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1〜13台
トヨタ
ランドクルーザープラド
SXワイドリミテッド ナロー仕様 ツートンカラー クラシックシートカバー オリジナルフロアマット カロッツェリアナビ ETC車載器 バックカメラ ナルディステアリング 輸出用ホイール TOYOオープンカントリーMT
支払総額 (税込)
306.7万円
車両本体価格 (税込)
279.8万円
諸費用 (税込)
26.9万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT4速
カラーブルーグレーII
ボディタイプSUV・クロスカントリー
SXワイドリミテッド 後期型 ナロー仕様 ブルー/ホワイト塗装 2インチUP 輸出用ホイール オープンカントリーMTタイヤ メッキグリル メッキバンパー ガナドールマフラー 寒冷地仕様 オレンジレンズ 4ナンバー構造変更済
340.2万円
329万円
11.2万円
保証無
カラーブルーII
SXワイドリミテッド 買取直販車両3.0SXワイドリミテッド オールペイント済車両 4ナンバー リフトアップ ケンウッド7インチナビ ナルディステアリング バンパーグリルマットブラック塗装 オールペイント済車両
304.2万円
265.8万円
38.4万円
カラーブルー
SXワイドリミテッド 78プラド NOX適合 ナロー仕様 4ナンバー登録 レッドホワイトツートン 丸目換装 新品キャメルシートカバー 新品BFグッドリッチタイヤ 塗装済み純正ホイール 寒冷地仕様 クリスタルウインカーレンズ
319万円
308万円
11万円
法定整備:整備無
カラーレッドII
SXワイドリミテッド 5F 2インチリフトUP 限定カラー 寒冷地仕様車 リアヒーター 社外ナビTV ブルートゥース バックカメラ ETC HIDライト リアラダー サクソンマフラー 1KZ3000ディーゼルTB
387.9万円
358万円
29.9万円
保証付 (2ヶ月・2000km)
ミッションMT5速
カラーシャンパンゴールドII
SXワイドリミテッド5速マニュアルリフトUP純正ブラックII 2インチリフトアップ トーヨーオープンカントリーMTタイヤ ROCKGUN16インチホイール 新品オレンジコーナー 新品オレンジウインカ 新品3色LEDテール マッドブラックグリル
349.8万円
339.8万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーブラックII
SXワイドリミテッド
200万円
190万円
カラー紺II
SXワイドリミテッド 最終型 KZJ78W ディーゼルターボ ワンセレクトライトコンプリート 新品2インチUP プロコンプショック ナルディーハンドル ワンオフホイル加工 オープンカントリー33MT 黒グリル&オレンジ灯火
292.8万円
13万円
SXワイドリミテッド 5速マニュアル Newペイント! アッシュカーキ 新品ジオランダーATタイヤ 輸出用ホイール 新品キャメルクラシックシート 新品オレンジレンズ リフトアップ 社外ステア
249万円
239.8万円
9.2万円
カラーアッシュカーキ
SXワイドリミテッド 純正LEDブラックカラー 1オーナー キーレス エンジンスターター 8人乗り
158万円
138万円
20万円
カラーブラック
月々 25,400円
159万円
149万円
SXワイドリミテッド 最終型
173.8万円
153.8万円
月々 36,000円
SXワイドリミテッド 外SDナビ フルセグTV バックカメラ
255.8万円
245万円
10.8万円
トヨタ ランドクルーザープラド(70系「SXワイドリミテッド」 その他「SXワイドリミテッド」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
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居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ランドクルーザープラド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ランドクルーザープラドの中古車情報を1,807台掲載しています。車両価格は80万円~742.9万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで515台となっています。トヨタ ランドクルーザープラド SXワイドリミテッドのみの車両価格は138万円~358万円で総合評価は4.1レビュー件数は141になります。(2024.04.20)
車種の特徴
1990年にトヨタからリリースされた「ランドクルーザープラド」は、「ランドクルーザー」にポルトガル語で「平原」という意味を持つ「プラド」のサブネームが付いた本格SUVであり、「スーパーハイブリッド4WD」というテーマで開発されました。1996年5月発売モデルは、車体のサイズが一回り大きくなり、標準ボディとワイドボディがラインナップされています。また、4代目となる2009年9月発売モデルは、従来の「ランドクルーザー」の高い基本性能を受け継ぎながら「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」を備えたクルマを目指してフルモデルチェンジが行われました。このモデルは、路面からの衝撃を吸収するキネティックダイナミックサスペンションシステムを改良したことや、クロールコントロール、マルチテレインセレクトなどの機能が搭載されており、市街地・高速での走行安定性と悪路走破性の両立を高いレベルで実現しています。2017年9月発売モデルのグレードは、ガソリン仕様とディーゼル仕様の「TX」「TX Lパッケージ」などが用意されています。この車両のエクステリアは、フロントのフード中央部の形状が前方視界に配慮したものになったことに加え、ヘッドランプと大型フロントグリルを集約することで、力強さが高まっています。また、インテリアは、レジスターリングの上部を下げることにより内部からの視認性が向上したほか、メーターパネルやセンタークラスターに金属調加飾を施すことで上質感が増しています。なお、ボディカラーについては、「シルバーメタリック」「レッドマイカメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年8月発売モデルにラインナップされている「TX Lパッケージ・G-フロンティア」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
今日、世界最高峰の走破性と圧倒的な耐久性を誇るクロスカントリーモデルとして、世界中にその名を轟かせるランドクルーザー。英語の「Land(陸)」と「Cruiser(巡洋艦)」を合成したネーミングは「陸の巡洋艦」という意味で、1954年以来、国産車ではもっとも長い期間使われるモデル名となる。そして「プラド(PRADO)」はポルトガル語で「平原」という意味だ。
モデル概要、その魅力は?
「ランドクルーザー70系」の足まわりを軽量化し、「ハイラックスサーフ」と同じパワートレインを採用、乗用とした「ライトデューティ」モデルが「ランドクルーザー プラド」だ。2代目の4ドアセミロングモデルが、ヨーロッパなどで大人気となり、以降、高い悪路走破性を持ちながら快適性の向上や高級化が進む。
長所と短所
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