゲートや18インチホイールなどを装備した「2.0i-S アイサイト」、ハイパフォーマンスグレードの「2.0XT」、「2.0XT アイサイト」、特別仕様車では「X-ブレイク」をラインアップ。「2.0i-L」のリニアトロニック車、「2.0i-S アイサイト」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0XT」、「2.0XT アイサイト」には、エンジン、トランスミッション、VDCを統合制御し悪路走破性を高める、4WD制御システム「X-MODE」を搭載。「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0i-S アイサイト」のリニアトロニック車は、アイドリングストップ機能を標準装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、パワーリアゲートや18インチホイールなどを装備した「2.0i-S アイサイト」、ハイパフォーマンスグレードの「2.0XT」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。「2.0i-L」のリニアトロニック車、「2.0i-S アイサイト」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0XT」、「2.0XT アイサイト」には、エンジン、トランスミッション、VDCを統合制御し悪路走破性を高める、4WD制御システム「X-MODE」を搭載。「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0i-S アイサイト」のリニアトロニック車は、アイドリングストップ機能を標準装備。今回、特別仕様車「X-ブレイク」を設定。「2.0i-L アイサイト」をベースに、撥水ファブリックシートや撥水カーゴフロアボードを採用することで、ウィンタースポーツなどアウトドアでの使い勝手を一段と高めた。シートやドアアームレストなどには、各所にオレンジステッチを施し、移動を愉しくする明るい室内空間を演出。また、専用の17インチアルミホイールやルーフレールを装備することで、フォレスターの力強さを強調する仕様とした。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、パワーリアゲートや18インチホイールなどを装備した「2.0i-S アイサイト」、ハイパフォーマンスグレードの「2.0XT」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。「2.0i-L」のリニアトロニック車、「2.0i-S アイサイト」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0XT」、「2.0XT アイサイト」には、エンジン、トランスミッション、VDCを統合制御し悪路走破性を高める、4WD制御システム「X-MODE」を搭載。「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0i-S アイサイト」のリニアトロニック車は、アイドリングストップ機能を標準装備。今回、ご要望の多かった装備をメーカー装着オプションとして追加。パワーリヤゲートや、SRSカーテン&サイドエアバッグの展開グレードを大幅に拡大し、利便性と安全性の向上を図った。「2.0i-S アイサイト」に、ターボ車にのみ展開していたスポーツタイプメーターとアルミパッド付スポーツペダルを採用。「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」に採用の17インチアルミホイールには切削光輝仕上げを施し、質感を高めた(「2.0iにはオプション設定」)。また、ボディカラーに新たに「ジャスミングリーン・メタリック」を追加。 |
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スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させた新型「フォレスター」。2L 水平対向4気筒(148馬力)エンジンと、2L 水平対向4気筒 直噴ターボDIT(280馬力)エンジンを用意。トランスミッションは、自然吸気車に新開発の6速MTを用意したほかは、すべてCVT(リニアトロニック)を組み合わせる。グレードは、「2.0i」、装備の充実化を図った「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、パワーリアゲートや18インチホイールなどを装備した「2.0i-S アイサイト」、ハイパフォーマンスグレードの「2.0XT」、「2.0XT アイサイト」をラインアップ。「2.0i-L」のリニアトロニック車、「2.0i-S アイサイト」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0XT」、「2.0XT アイサイト」には、エンジン、トランスミッション、VDCを統合制御し悪路走破性を高める、新たな4WD制御システム「X-MODE」を搭載。「2.0i-L」、「2.0i-L アイサイト」、「2.0i-S アイサイト」のリニアトロニック車は、アイドリングストップ機能を標準装備。さらに、全リニアトロニック搭載車で、平成27年度燃費基準を達成。エクステリアデザインは、SUVならではのボディの厚みを意識した力強さと、居住性の高さを感じさせるスタイリング。Aピラー下端部を200mm前方に出し、伸びやかなシルエットとしたほか、ルーフラインをなだらかに後方へしぼり込むことで、空力特性を高めた。また、ターボモデルではヘッドランプやフロントグリル、フロントバンパーなどを専用装備。インテリアでは、室内サイズ、各ピラーの配置、後席のフロア形状、前後席の着座位置などに大幅な見直しを図り、ゆとりある室内空間と開放感溢れる良好な視界を実現。インストルメントパネルは、横への広がりをもたらす水平基調の造形を採用。ラゲッジルームの使い勝手を高めるため、新開発のパワーリアゲートを「2.0i-S アイサイト」に標準装備(2.0XT、2.0XT アイサイトはオプション)。さらに、任意でリヤゲートの開度設定を可能とするメモリー機能や、反転機能を持たせることで、リヤゲートが外部に干渉するような天井の低い駐車場での開閉など、幅広いシーンでの優れた利便性を実現。ボディカラーは、5色の新色を含めた全8色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |