MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
クロスカントリースタイルのエクスプローラーは、フォードRVシャシーの最ショートバージョンを使ったモデルで、フロントサスペンションはショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リヤはリーフを採用。搭載エンジンは213馬力の4L・V6・OHCで5ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれるタイプで、オートモードではFRを基本として必要時にフロントに駆動力を配分するトルクスプリット4WD、ハイモードではセンターデフロック、ローモードではセンターデフロックのローギヤードがインパネのロータリースイッチでセレクトできる。レザーシート仕様のエディバウアー、パワーシートなどが付くXLT、標準仕様のXLTスポーツの3グレード。デュアル&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
クロスカントリースタイルのエクスプローラーは、フォードRVシャシーの最ショートバージョンを使ったモデルで、フロントサスペンションはショート&ロングアームと呼ばれるダブルウイッシュボーン、リヤはリーフを採用。搭載エンジンは213馬力の4L・V6・OHCで5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれるタイプで、オートモードではFRを基本として必要時にフロントに駆動力を配分するトルクスプリット4WD、ハイモードではセンターデフロック、ローモードではセンターデフロックのローギヤードがインパネのロータリースイッチでセレクトできる。レザーシート仕様の「エディバウアー」、パワーシートなどが付く「XLT」、標準仕様の「XL」の3グレード。デュアル&サイドエアバッグ、ABSを標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
アメリカ本国でSUV販売No.1がこのフォード・エクスプローラー(FORD EXPLORER)。1990年にデビューし、1995年に2代目モデルへと変更を行っている。搭載エンジンは、210馬力の4L V6SOHCと162馬力の4L V6OHVの2ユニット。基本は5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれる自動制御式で、走行状況に合わせて駆動力を配分する。ボディタイプは2ドアの5速マニュアル「エクスペディション」、4ドアの「リミテッド」、「エディバウアー」、「XLT」、「XL」の計5グレード。今回の「エディーバウアーホワイトエディション」は、限定300台の設定。特別仕様として、専用ボディーカラー「オックスフォードホワイト・クリアコート」、エディーバウアーデカールを設定し、標準で本革スポーツバケットシート、チルトアップ機構付電動スライドガラスサンルーフ、リモートキーレスエントリーシステムを装備する。右ハンドルの設定。 |
|
| ||
![]() |
アメリカ本国でSUV販売No.1がこのフォード・エクスプローラー(FORD EXPLORER)。1990年にデビューし、1995年に2代目モデルへと変更を行っている。搭載エンジンは、210馬力の4L V6SOHCと162馬力の4L V6OHVの2ユニット。基本は5速ATが組み合わされる。駆動方式はコントロールトラック4WDと呼ばれる自動制御式で、走行状況に合わせて駆動力を配分する。ボディタイプは2ドアの5速マニュアル「エクスペディション」、4ドアの「リミテッド」、「エディバウアー」、「XLT」、「XL」の計5グレード。右ハンドルの設定。 |
|
| ||
![]() |
90年にデビューしたエクスプローラー(EXPLORER)は、2代目となりエクステリアの大幅変更を実施。空力を考えられた、丸みを帯びたデザインへとなった。エンジンは、V6 OHV 3958ccを搭載し、162馬力/31.1kgmを発生。それに、新ユニット4009cc V6 SOHCを搭載し、210馬力/34.4kgmと出力アップを図った。V6 OHVは5速マニュアルと、V6 SOHCは5速ATと組み合わされる。グレードは上級「リミテッド」と、新グレード「エディーバウアー」、「XLT」、5速マニュアルも選べる「XL」、それに3ドアの「エクスペディション(EXPEDITION)」(4名定員)を設定。今回、4ドアモデルは右ハンドルの設定を行なった。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|