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第5世代に当たる「レンジローバー」。ラグジュアリーSUVというカテゴリーを築いたモデルであり、それ以降50年以上にわたり、快適性とあらゆる地形に対応する走破能力でラグジュアリーSUVセグメントをリードしてきた。ラインアップは、ディーゼル・エンジン(MHEV)搭載の「SE D300 スタンダードホイールベース」、「HSE D300 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー D300 スタンダードホイールベース」、PHEVの、「SE P440e スタンダードホイールベース」、「SE P440e ロングホイールベース」、「HSE P440e スタンダードホイールベース」、「HSE P440e ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー P440e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P440e ロングホイールベース」、「ファーストエディション P440e スタンダードホイールベース」、「ファーストエディション P440e ロングホイールベース」、「SE P510e スタンダードホイールベース」、「HSE P510e スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P510e スタンダードホイールベース」、「ファーストエディション P510e スタンダードホイールベース」、「SV P510e スタンダードホイールベース」、ガソリン・エンジン搭載の「SE P530 スタンダードホイールベース」、「SE P530 ロングホイールベース」、「HSE P530 スタンダードホイールベース」、「HSE P530 ロングホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 スタンダードホイールベース」、「オートバイオグラフィー P530 ロングホイールベース」、「ファーストエディション P530 スタンダードホイールベース」、「ファーストエディション P530 ロングホイールベース」、「SV P530 スタンダードホイールベース」、「SV P530 ロングホイールベース スタンダードホイールベース」、今回、第5世代目となる新型「レンジローバー」は、ボディタイプはスタンダードホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)を用意し、シートレイアウトは4人乗り(SVロングホイールベースのみ)、5人乗り、そして「レンジローバー」初となる3列7人乗り(ロングホイールベースのみ)から選択できる。3列目もフルサイズシートになっており、セミアニリンレザーシート、4ゾーンクライメートコントロール、パワーシート、シートヒーターを標準装備。インテリアは従来の上質なレザーに加え、手触りがよく革新的なテキスタイルのウルトラファブリックや高級テキスタイルメーカーKvadrat社との共同開発によるウール混紡テキスタイルによる素材など、様々な素材、仕上げから選択が可能。広々とゆとりのある室内には、ハプティック(触覚)フィードバック機能付きの新開発13.1インチのフローティング式フルHDタッチスクリーンを装備した最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をはじめ、2つの11.4インチHDタッチスクリーンと8インチリアシートタッチスクリーンコントローラーからなるリアエンターテインメントシステム、スピーカーと照明を備えたテールゲートイベントスイートなど、利便性を高める機能が充実。また、特別仕様車に「SV ローンチエディション」(限定60台)を設定。ラインアップに「SV」が新たに加わったことを記念し、日本独自で企画した特別仕様車。最上級モデルにふさわしい、「SV」専用のデザインディテールを内外装にちりばめ、手作業で磨き上げたセラミックの「SVラウンデル」ロゴをテールゲートにあしらった。右ハンドルのみの設定。 |
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40年以上に渡り継承されてきた独創的かつアイコン的なデザイン要素を大切にしながら、新次元のラグジュアリーSUVとすべく、現代的な解釈を施しながらゼロから開発されより軽量で頑強、そしてよりいっそう洗練された世界で最も上質なラグジュアリーSUV「レンジローバー」。ラインアップは、3L V6 ターボチャージドディーゼル・エンジン(TDV6)搭載の「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、5L V8スーパーチャージドエンジンを搭載し最大出力525馬力、最大トルク625Nmを発生する「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、最高出力565馬力、最大トルク700Nmを発生する「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)モデル「ヴォーグ」、「オートバイオグラフィー」、「ヴォーグロングホイールベース」、「オートバイオグラフィーロングホイールベース」、「SVオートバイオグラフィー ロングホイールベース」、人気の高いパノラミックルーフ、Meridianサラウンドサウンドオーディオシステム、ブライドメタルペダル、スエードクロスヘッドライニング、イルミネーテッドドレッドプレートを搭載した「ウェストミンスター」、「ウェストミンスター」にブラックパックを装着した「ウェストミンスターブラック」、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が手掛ける「SVオートバイオグラフィー ダイナミックブラック」を設定。電子制御エアサスペンションを全車標準装備。自動車高調整機能により、車高を最大50mm低くし、スムーズで快適な乗り降りをサポート。特別仕様車には、「レンジローバー」誕生50周年を記念した 「フィフティ」(1970年にちなんで世界1970台限定で生産し、日本では38台限定で受注)、5L V8スーパーチャージドエンジン搭載の「ヴォーグ」をベースとした特別仕様車「SVOデザインエディション2021」(限定7台)、「オートバイオグラフィー」をベースとした特別仕様車「SVゴールデンエディション」(限定5台)を設定。今回、4.4L V8ツインスクロールターボエンジン(最高出力390kW/530馬力・最大トルク750Nm)を搭載した、初年度のみ生産される「ファーストエディション」をベースとした特別仕様車「ローンチエディション」を設定(限定70台)。ランドローバー初設定となる23インチアロイホイール、パーフォレイテッドセミアニリンレザーの24ウェイ電動フロントシート(ヒーター&クーラー、ホットストーンマッサージ機能付)、リアエグゼクティブクラスコンフォートプラスシートなど、より高級感を高める装備が充実している。ボディタイプはショートホイールベース(SWB)とロングホイールベース(LWB)の2種類、ボディカラーは「サンセットゴールド(サテンフィニッシュ)」を含む全4色から選択可能。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |