MYページ
2010(平成22)年11月~2013(平成25)年1月
アバルト(ABARTH)とフェラーリ(FERRARI)とのコラボレーションによる、アバルト500をベースとした「アバルト695トリブートフェラーリ(Tributo Ferrari)」。ラグジュアリースポーツカーとして位置し、エンジンは1.4L 直列4気筒DOHCターボT-Jet16Vをチューニングし、最高出力は180馬力、最大トルク25.5kgmで、トランスミッションは、レーシングスタイルのパドル式スイッチを備えるATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「アバルトコンペティツィオーネ」を採用。エクステリアは、従来のハロゲンランプに比べて3倍の光量・寿命を確保するバイキセノンヘッドライトを装備。フェラーリのホイールをヒントにデザインした専用17インチアロイホイール、サスペンションとブレーキングシステムも強化。フロントにはブレンボ製4ポッドキャリパー(レッド仕上げ)・ドリルドベンチレーテッドディスクと専用ダンパーを装着。レーシングシートの軽さ(標準シート比10kg減)や、潰れにくい発泡材を詰めた支持部材による横Gおよび前後Gに対するホールド性に加え、標準シートのすぐれたエルゴノミクスと快適性を両立。日本国内販売台数は150台(固体番号付き)で設定。今回、東日本大震災の復興支援として日本限定の特別仕様車「トリブートアルジャポーネ(Tributo Al Giappone)」を50台限定で設定。インテリアにはカーボンシェルで標準より10kg軽量化したシート「アバルトコルサ by サベルト」を採用。トリコロールのアクセントつきレザーステアリングや、イェーガー製メーターパネルなどを装備する。 ボディカラーは「ビアンコフジ」と呼ぶパールホワイトに、ホイールをマグネシウムグレーに塗装し、内装をブラックとした。左ハンドルを設定。
アバルト(ABARTH)とフェラーリ(FERRARI)とのコラボレーションによる、アバルト500をベースとした「アバルト695トリブートフェラーリ(Tributo Ferrari)」。ラグジュアリースポーツカーとして位置し、エンジンは1.4L 直列4気筒DOHCターボT-Jet16Vをチューニングし、最高出力は180ps、最大トルク25.5kgm。トランスミッションには、レーシングスタイルのパドル式スイッチを備えるATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「アバルトコンペティツィオーネ」を採用。エクステリアは、従来のハロゲンランプに比べて3倍の光量・寿命を確保するバイキセノンヘッドライトを装備。フェラーリのホイールをヒントにデザインした専用17インチアロイホイール、サスペンションとブレーキングシステムも強化。フロントにはブレンボ製4ポッドキャリパー(レッド仕上げ)・ドリルドベンチレーテッドディスクと専用ダンパーを装着。シートは、カーボンファイバーによるシェルとシートベースにブラックレザー仕上げを組み合せた「アバルトコルサbyサベルト」を採用。レーシングシートの軽さ(標準シート比10kg減)や、潰れにくい発泡材を詰めた支持部材による横Gおよび前後Gに対するホールド性に加え、標準シートのすぐれたエルゴノミクスと快適性を両立する。日本国内販売台数150台(固体番号付き)、全世界総生産台数1,696台。左ハンドル、4人乗り設定。
アバルト695 トリブートフェラーリ(アバルト )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
アバルト695 トリブートフェラーリ (アバルト )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
アバルト/アバルト695 トリブートフェラーリ
【総合評価】
楽しくなる
【良い点】
カーボンパーツを多く使われてフェラーリの雰囲気がある
【悪い点】
足廻りが固い
投稿日: 2012年03月17日
アバルト 695 トリブートフェラーリの車種カタログ情報ならグーネット中古車