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フォードブランドのミディアムクラスのシティタイプSUV、ESCAPE(エスケープ)。マツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジン。それぞれ203ps/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157ps/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックIIAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションと組み合わせ。グレードは、3Lが「リミテッド」、2.3Lは「XLT」のそれぞれモノグレードの展開。今回、「Black Premier(ブラックプレミア)」は、エスケープのトップモデルである「V6 3000 LIMITED AWD」をベースに、内外装にプレミアム性の高い仕様にしている。ボディカラーは、ベースモデルにはないモノトーンブラックを採用。ビレットグリルをはじめ、クロームドアミラーカバー、リアバンパーロードプロテクター、車体下部にクロームラインを施したサイド&コーナークロームガーニッシュなどを装備する。また、インテリアは、メープルウッド調専用インテリアパネルを採用した。「White Gear(ホワイトギア)」は、ベースモデルの「2300 DOHC XLT AWD」に限定色ホワイト。クロームアクセサリーのビレットグリルやドアミラーカバーに加え、エキゾーストパイプフィニッシャーやリアスポイラーを装備した。また、インテリアにはヘアラインメタル調専用インテリアパネルを採用している。 |
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フォードブランドのミディアムクラスのシティタイプSUV、ESCAPE(エスケープ)。マツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となる。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇り、マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。1,825mmの安定感のあるワイドなボディに搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジン。それぞれ203ps/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157ps/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。3Lは、平成12年基準排出ガス規制対応50%低減(E‐LEV)、2.3Lは同25%低減(G‐LEV)を達成。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックIIAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションと組み合わせ。グレードは、3Lが「リミテッド」、2.3Lは「XLT」のそれぞれモノグレードの展開。リミテッドは電動ガラスサンルーフ、レザーステアリング、レザーシート、MDデッキなど豪華装備を有する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみ。 |
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ライトSUVのマツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードブランドのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。搭載されるエンジンはV型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジンを搭載。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。3Lは、平成12年基準排出ガス規制対応50%低減(E-LEV)、2.3Lは同25%低減(G-LEV)を達成。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッション。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。特別限定車「LIMITED(リミテッド)」は、V6 3000をベースに、電動ガラスサンルーフ、レザーシート、レザーステアリングを採用したほか、ボディ下部をカラード化した。専用ボディカラーとしてブリリアント・ブラックのモノトーンカラーも設定した。CD/MDデッキも装着。ハンドル位置は右のみを選択可能。 |
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ライトSUVのマツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードブランドのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。搭載されるエンジンはV型6気筒DOHC 3000ccと、直列4気筒DOHC 2300ccエンジンを搭載。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。3Lは、平成12年基準排出ガス規制対応50%低減(E-LEV)、2.3Lは同25%低減(G-LEV)を達成。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッション。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。 |
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ライトSUVのマツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードブランドのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。搭載されるエンジンはV型6気筒DOHC 3000ccと、今回新たに軽量コンパクトなデュラテックHE 直列4気筒DOHC 2300ccエンジンを搭載。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッション。今回、限定車「リミテッド」を設定(限定150台)。V6 3000をベースに、電動ガラスサンルーフ、レザーシート、レザーステアリングなど、上質な装備を装着した。外観でもボディ下部のカラード化を施し、ペインテッドバンパー、ボディサイドクラディング、ホイールアーチモールを採用した。また、CD/MDデッキ、リミテッド専用エンブレムも装備した。ハンドル位置は右のみを選択可能。 |
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ライトSUVのマツダTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードブランドのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車である。搭載されるエンジンはV型6気筒DOHC 3000ccと、今回新たに軽量コンパクトなデュラテックHE 直列4気筒DOHC 2300ccエンジンを搭載。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/4700rpm(3L)、157PS/6000rpm・20.7kgm/4500rpm(2.3L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。また、新エンジンのパフォーマンスを最大限に発揮するため、オートマチックトランスミッション、サスペンションなどにも改良を施し、装備に関しては新デザインの16インチアルミ、ステアリング、新素材のシート表皮等を全車に採用、内外装の質感を向上させた。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。 |
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フォードのライトSUV、ESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式はマツダトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。トランスミッションは、ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみ。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。今回の特別仕様車エスケープ「ブラック・プレミアム」は、V6・3000「XLT」AWDをベースに、電動ガラスサンルーフ、本革シートのほか、カーボン調パネルを特別に装備した。ボディカラーにブリリアントブラックを採用、エクステリア、インテリアともにブラックという新鮮なカラーコンビネーションに仕上げた。右ハンドルのみの設定。 |
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ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。トランスミッションは、ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみ。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。今回、特別限定車「ホワイト・プレミアム」を設定。V6 3000をベースに、電動ガラスサンルーフ、本革シートの特別装備に加え、ボディカラーにはホワイト・プレミアム専用色であるアークティックホワイトを採用した。インテリアも専用のエボニーブラックとした。右ハンドル設定。 |
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ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみとなるトランスミッション。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。今回特別仕様車「プレミアム・エディション」を設定。V6 3Lをベースにしたモデルで、電動ガラスサンルーフ、本革シートの特別装備に加え、ボディカラーには、プレミアムエディションの専用色であるシャンパンシルバーを採用、インテリアカラーも専用となるエボニーブラックとした。右ハンドル設定。 |
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ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車だが、エクステリア面での共通パーツはルーフ程度である。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生し、3L車は「優−低排出ガス」、2L車は「良−低排出ガス」認定を取得するクリーン性能を発揮する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。 |
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ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみとなるトランスミッション。グレードはエンジンに関係なく、「XLT」のみのモノグレードの展開。エスケープ「プレミアムエディション」は、本革シートの採用など、上質感を高めたモデルで150台の限定販売。V6 3000 XLT AWDをベースに、電動ガラスサンルーフ、本革シートを特別に装備するとともに、ボディカラーにプレミアムエディション専用色のシャンパンシルバーを採用した。インテリアカラーも専用のエボニーブラックとした。 |
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フォードのライトSUV、ESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm(3L)、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpm(2L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4速ATのみとなるトランスミッション。今回、特別限定車「NOBOUNDARIES Edition(ノーバウンダリーズ・エディション)」を設定(限定100台)。V6 3Lエンジン搭載モデル「3000XLT」をベースにし、フロントとリヤにスキッドプレートやサイドにランニングバーを装着し、本格派SUVに仕上げた。サンルーフも標準装備している。ハンドル位置は右のみを選択可能。 |
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ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車だが、エクステリア面での共通パーツはルーフ程度である。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpmのパワーとトルクを発生し、3L車は「優−低排出ガス」、2L車は「良−低排出ガス」認定を取得するクリーン性能を発揮する。駆動方式はトリビュートに用意される2WDはなく、ロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)のみ。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。 |
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フォードのライトSUV、ESCAPE(エスケープ)。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm(3L)、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpm(2L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッション。「イエロー・エスケープ」は、V6・3000をベースモデルに、北米でイメージカラーとして設定しているスペースイエローのボディカラーを採用、インテリアにも専用色であるブラックとし、シートを本革仕様とした。また、カタログモデルには設定の無い電動スライドガラスサンルーフを装備した。ハンドル位置は右のみを選択可能。 |
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ライトSUVのTRIBUTE(トリビュート)の兄弟車となるのが、フォードのESCAPE(エスケープ)。悪路走破性を確保しつつ、オンロードでの高い操作性能を誇る。マツダとフォードとのプラットフォーム共通化戦略に基づく共同開発車だが、エクステリア面での共通パーツはルーフ程度である。搭載されるエンジンは3L V6DOHCと2L 直4DOHC。それぞれ203PS/6000rpm・27.0kgm/2000rpm(3L)、129PS/5400rpm・18.7kgm/4500rpm(2L)のパワーとトルクを発生する。駆動方式はロータリーブレードカップリングを用いたトルク分配型のフルタイム4WD(コントロールトラックAWD)。ロックスイッチで前後輪のトルク配分を50対50に固定することも可能である。ロックアップ機構付きコラム式4ATのみとなるトランスミッションには、フロント/マクファーソンストラット・リヤ/マルチリンクのサスペンションが組み合わされる。グレードはエンジンに関係なく、XLTのみのモノグレードの展開。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD付き4W-ABS、プリテンショナー&ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。ハンドル位置は右のみを選択可能。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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