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1998(平成10)年5月~2006(平成18)年4月
アルファロメオのミドルクラススポーツセダン、アルファ156。1997年秋からイタリアでの販売が開始され、1998年ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞をはじめ世界各国で36もの賞を獲得するなど高い評価を受けた、セダンとスポーツワゴンの2タイプボディ。よりスポーティーでエレガントな装備を充実させたTIシリーズをラインアップ。TIとは、Turismo Internazionaleの頭文字。歴代アルファロメオの中でも、標準仕様のモデルから派生し、もっともスポーティーな装備品を備えたモデルに与えられる称号である。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルはGTAが左、その他右のみの設定。
アルファロメオのミドルクラススポーツセダン、アルファ156。1997年秋からイタリアでの販売が開始され、1998年ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞をはじめ世界各国で36もの賞を獲得するなど高い評価を受けた、セダンとスポーツワゴンの2タイプボディ。よりスポーティーでエレガントな装備を充実させたTIシリーズをラインアップ。TIとは、Turismo Internazionaleの頭文字。歴代アルファロメオの中でも、標準仕様のモデルから派生し、もっともスポーティーな装備品を備えたモデルに与えられる称号である。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルはGTAが左、その他右のみの設定。
アルファ147、156、156 スポーツワゴンに特別限定モデル「リネア ロッサ」シリーズをラインアップ。リネアロッサとは、イタリア語で赤いラインを意味する。赤いエンハンス・キャラクターラインをあしらったブラックのボディーカラーに、赤のレザーシートを組み合わせたスタイリッシュでエレガントな限定モデルとなる。また、アルファ156 とアルファ156スポーツワゴンのリネアロッサには、それぞれ、卓越した音質を生み出す専用のBOSEサウンドシステム搭載の「BOSEバージョン」と、多彩な機能と簡易な操作性を併せ持つ専用のカーナビゲーションシステム搭載の「NAVIバージョン」(199500円高)の2つの仕様を設定、どちらかを選択可能とする。
アルファロメオのミドルクラススポーツセダン、アルファ156。1997年秋からイタリアでの販売が開始され、1998年ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞をはじめ世界各国で36もの賞を獲得するなど高い評価を受けた、セダンとスポーツワゴンの2タイプボディ。よりスポーティーでエレガントな装備を充実させたTIシリーズをラインアップ。TIとは、Turismo Internazionaleの頭文字。歴代アルファロメオの中でも、標準仕様のモデルから派生し、もっともスポーティーな装備品を備えたモデルに与えられる称号である。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルはGTAが左、その他右のみの設定。
アルファロメオのミドルクラススポーツセダン、アルファ156。1997年秋からイタリアでの販売が開始され、1998年ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞をはじめ世界各国で36もの賞を獲得するなど高い評価を受けた、セダンとスポーツワゴンの2タイプボディ。今回、よりスポーティーでエレガントな装備を充実させたTIシリーズを追加。TIとは、Turismo Internazionaleの頭文字。歴代アルファロメオの中でも、標準仕様のモデルから派生し、もっともスポーティーな装備品を備えたモデルに与えられる称号である。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルはGTAが左、その他右のみの設定。
アルファロメオの伝統であるスポーツの精神と、最新の工学技術を凝縮させたアルファ156。サッシ内に設けたリヤドアハンドルが特徴的な、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプボディをラインアップする。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。多くの情報を素早く表示する改良されたデジタル式マルチファンクションディスプレイや、専用BOSE社製アクティブ・サブウーファー付サウンドシステム、ステアリング上にも配置させたオーディオ用コントロールスイッチ、ミスト(結露)センサー、オド(臭気)センサー、レインセンサー、シートヒーター等も標準装備とし快適性能の充実が図られる。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルはGTAが左、その他右のみの設定。
アルファロメオの伝統であるスポーツの精神と、最新の工学技術を凝縮させたアルファ156。サッシ内に設けたリヤドアハンドルが特徴的な、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプボディをラインアップする。ジョルジェットジウジアーロによってフロントデザインが最新のアルファロメオ・ブランドのイメージに、シンボルであるフロントグリルの盾を大きくして形状を一新、またヘッドライト、バンパーエアダクト、テールランプデザインなどよりダイナミックな形状に変更している。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。今回、走行速度を一定に保つクルーズコントロールを新装備。多くの情報を素早く表示する改良されたデジタル式マルチファンクションディスプレイや、専用BOSE社製アクティブ・サブウーファー付サウンドシステム、ステアリング上にも配置させたオーディオ用コントロールスイッチ、ミスト(結露)センサー、オド(臭気)センサー、レインセンサー、シートヒーター等も標準装備とし快適性能の充実が図られる。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルは全車右のみの設定。
アルファスポーツワゴンから名称変更されたアルファ156スポーツワゴン。クーペのようなスタイリッシュなエアロフォルムとフレキシブルに利用できる室内空間をもち、ワゴンでありながらもアルファらしい走りを実現する。セダンに対して全長の延長がおこなわれたエアロダイナミックなボディは、Cd値:0.30を達成している。日本に導入されるグレードは2.5 V6 24V Qシステムと2.0JTSセレスピード。2.5 V6に搭載されるエンジンは190馬力のV6 DOHCとマニュアルモード付き4ATのQシステムの組み合わせ。JTSセレスピードは直4DOHCのジェット・スラスト・ストイキオメトリックと呼ばれる直噴式で、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備え、165馬力の高出力とEuro4排出ガス規制にクリアする環境対応を兼ね備えている。それにハンドル背面のパドル式シフト操作も可能、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたセレスピードが組み合わされる。AT限定免許での運転も楽しめるクラッチレス5速シーケンシャルMTである。サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン、リヤ/ストラットとセダンと同じ構成だが、ワゴンにはニボマットとよばれるセルフレベリング機構が備わる。安全装備として全車にデュアル&サイド&ウインドエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト付VDC(ヴィークルダイナミックコントロール)、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。2003年1月より,車両の国内輸送費の統一化を図り、地域によっての輸送運賃負担の格差を解消する目的で価格の見直しが行なわれる。
アルファロメオの伝統であるスポーツの精神と最新の工学技術を凝縮させたアルファ156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けた4ドアセダン、スポーツワゴンもラインアップする。フロント横置エンジンは250馬力の3.2Lと192馬力の2.5LがV6DOHC、165馬力の2Lが可変バルブタイミング機構付直4DOHCの計3ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備え、高出力とEuro4排出ガス規制にクリアする環境対応を兼ね備えている。組み合わされるミッションは3.2Lが6MTのみ、2.5Lが6MTかQシステム(マニュアルモード付4AT)、2Lは5MTかセレスピード(5速シーケンシャルトランスミッション)で前輪を駆動する。セレスピードはハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたもの。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。インパネにはマルチファンクションディスプレイ、BOSEサウンドシステム等の快適装備も拡充されている。安全装備としてデュアル&サイド&ウインドウエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト付VDC(ヴィークルダイナミックコントロール)、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルは3.2L GTAは左、2.5Lは右、2L JTSは価格が異なる左右の設定。
アルファロメオの伝統であるスポーツの精神と最新の工学技術を凝縮させたアルファ156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けた4ドアセダン、スポーツワゴンもラインアップする。フロント横置エンジンは250馬力の3.2Lと192馬力の2.5LがV6DOHC、165馬力の2Lが可変バルブタイミング機構付直4DOHCの計3ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備え、高出力とEuro4排出ガス規制にクリアする環境対応を兼ね備えている。組み合わされるミッションは3.2Lが6MTのみ、2.5Lが6MTかQシステム(マニュアルモード付4AT)、2Lは5MTかセレスピード(5速シーケンシャルトランスミッション)で前輪を駆動する。セレスピードはハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたもの。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。インパネにはマルチファンクションディスプレイ、BOSEサウンドシステム等の快適装備も拡充されている。安全装備としてデュアル&サイド&ウインドウエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト付VDC(ヴィークルダイナミックコントロール)、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルは3.2L GTAは左、2.5Lは右、2L JTSは価格が異なる左右の設定。
「新世代スポーティ・サルーン」とアルファが位置付ける、しっかりとした4ドアセダンがアルファ156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けるなど、斬新で個性的なスタイリングのスポーティセダンだ。エンジンは190馬力の2.5L V6DOHCと、155馬力の2LDOHCツインスパークの2種。組み合わされるミッションは2.5Lが6MTと、Qシステムと呼ばれるマニュアルモード付き4AT。2Lは5MTとセレスピードと呼ばれるクラッチレス5速シーケンシャルMT。セレスピードはいわゆるトルコン式ATではなく、マニュアルミッションと自動制御の油圧クラッチを組み合わせたシステムだ。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがストラットの4輪独立懸架。盗難防止装置としてイモビライザーが設定される。ハンドルはQシステムとセレスピードが左右の選択可能となるが、右ハンドルの新車価格は左より高くなる。それ以外は右のみの設定。なお、「Rosso Corse(ロッソコルサ)」は2.0ツインスパーク セレスピードをベースにする特別限定車。ボディー同色フロントスポイラー、サイドスカート、フェンダーアーチ、リアアンダースポイラー、リアスポイラー、17インチ ホワイトアルミホイール、ストラットタワーバー、マフラーカッター、真鍮製「クアドリフォリオ」スペシャルエンブレムが特別装備されている。
「新世代スポーティ・サルーン」とアルファが位置付ける、しっかりとした4ドアセダンがアルファ156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けるなど、斬新で個性的なスタイリングのスポーティセダンだ。エンジンは190馬力の2.5L V6DOHCと、155馬力の2LDOHCツインスパークの2種。組み合わされるミッションは2.5Lが6MTと、Qシステムと呼ばれるマニュアルモード付き4AT。2Lは5MTとセレスピードと呼ばれるクラッチレス5速シーケンシャルミッション。セレスピードはいわゆるトルコン式ATではなく、マニュアルミッションと自動制御の油圧クラッチを組み合わせたシステムだ。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがストラットの4輪独立懸架。安全装備として助手席キャンセラー付きのデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが設定される。ハンドルはQシステムとセレスピードが左右の選択可能となるが、右ハンドルの新車価格は左より高くなる。それ以外は右のみの設定。
「新世代スポーティ・サルーン」とアルファが位置付ける、しっかりとした4ドアセダンがアルファ156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けるなど、斬新で個性的なスタイリングのスポーティセダンだ。エンジンは190馬力の2.5L V6DOHCと、155馬力の2LDOHCツインスパークの2種。組み合わされるミッションは2.5Lが6MTと、Qシステムと呼ばれるマニュアルモード付き4AT。2Lは5MTとセレスピードと呼ばれるクラッチレス5速シーケンシャルミッション。セレスピードはいわゆるトルコン式ATではなく、マニュアルミッションと自動制御の油圧クラッチを組み合わせたシステムだ。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがストラットの4輪独立懸架。安全装備として助手席キャンセラー付きのデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが設定される。ハンドルはQシステムとセレスピードが左右の選択が可能だが、右ハンドルの新車価格は左より高くなる。それ以外は右のみの設定。
「新世代スポーティ・サルーン」とアルファが位置付ける、しっかりとした4ドアセダンがアルファ156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けるなど、斬新で個性的なスタイリングのスポーティセダンだ。エンジンは190馬力の2.5L V6DOHCと、155馬力の2LDOHCツインスパークの2種。組み合わされるミッションは2.5Lが6MTと、Qシステムと呼ばれるマニュアルモード付き4AT。2Lは5MTとセレスピードと呼ばれるクラッチレス5速シーケンシャルミッション。セレスピードはいわゆるトルコン式ATではなく、マニュアルミッションと自動制御の油圧クラッチを組み合わせたシステムだ。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがストラットの4輪独立懸架。安全装備として助手席キャンセラー付きのデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてイモビライザーが設定される。ハンドルはQシステムとセレスピードが左右の選択が可能だが、右ハンドルの新車価格は左より高くなる。それ以外は右のみの設定。
どこから見ても流麗なアルファスタイルでありながら、しっかりとした4ドアセダンである156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けるなどして、スッキリとしたデザインを実現している。エンジンは190馬力の2.5L・V6DOHCと、155馬力の2LDOHCツインスパークの2種。組み合わされるミッションは2.5Lが6MTと、Qシステムと呼ばれるマニュアルモード付き4AT。2Lは5MTとセレスピードと呼ばれるシーケンシャルライクな5AT。セレスピードはいわゆるトルコン式ATではなく、マニュアルミッションと電子制御の油圧クラッチを組み合わせたシステムだ。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがストラットの4輪独立懸架。助手席キャンセラー付きのデュアルエアバッグを標準、Qシステムとセレスピードはサイドエアバッグも標準装備される。ハンドルはQシステムとセレスピードが左・右の選択が可能で、それ以外は右のみとなる。
どこから見ても流麗なアルファスタイルでありながら、しっかりとした4ドアセダンである156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けるなどして、スッキリとしたデザインを実現している。エンジンは190馬力の2.5L・V6DOHCと、155馬力の2LDOHCツインスパークの2種。組み合わされるミッションは2.5Lが6MTと、Qシステムと呼ばれるマニュアルモード付き4AT。2Lは5MTとセレスピードと呼ばれるシーケンシャルライクな5AT。セレスピードはいわゆるトルコン式ATではなく、マニュアルミッションと電子制御の油圧クラッチを組み合わせたシステムだ。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがストラットの4輪独立懸架。助手席キャンセラー付きのデュアルエアバッグを標準、Qシステムとセレスピードはサイドエアバッグも標準装備される。ハンドルはQシステムとセレスピードが左・右の選択が可能で、それ以外は右のみとなる。
どこから見ても流麗なアルファスタイルでありながら、しっかりとした4ドアセダンである156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けるなどして、スッキリとしたデザインを実現している。エンジンは190馬力の2.5L・V6DOHCと、155馬力の2LDOHCツインスパークの2種。組み合わされるミッションは2.5Lが6MTと、Qシステムと呼ばれるマニュアルモード付き4AT。2Lは5MTとセレスピードと呼ばれるシーケンシャルライクな5AT。セレスピードはいわゆるトルコン式ATではなく、マニュアルミッションと電子制御の油圧クラッチを組み合わせたシステムだ。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーン、リヤがストラットの4輪独立懸架。助手席キャンセラー付きのデュアルエアバッグを標準、Qシステムとセレスピードはサイドエアバッグも標準装備される。ハンドルはQシステムとセレスピードが左・右の選択が可能で、それ以外は右のみとなる。
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アルファロメオ/アルファ156
【このクルマの良い点】
アルファロメオの代名詞としても知られる、一気筒あたり2本の点火プラグを配置するツインスパークを採用したアルファ156。
「新世代スポーティ・サルーン」とうたっているとお
投稿日: 2022年04月09日
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アルファロメオ/アルファ156
【所有期間または運転回数】
2週間
【総合評価】
満点
【良い点】
官能的なエンジンやハンドリング、高速安定性に加え、イージードライブながらもオートマとは違ったダイレクト感を堪能でき
投稿日: 2016年04月14日
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アルファロメオ/アルファ156
【所有期間または運転回数】
1年
【総合評価】
吸い付く走り、軽いステアリング、回るエンジン。左ハンドル社外マフラーでクールに決めてくれ。
故障するセレ、アームを傷めるローダウンとインチアップ
投稿日: 2016年03月02日
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アルファロメオ/アルファ156
フェーズ1、V6・2.5。現在所有しているのは台目である(一台目は事故で部品取りに)。
「車」が必要な人は迷わずトヨタを買うべきだが、
「クルマ」が必要な人は迷わず候補に入れて欲しい。誤解を恐れず
投稿日: 2015年03月29日
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アルファロメオ/アルファ156
【所有期間または運転回数】
アルファロメオ、としては4年
【総合評価】
私のマイカーはアルファロメオ、と言える幸せをかみしめています
【良い点】
外観がカッコいい、内装がSEXY、め
投稿日: 2014年11月23日
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アルファロメオ/アルファ156
【総合評価】
イタリア車なんで色々と細かいトラブルはありましたが、手放した今もまた乗りたいと思える
素敵な車でした。
【良い点】
高速性能は抜群でした。吹き上がりのエンジン音がかっこよかっ
投稿日: 2014年05月30日
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アルファロメオ/アルファ156
【総合評価】
いろいろ不便なところもありますが、クルマ好きなら面倒を見てやるのには苦ではない。
15年前の日本車のデザインと比べてみてください、現行車と言われても遜色のない素晴らしいデザイン。そし
投稿日: 2014年03月24日
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アルファロメオ/アルファ156
【総合評価】
コンパクトなボディに大排気量エンジンを搭載した時代に逆行する「車」ですが、乗れば乗るるほど愛着が深まり、他の車に目がいかなくなるほど魅力的です。2.5Lで190HPとカタログスペックは
投稿日: 2013年10月08日
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アルファロメオ/アルファ156
【総合評価】
パッと見、4ドアとは思わせない巧みなデザイン処理
【良い点】
アルファロメオといえば、やはりV6エンジン。
オールドに拘らなければ、近代アルファの
代名詞的なエンジン。
投稿日: 2013年10月06日
アルファロメオ アルファ156の車種カタログ情報ならグーネット中古車