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アルファロメオレンジの中で、最もコンパクトなモデルとなるアルファロメオ「MiTo(ミト)」。1,368cc直列4気筒DOHC16バルブターボ(155馬力)と、環境に配慮した同直列4気筒マルチエア16バルブターボエンジン(135馬力)を搭載。リアルーフスポイラー、ディフューザースタイルのリアバンパー等を装備する「1.4T(ターボ)スポーツ」、デュアルゾーン式フルオートエアコンやリア・パーキングセンサー等を装備する「スプリント」、バイキセノンヘッドライトや17インチアロイホイール、レッド仕上げキャリパー、ステアリングのパドル式スイッチを装備する「コンペティツィオーネ」、170馬力ターボエンジンと6速トランスミッションを組み合わせる最上級モデル「Quadrifoglio Verde(クアドリフォリオヴェルデ)」をラインアップする。今回、ボディーカラーに「ブラック パステル」を追加。クアドリフォリオヴェルデのみ左/右ハンドル、他モデルは右ハンドル仕様。 |
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アルファロメオレンジの中で、最もコンパクトなモデルとなるアルファロメオ「MiTo(ミト)」。1,368cc直列4気筒DOHC16バルブターボ(155馬力)と、環境に配慮した同直列4気筒マルチエア16バルブターボエンジン(135馬力)を搭載しており、リアルーフスポイラー、ディフューザースタイルのリアバンパー等を装備する「1.4T(ターボ)スポーツ」、デュアルゾーン式フルオートエアコンやリア・パーキングセンサー等を装備する「スプリント」、バイキセノンヘッドライトや17インチアロイホイール、レッド仕上げキャリパー、ステアリングのパドル式スイッチを装備する「コンペティツィオーネ」、170馬力ターボエンジンと6速トランスミッションを組み合わせる最上級モデル「Quadrifoglio Verde(クアドリフォリオヴェルデ)」をラインアップする。定員は5人乗りとし、1.4ターボスポーツは4名、右ハンドル仕様にクアドリフォリオヴェルデのみ、左を選択可能。今回、一部モデルで価格を下げた見直しがされている。 |
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現在販売されるアルファロメオレンジの中で、最もコンパクトなモデルとなるアルファロメオMiTo(ミト)。今回、6速乾式デュアルクラッチ機構を採用した次世代オートマチックトランスミッション「Alfa TCT(Alfa Twin Clutch Technology)」を搭載し、新1.4L「マルチエア エンジン」を採用することにより、最高出力を10%向上、低回転域でのアクセルレスポンスの向上、トルクを約15%向上、ポンピングロスを排除することで、燃料消費量とCO2排出量を約10%低減、HC(炭化水素)とCO(一酸化炭素)を最大40%、NOx(窒素酸化物)を最大60%低減した。さらに、「スタート&ストップ」システムをアルファロメオとして初めて採用。このシステムと「Alfa TCT」の組み合せは世界初となる。乗車定員を5人とした6:4分割可倒式リアシートや、電動格納式ドアミラーの採用、「スプリント」は価格を抑えながらも、デュアルゾーン式フルオートエアコンやリア・パーキングセンサー等を装備し、「コンペティツィオーネ」は、スプリントの装備に加え、バイキセノンヘッドライトや17インチアロイホイール、レッド仕上げキャリパー、ステアリングのパドル式スイッチを装備した。現在販売されている「1.4ターボスポーツ」同様に、安全面ではデュアルステージ型のフロントデュアルエアバッグを含む計7つのエアバッグのほか、前席にはダブルプリテンショナー付3点式シートベルト、ロードリミッター、アクティブヘッドレスト(むち打ち防止機構)などを装備。アルファロメオD.N.A.システムでは、センターコンソールのシフトノブの前にあるスライド式スイッチを操作することでモード選択が可能。「D」はダイナミックで、ターボ過給圧にオーバーブースト機能が働き、エンジントルクがノーマルの20.5kgmから23.5kgmに増大するとともに電動パワーステアリングのアシスト量を減らし、よりダイレクトなステアリングフィールとなる。「N」はノーマルで、「A」はオールウェザーモードで滑りやすい路面でのドライビングに効果的となる。ハンドル位置は、全モデル右ハンドル仕様。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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