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コンパクトなボディサイズ、フォードが提唱するキネティック・デザインコンセプトを取り入れたエモーショナルなデザインを採用した「Kuga(クーガ)」。オフロードでの高い走破性と、オンロードでの優れたドライビングダイナミクスを高次元で融合させた次世代のSUVである。日本には「Titanium(タイタニアム)」と「Trend(トレンド)」の2タイプを導入。200psを発揮する2.5L 直列5気筒ターボエンジンと、セレクトシフトモード付の5速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、全天候型のインテリジェントAWDシステムで駆動する。フロント&リアフォグランプ、17インチアルミホイール、本革巻ステアリング、サイドビューカメラなどを標準装備とし、上級グレードのタイタニアムには、バイキセノンHIDヘッドランプやオートランプシステム、雨滴感知式フロントワイパー、自動防眩ルームミラーを装備したほか、インフラレッド・コーティング(赤外線反射コーティング)を施した1050mm×785mmの面積を誇るガラス製パノラミックルーフを採用。さらにオートスピードコントロール、左右独立温度調整機能付オートエアコン、シートヒーターを内蔵したフロント6ウェイ本革パワーシート、運転席/助手席シートバックテーブルなどを採用し、より快適装備を充実させている。特別仕様車では、「Titanium(タイタニアム)」をベースとした「Titanium Kinetic Motion(タイタニアム・キネティックモーション)」を限定80台で設定。今回、クーガのスポーティな最上級モデルとして「Individual(インディビデュアル)」を設定する。エクステリアは、フロント、サイド、リアに専用のボディキットと大型リアスポイラーを装着した他、19インチのタイヤ&アルミホイールも装備する。インテリアには専用のブラックの本革を採用、シートとドアトリムには、ホワイトのパイピングをアクセントとして施し、フロントシートには「Individual」のロゴのエンボス加工をあしらうなど、エクステリア同様にスポーティで且つ質感の高さを感じられるような空間に仕上げた。ボディカラーは、パンサーブラックまたはアイスホワイトを用意する。右ハンドルのみの設定。 |
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コンパクトなボディサイズ、フォードが提唱するキネティック・デザインコンセプトを取り入れたエモーショナルなデザインを採用した「Kuga(クーガ)」。オフロードでの高い走破性と、オンロードでの優れたドライビングダイナミクスを高次元で融合させた次世代のSUVである。日本には「Titanium(タイタニアム)」と「Trend(トレンド)」の2タイプを導入。200psを発揮する2.5L 直列5気筒ターボエンジンと、セレクトシフトモード付の5速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、全天候型のインテリジェントAWDシステムで駆動する。フロント&リアフォグランプ、17インチアルミホイール、本革巻ステアリング、サイドビューカメラなどを標準装備とし、上級グレードのタイタニアムには、バイキセノンHIDヘッドランプやオートランプシステム、雨滴感知式フロントワイパー、自動防眩ルームミラーを装備したほか、インフラレッド・コーティング(赤外線反射コーティング)を施した1,050mm×785mmの面積を誇るガラス製パノラミックルーフを採用。さらにオートスピードコントロール、左右独立温度調整機能付オートエアコン、シートヒーターを内蔵したフロント6ウェイ本革パワーシート、運転席/助手席シートバックテーブルなどを採用し、より快適装備を充実させている。今回、上級グレードの「Titanium(タイタニアム)」をベースに特別仕様車「Titanium Kinetic Motion(タイタニアム・キネティックモーション)」を限定80台で設定。スポーティな19インチの大径ホイールを採用。ナビゲーションシステムを標準装備し、「Titanium(タイタニアム)」としては初のノーマルルーフを採用した。ボディカラーに、人気色のパンサーブラック、アイスホワイトに加え、マーズレッドとブレザーブルーを特別専用色として設定。右ハンドルのみの設定。 |
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コンパクトなボディサイズ、フォードが提唱するキネティック・デザインコンセプトを取り入れたエモーショナルなデザインを採用した「Kuga(クーガ)」。オフロードでの高い走破性と、オンロードでの優れたドライビングダイナミクスを高次元で融合させた次世代のSUVである。日本には「Titanium(タイタニアム)」と「Trend(トレンド)」の2タイプを導入。200psを発揮する2.5L 直列5気筒ターボエンジンと、セレクトシフトモード付の5速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、全天候型のインテリジェントAWDシステムで駆動する。フロント&リアフォグランプ、17インチアルミホイール、本革巻ステアリング、サイドビューカメラなどを標準装備とし、上級グレードのタイタニアムには、バイキセノンHIDヘッドランプやオートランプシステム、雨滴感知式フロントワイパー、自動防眩ルームミラーを装備したほか、インフラレッド・コーティング(赤外線反射コーティング)を施した1,050mm×785mmの面積を誇るガラス製パノラミックルーフを採用。さらにオートスピードコントロール、左右独立温度調整機能付オートエアコン、シートヒーターを内蔵したフロント6ウェイ本革パワーシート、運転席/助手席シートバックテーブルなどを採用し、より快適装備を充実させている。安全装備として、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、車の横転を防止するARM(アンチ・ロールオーバー・ミティゲーション)、サイドカーテンエアバッグシステム、ブレーキアシストなどを備える。今回、「Trend(トレンド)」の価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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コンパクトなボディサイズ、フォードが提唱するキネティック・デザインコンセプトを取り入れたエモーショナルなデザインを採用した「Kuga(クーガ)」。オフロードでの高い走破性と、オンロードでの優れたドライビングダイナミクスを高次元で融合させたSUV。日本には「Titanium(タイタニアム)」と「Trend(トレンド)」の2タイプを導入。200馬力を発揮する2.5L 直列5気筒ターボエンジンと、セレクトシフトモード付の5速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、全天候型のインテリジェントAWDシステムで駆動。今回、トレンドをベースに特別仕様車「Trend Navi Edition(トレンドナビエディション)」(50台限定)を設定。装着されるカーナビは地デジワンセグチューナーを内蔵した「AVN-F01i」。ボディカラーはフローズンホワイト、ムーンダストシルバー、パンサーブラックの全3色。全車右ハンドルのみの設定としている。 |
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コンパクトなボディサイズ、フォードが提唱するキネティック・デザインコンセプトを取り入れたエモーショナルなデザインを採用した「Kuga(クーガ)」。オフロードでの高い走破性と、オンロードでの優れたドライビングダイナミクスを高次元で融合させたSUV。日本には「Titanium(タイタニアム)」と「Trend(トレンド)」の2タイプを導入。200psを発揮する2.5L 直列5気筒ターボエンジンと、セレクトシフトモード付の5速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、全天候型のインテリジェントAWDシステムで駆動する。今回、タイタニアムをベースとして「Titanium Midnight Sky(タイタニアム ミッドナイトスカイ)」(40台限定)を発売。特別専用色「ミッドナイトスカイ」をボディに採用。また、アルミホイールを19インチに変更し、地デジフルセグTVチューナー内蔵のカーナビを装備する。全車右ハンドルのみの設定。 |
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コンパクトなボディサイズ、フォードが提唱するキネティック・デザインコンセプトを取り入れたエモーショナルなデザインを採用した「Kuga(クーガ)」。オフロードでの高い走破性と、オンロードでの優れたドライビングダイナミクスを高次元で融合させた次世代のSUVである。日本には「Titanium(タイタニアム)」と「Trend(トレンド)」の2タイプを導入。200psを発揮する2.5L 直列5気筒ターボエンジンと、セレクトシフトモード付の5速オートマチックトランスミッションを組み合わせ、全天候型のインテリジェントAWDシステムで駆動する。フロント&リアフォグランプ、17インチアルミホイール、本革巻ステアリング、サイドビューカメラなどを標準装備とし、上級グレードのタイタニアムには、バイキセノンHIDヘッドランプやオートランプシステム、雨滴感知式フロントワイパー、自動防眩ルームミラーを装備したほか、インフラレッド・コーティング(赤外線反射コーティング)を施した1,050mm×785mmの面積を誇るガラス製パノラミックルーフを採用。さらにオートスピードコントロール、左右独立温度調整機能付オートエアコン、シートヒーターを内蔵したフロント6ウェイ本革パワーシート、運転席/助手席シートバックテーブルなどを採用し、より快適装備を充実させている。安全装備として、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、車の横転を防止するARM(アンチ・ロールオーバー・ミティゲーション)、サイドカーテンエアバッグシステム、ブレーキアシストなどを備える。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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