MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ガソリンターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボ(190馬力)、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの4種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、イタリア車に期待される上質さを存分に満たすラグジュアリーグレード「スーパー」、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」を用意。安全装備として、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)/自動緊急ブレーキ(AEB)など先端の安全装備も搭載。今回、改良を行い、先進安全装備を充実させた。前走車と一定の車間距離を保ちながら速度を合わせて追従するアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)に、ハイウェイアシストシステム(HAS)を追加。さらにミラーの死角にある並走車を認識し、ミラー内の警告ランプによりドライバーに注意を促すだけでなく危険な車線変更に対してステアリング補正を行うアクティブブラインドスポットアシストや、ドライバーの注意力の低下を検知するドライバーアテンションアラートを搭載している。インテリアは、車両の設定やスマートフォンとの連携が可能なConnectシステムに、直感的な操作が可能な8.8インチタッチディスプレイを採用。また新たにナビゲーションシステムが採用されるなど、機能を大幅に充実させた。併せて、「スプリント」を追加設定。バイキセノンヘッドライトや18インチアルミホイール、ナチュラルレザーシート(6ウェイ電動調整機能付)、タッチディスプレイ付のConnectシステム、デュアルゾーン式フルオートエアコン、アクティブブラインドスポットアシストなどを標準装備している。「ヴェローチェ」には左ハンドルと右ハンドル、その他は右ハンドルを設定。 |
|
| ||
![]() |
アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ガソリンターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボ(190馬力)、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの4種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、スタンダードグレードの「ベースグレード(受注生産モデル)」、イタリア車に期待される上質さを存分に満たすラグジュアリーグレード「スーパー」、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」を用意。安全装備として、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)/自動緊急ブレーキ(AEB)など先端の安全装備も搭載。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。「ヴェローチェ」には左ハンドルと右ハンドル、その他は右ハンドルを設定。 |
|
| ||
![]() |
アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ガソリンターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボ(190馬力)、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの4種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、スタンダードグレードの「ベースグレード(受注生産モデル)」、イタリア車に期待される上質さを存分に満たすラグジュアリーグレード「スーパー」、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」を用意。安全装備として、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)/自動緊急ブレーキ(AEB)など先端の安全装備も搭載。「スーパー」以上のグレードでは、高速走行時などにドライバーの負荷を軽減するアダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニター(BSM)も装備している。限定車には、「クアドリフォリオ」をベースに「クアドリフォリオ アルジェント」(限定30台)、「スーパー」をベースに限定車「スーパー モノクロームエディション」(限定50台)を設定。今回、「ヴェローチェ」右ハンドル・後輪駆動モデルの一部改良を行った。エクステリアは、19インチへと拡大した新デザインのアルミホイールを採用したほか、レッドブレーキキャリパーを装備し、スタイリッシュな雰囲気が強調されている。またインテリアについても、新たにダッシュボードおよびドアパネルにレザーを採用し、上質感がさらに高められた。さらに、エンジンは従来モデルに比べて燃費が10%向上し、13.2km/L(JC08モード)を達成。動力性能と効率性をより高次元で両立している。「ヴェローチェ」には左ハンドルと右ハンドル、その他は右ハンドルを設定。 |
|
| ||
![]() |
アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ガソリンターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、2.2L 直列4気筒ディーゼルターボ(190馬力)、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの4種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、スタンダードグレードの「ベースグレード(受注生産モデル)」、イタリア車に期待される上質さを存分に満たすラグジュアリーグレード「スーパー」、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」を用意。安全装備として、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)/自動緊急ブレーキ(AEB)など先端の安全装備も搭載。「スーパー」以上のグレードでは、高速走行時などにドライバーの負荷を軽減するアダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニター(BSM)も装備している。限定車には、「クアドリフォリオ」をベースに「クアドリフォリオ アルジェント」を設定(限定30台)。今回、2L ターボエンジン搭載「スーパー」をベースに限定車「スーパー モノクロームエディション」(限定50台)を設定。スポーツサルーンとしての魅力はそのままに、定評あるスタイリングをよりエレガントに強化したモデルとなる。エクステリアには、カーボンエクステリアミラーハウジングを採用。さらに、通常は18インチとなるアルミホイールを19インチのダブルスポークタイプへと変更し、視覚的な低重心感を強調。またETC車載器を特別装備している。インテリアは、ステアリングヒーター、プレミアムレザーシート、8ウェイパワーシート、シートヒーター、レザーインストルメントパネル、ウッドパネルを装備するなど、上質な仕立てとなっている。ボディカラーは、「アルファブラック」(限定25台)、「アルファホワイト」(限定25台)の2色を用意。「ヴェローチェ」には左ハンドルと右ハンドル、その他は右ハンドルを設定。 |
|
| ||
![]() |
アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの3種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、スタンダードグレードの「ベースグレード(受注生産モデル)」、イタリア車に期待される上質さを存分に満たすラグジュアリーグレード「スーパー」、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」を用意。標準装備の車載インフォテインメントシステム「Connectシステム」(8.8インチディスプレイ、音声認識機能付)は、さまざまなコンテンツを大型センターディスプレイに表示し、ロータリーパッドにより直感的に操作できる。Apple CarPlay/Android Autoにも対応しており、スマートフォンとの連携が可能。安全装備として、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)/自動緊急ブレーキ(AEB)など先端の安全装備も搭載。「スーパー」以上のグレードでは、高速走行時などにドライバーの負荷を軽減するアダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニター(BSM)も装備している。さらに、「クアドリフォリオ」をベースとした限定車「クアドリフォリオ アルジェント」を設定(限定30台)。今回、カラー変更を行った(「クアドリフォリオ」以外)。「ヴェローチェ」には左ハンドルと右ハンドル、その他は右ハンドルを設定。 |
|
| ||
![]() |
アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの3種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、スタンダードグレードの「ベースグレード(受注生産モデル)」、イタリア車に期待される上質さを存分に満たすラグジュアリーグレード「スーパー」、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」を用意。標準装備の車載インフォテインメントシステム「Connectシステム」(8.8インチディスプレイ、音声認識機能付)は、さまざまなコンテンツを大型センターディスプレイに表示し、ロータリーパッドにより直感的に操作できます。Apple CarPlay/Android Autoにも対応しており、スマートフォンとの連携が可能。安全装備として、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)/自動緊急ブレーキ(AEB)など先端の安全装備も搭載。「スーパー」以上のグレードでは、高速走行時などにドライバーの負荷を軽減するアダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニター(BSM)も装備している。今回、「ヴェローチェ」に右ハンドル・後輪駆動仕様を追加した。左ハンドル・4輪駆動仕様に比べて車両重量が40kg軽く仕上がっている。また、後輪のみで十分なトラクション性能を発揮するために、リアタイヤにはフロントタイヤ(225/45R18)に比べてワイドな255/40R18サイズを採用した。ボディカラーは全14色を設定。「ヴェローチェ」には左ハンドルと右ハンドル、その他は右ハンドルを設定。 |
|
| ||
![]() |
アルファロメオの新時代を切り開くフラッグシップサルーン「ジュリア」。エンジンは、アルミブロックを持つ2L 直列4気筒ターボ(200馬力)と、同排気量で280馬力を発生する高出力版ユニット、そして510馬力という圧倒的なパフォーマンスと気筒休止システムによる高効率化を両立した2.9L V6ツインターボエンジンの3種類を用意。トランスミッションは全車に8速ATが組み合わされる。ラインアップは、スタンダードグレードの「ベースグレード(受注生産モデル)」、イタリア車に期待される上質さを存分に満たすラグジュアリーグレード「スーパー」、上質さと高次元の走りを両立したスポーティグレード「ヴェローチェ」、ジュリアのラインアップの頂点に君臨する「クアドリフォリオ」を用意。エクステリアは、アルファロメオの伝統に則り、スピード感にあふれたデザインを取り入れた。ライト周りはLEDデイタイムランニングライトやLEDテールランプにより、新時代にふさわしいデザインを表現。さらにフロントオーバーハングを可能な限り切り詰め、操縦安定性の向上と安定感あるフォルムを実現。全車レザーシート仕様となるインテリアは、後席にはクラスをリードする広大な居住空間を確保。標準装備の車載インフォテインメントシステム「Connectシステム」(8.8インチディスプレイ、音声認識機能付)は、さまざまなコンテンツを大型センターディスプレイに表示し、ロータリーパッドにより直感的に操作できます。Apple CarPlay/Android Autoにも対応しており、スマートフォンとの連携が可能。安全装備として、歩行者検知機能付の前面衝突警報(FCW)/自動緊急ブレーキ(AEB)など先端の安全装備も搭載。「スーパー」以上のグレードでは、高速走行時などにドライバーの負荷を軽減するアダプティブクルーズコントロールやブラインドスポットモニター(BSM)も装備している。ボディカラーは全14色を設定。「ヴェローチェ」は左ハンドル、その他は右ハンドルを設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|