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アルファ147、156、156 スポーツワゴンに特別限定モデル「リネア ロッサ」シリーズをラインアップ。リネアロッサとは、イタリア語で赤いラインを意味する。赤いエンハンス・キャラクターラインをあしらったブラックのボディーカラーに、赤のレザーシートを組み合わせたスタイリッシュでエレガントな限定モデルとなる。また、アルファ156 とアルファ156スポーツワゴンのリネアロッサには、それぞれ、卓越した音質を生み出す専用のBOSEサウンドシステム搭載の「BOSEバージョン」と、多彩な機能と簡易な操作性を併せ持つ専用のカーナビゲーションシステム搭載の「NAVIバージョン」(199500円高)の2つの仕様を設定、どちらかを選択可能とする。 |
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アルファロメオのミドルクラススポーツセダン、アルファ156。1997年秋からイタリアでの販売が開始され、1998年ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞をはじめ世界各国で36もの賞を獲得するなど高い評価を受けた、セダンとスポーツワゴンの2タイプボディ。よりスポーティーでエレガントな装備を充実させたTIシリーズをラインアップ。TIとは、Turismo Internazionaleの頭文字。歴代アルファロメオの中でも、標準仕様のモデルから派生し、もっともスポーティーな装備品を備えたモデルに与えられる称号である。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルはGTAが左、その他右のみの設定。 |
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アルファロメオのミドルクラススポーツセダン、アルファ156。1997年秋からイタリアでの販売が開始され、1998年ヨーロピアン・カー・オブ・ザ・イヤーの受賞をはじめ世界各国で36もの賞を獲得するなど高い評価を受けた、セダンとスポーツワゴンの2タイプボディ。今回、よりスポーティーでエレガントな装備を充実させたTIシリーズを追加。TIとは、Turismo Internazionaleの頭文字。歴代アルファロメオの中でも、標準仕様のモデルから派生し、もっともスポーティーな装備品を備えたモデルに与えられる称号である。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルはGTAが左、その他右のみの設定。 |
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アルファロメオの伝統であるスポーツの精神と、最新の工学技術を凝縮させたアルファ156。サッシ内に設けたリヤドアハンドルが特徴的な、4ドアセダンとステーションワゴンの2タイプボディをラインアップする。ジョルジェットジウジアーロによってフロントデザインが最新のアルファロメオ・ブランドのイメージに、シンボルであるフロントグリルの盾を大きくして形状を一新、またヘッドライト、バンパーエアダクト、テールランプデザインなどよりダイナミックな形状に変更している。エンジンは2.5L V型6気筒DOHC24V(192馬力)と、2L 直列4気筒DOHC16V(166馬力)の2ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴式エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備える。ミッションは、2.5Lがマニュアルモード付4速ATのQ-SYSTEM(Qシステム)、2Lが5速シーケンシャルトランスミッションのSELESPEED(セレスピード)との組み合わせで、前輪を駆動する。F1テクノロジーを応用したセレスピードは、ハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたものとなる。AT限定免許での運転も楽しめる。今回、走行速度を一定に保つクルーズコントロールを新装備。多くの情報を素早く表示する改良されたデジタル式マルチファンクションディスプレイや、専用BOSE社製アクティブ・サブウーファー付サウンドシステム、ステアリング上にも配置させたオーディオ用コントロールスイッチ、ミスト(結露)センサー、オド(臭気)センサー、レインセンサー、シートヒーター等も標準装備とし快適性能の充実が図られる。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルは全車右のみの設定。 |
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アルファスポーツワゴンから名称変更されたアルファ156スポーツワゴン。クーペのようなスタイリッシュなエアロフォルムとフレキシブルに利用できる室内空間をもち、ワゴンでありながらもアルファらしい走りを実現する。セダンに対して全長の延長がおこなわれたエアロダイナミックなボディは、Cd値:0.30を達成している。日本に導入されるグレードは2.5 V6 24V Qシステムと2.0JTSセレスピード。2.5 V6に搭載されるエンジンは190馬力のV6 DOHCとマニュアルモード付き4ATのQシステムの組み合わせ。JTSセレスピードは直4DOHCのジェット・スラスト・ストイキオメトリックと呼ばれる直噴式で、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備え、165馬力の高出力とEuro4排出ガス規制にクリアする環境対応を兼ね備えている。それにハンドル背面のパドル式シフト操作も可能、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたセレスピードが組み合わされる。AT限定免許での運転も楽しめるクラッチレス5速シーケンシャルMTである。サスペンションはフロント/ダブルウイッシュボーン、リヤ/ストラットとセダンと同じ構成だが、ワゴンにはニボマットとよばれるセルフレベリング機構が備わる。安全装備として全車にデュアル&サイド&ウインドエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト付VDC(ヴィークルダイナミックコントロール)、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。右ハンドルのみの設定。2003年1月より,車両の国内輸送費の統一化を図り、地域によっての輸送運賃負担の格差を解消する目的で価格の見直しが行なわれる。 |
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アルファロメオの伝統であるスポーツの精神と最新の工学技術を凝縮させたアルファ156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けた4ドアセダン、スポーツワゴンもラインアップする。フロント横置エンジンは250馬力の3.2Lと192馬力の2.5LがV6DOHC、165馬力の2Lが可変バルブタイミング機構付直4DOHCの計3ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備え、高出力とEuro4排出ガス規制にクリアする環境対応を兼ね備えている。組み合わされるミッションは3.2Lが6MTのみ、2.5Lが6MTかQシステム(マニュアルモード付4AT)、2Lは5MTかセレスピード(5速シーケンシャルトランスミッション)で前輪を駆動する。セレスピードはハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたもの。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。インパネにはマルチファンクションディスプレイ、BOSEサウンドシステム等の快適装備も拡充されている。安全装備としてデュアル&サイド&ウインドウエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト付VDC(ヴィークルダイナミックコントロール)、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルは3.2L GTAは左、2.5Lは右、2L JTSは価格が異なる左右の設定。 |
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アルファロメオの伝統であるスポーツの精神と最新の工学技術を凝縮させたアルファ156。リヤのドアハンドルをサッシ内に設けた4ドアセダン、スポーツワゴンもラインアップする。フロント横置エンジンは250馬力の3.2Lと192馬力の2.5LがV6DOHC、165馬力の2Lが可変バルブタイミング機構付直4DOHCの計3ユニット。2LはJTS(ジェット・スラスト・ストイキオメトリック)と呼ばれる直噴エンジンで、シリンダー内に燃料噴射インジェクターを備え、高出力とEuro4排出ガス規制にクリアする環境対応を兼ね備えている。組み合わされるミッションは3.2Lが6MTのみ、2.5Lが6MTかQシステム(マニュアルモード付4AT)、2Lは5MTかセレスピード(5速シーケンシャルトランスミッション)で前輪を駆動する。セレスピードはハンドル背面のパドル式シフト操作も可能で、ボタン一つでオートマチックモードにも切り替えができる自動変速と自動クラッチ機構を組み合わせたもの。AT限定免許での運転も楽しめる。3.2L搭載のGTAは、伝統のレースマシンであるジュリアスプリントGTAをコンセプトとし、随所に専用セッティングが施されたハイパフォーマンスグレード。17インチ+45タイヤやスポーツレザーシートも装備している。インパネにはマルチファンクションディスプレイ、BOSEサウンドシステム等の快適装備も拡充されている。安全装備としてデュアル&サイド&ウインドウエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト付VDC(ヴィークルダイナミックコントロール)、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置としてアルファコードII(イモビライザー)が設定される。ハンドルは3.2L GTAは左、2.5Lは右、2L JTSは価格が異なる左右の設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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