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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。今回、「コンペティツィオーネ」のエンジン出力が180馬力にアップ。コンパクトスポーツには有り余るほどのハイパワーエンジンを搭載させたことで、これまで以上にスポーティな走りが可能。さらに、ブレンボ製の4ポッドフロントブレーキキャリパーや17インチのアロイホイールなど細部のパフォーマンス構成要素を強化した点や、力強さを感じさせるダークグレーのボディカラーやガンメタリック仕上げのエクステリアパーツを採用。5MTは左右ハンドル、5ATは右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。今回、ブランド創始者カルロ アバルトの誕生月と星座にちなんだ限定モデルを、「コンペティツィオーネ」をベースに「コンペティツィオーネ スコルピオ」(限定200台)を設定。ダークグレー仕上げのエクステリア、ブレーキ性能とフィーリングを大幅に向上する「エッセエッセ ブレンボ キット」を装備するなど、アバルトの極上のドライビングフィールを感じるモデル。特別装備には、7ツインスポーク17インチアロイホイール+205/40R17タイヤ、Brembo製4ポッドフロントブレーキキャリパー(レッドまたはイエロー仕上げ)、大型フローティングローター、ヒーテッド電動ドアミラー(ダークグレー仕上げ)を採用。ボディカラーは、「ロッソコアドロ」(65台)、「ブルーメタリザード」(65台)、「ビアンコガーラ」(50台)、「ロッソオフィチーナ」(20台)の4色用意。5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。アバルトブランド「TFTメータークラスター」を採用。ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。さらに、「フィアット 500」をベースにしたスポーツモデルであるアバルトならではの特徴として、ドライブ中に発生するG(加速G/減速G/旋回G)を表示する「Gメーター」を搭載した。今回、価格改定を行った。5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。今回、アバルトブランドとして初めて、「TFTメータークラスター」を採用。ドライバー席前に設置されるメータークラスターにTFT液晶パネルが収まり、スピードメーター、レブカウンターなど基本情報はもとより、燃料計、水温計、燃費計、さらにエコ運転を5段階で評価する「エコインジケーター」が表示される。さらに、「フィアット 500」をベースにしたスポーツモデルであるアバルトならではの特徴として、ドライブ中に発生するG(加速G/減速G/旋回G)を表示する「Gメーター」を搭載した。5MTは左右ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。「コンペティツィオーネ(Competizione)」にはマニュアルトランスミッション仕様も用意。全車右ハンドルの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。パワートレーンについては、すべて5速セミオートマチックトランスミッションとする。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。さらに、アバルト595の50周年記念限定車「50thアニバーサリー」(全世界限定299台のうち日本には50台限定)、「ツーリズモ」をベースとした限定車「ツーリズモ リミテッド(Turismo Limited)」を設定(限定40台)を設定。今回、「コンペティツィオーネ(Competizione)」にマニュアルトランスミッション仕様を追加し、ラインアップの選択肢の拡がりを提供。「50thアニバーサリー」は左ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。パワートレーンについては、すべて5速セミオートマチックトランスミッションとする。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。さらに、アバルト595の50周年記念限定車「50thアニバーサリー」(全世界限定299台のうち日本には50台限定)を設定。今回、「ツーリズモ」をベースとした限定車「ツーリズモ リミテッド(Turismo Limited)」を設定(限定40台)。ベース車と装備内容は同一で、限定カラーコンビネーションを採用した限定車。直列4気筒DOHC 16バルブインタークーラー付ターボを搭載し、ATモード付5速シーケンシャルと組み合わせる。最高出力160馬力を発生。「50thアニバーサリー」は左ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。パワートレーンについては、すべて5速セミオートマチックトランスミッションとする。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。今回、アバルト595の50周年記念限定車「50thアニバーサリー」(全世界限定299台のうち日本には50台限定)を設定。1.4L 直列4気筒DOHC16バルブターボエンジンをチューニングし、最高出力は180馬力、最大トルクは25.5kgmを発揮。トランスミッションには、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「アバルトコンペティツィオーネ」を採用。レーシングスタイルのパドル式スイッチを備えていることで、エンジンのパフォーマンスを100%引き出すことが可能。エクステリアは、オリジナルにちなんだ「Fiat Abarth 595」のサイドストライプを装着、躍動的な赤いライナーで装飾された17インチアロイホイールを装備。インテリアは、オリジナルのシートを現代的に再解釈した、赤と白の本革スポーツシートを採用しており、ダッシュボードとコーディネート。また、赤のアクセントとセンターポジションの入った黒いレザーのステアリングホイールとブレーキペダルの両方をヒストリックロゴが飾っている。ボディカラーは「パールホワイト」を用意。「50thアニバーサリー」は左ハンドル、その他は右ハンドルの設定。 |
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プレミアムコンパクトスポーツとしての位置づけを継承し、充実した仕様・装備とバリエーションを展開する「アバルト595」。パフォーマンスを向上させるパーツキット、「エッセエッセ(esseesse)キット」を装着したアバルト500の前モデルと同様、エンジン出力が160馬力にアップグレードされているだけでなくシャシーも強化。パワートレーンについては、すべて5速セミオートマチックトランスミッションとする。ラインアップは、快適性と上質感を重視した「ツーリズモ(Turismo)」、スポーツ性を重視した「コンペティツィオーネ(Competizione)」の2グレードを用意。エクステリアには、バイキセノン ヘッドライト(光軸自動補正式)、フロント・リアフォグランプを採用。タイヤホイールは17インチアロイホイール(ダークグレー)を使用。インテリアには、アルミスポーツペダル、アルミキックプレートを装備。さらに、キーレスエントリー(アンサーバック機能付)を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |