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1〜12台
トヨタ
GRヤリス
RZ セイフティセンス JBLサウンド 禁煙車 メーカー純正ディスプレイオーディオ バックカメラ ETC ドラレコ LEDヘッド シートヒーター ステアリングヒーター 純正18インチアルミ レークル
支払総額 (税込)
369.9万円
車両本体価格 (税込)
351.1万円
諸費用 (税込)
18.8万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションMT6速
カラープラチナホワイトパールマイカ
ボディタイプハッチバック
RZ 4WD ドライブレコーダー ETC バックカメラ レーンアシスト 衝突被害軽減システム アルミホイール オートマチックハイビーム オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ
408.1万円
392.6万円
15.5万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
月々 59,000円
RZ 4WD 4WD/TRDマフラー/JBL+8スピーカー/セーフティセンス/アダブティブクルーズコントロール/OZレーシング18インチアルミ/スマートキー/ETC/BSM/ワンオーナー/禁煙車/1年保証付き/
371.9万円
358.2万円
13.7万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーエモーショナルレッド2
RZ 6速マニュアル 衝突被害軽減システム メモリーナビ フルセグ バックカメラ ETC ドラレコ ミュージックプレイヤー接続可 オートクルーズコントロール LEDヘッドランプ スマートキー キーレス
390万円
374万円
16万円
月々 19,400円
RZ 現車販売 KUHLRACING KRUISEエアロ GRヤリス コンプリートカー RZ WORK19インチAW BLITZ車高調 FALKEN JBLサウンドシステム
499万円
486万円
13万円
カラーブラック
月々 27,600円
RZ KUHL中古車/JBLサウンド/RAYS18インチアルミホイール/純正ナビゲーション/ビルトインETC/LEDヘッドライト/オートライト/シートヒーター/前後ドライブレコーダー/バックカメラ
389万円
369万円
20万円
保証無
カラーホワイト
月々 26,900円
4WD RZ 保証書/ディスプレイオーディオ8インチ/トヨタセーフティセンス/シートヒーター 前席/車線逸脱防止支援システム/ヘッドランプ LED/Bluetooth接続/ETC/アイドリングストップ バックカメラ
364.4万円
349.9万円
14.5万円
法定整備:整備無
ミッションMT
カラーエモーショナルレッドII
RZ 4WD フルセグ メモリーナビ バックカメラ アイドリングストップ 衝突被害軽減システム クルーズコントロール ETC ドラレコ プッシュスタート スマートキー LEDヘッドランプ 純正アルミ
385.1万円
369.6万円
RZ プリクラッシュ エアコン エアバック カーテンエアバッグ Bカメラ アイドリングストップ 記録簿 クルコン LEDヘッド パワーウインドウ 4WD ドラレコ 横滑り防止装置 キーレス ETC
458.7万円
438万円
20.7万円
RZ プラチナパールマイカ 1オーナー セイフティーセンス バックカメラ 純正ナビ ETC レッドキャリパー アドバン18インチアルミ TRDマフラー
365万円
349万円
カラーパール
RZ Bluetooth バックカメラ LEDヘッドランプ USB 4WD シートヒータ ETC コーナーセンサー 盗難防止システム 衝突被害軽減 車線逸脱警報 ローダウン レーダークルーズ
392.7万円
375万円
17.7万円
保証付 (2026(令和8)年1月まで・100000km)
カラーパールホワイト
RZ
379万円
367万円
12万円
保証付 (1ヶ月・3000km)
トヨタ GRヤリス(10系「RZ」 その他「RZ」)
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グーネットに掲載されている「トヨタ GRヤリス」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ GRヤリスの中古車情報を177台掲載しています。車両価格は183.6万円~1680万円、最も掲載の多いボディーカラーはプラチナホワイトパールマイカで65台となっています。トヨタ GRヤリス RZのみの車両価格は349万円~486万円で総合評価は3.6レビュー件数は4になります。(2024.04.28)
車種の特徴
トヨタ自動車の「GAZOO Racing」が開発を担当した「GRヤリス」は、ハッチバッククーペ型のスポーツカーです。2020年に公式発表され、モータースポーツ用の車を市販化するという発想で発売されました。ラリー選手権に参加していたトヨタ自動車が競争力のある競技車を作るため、ホロゲーションモデルとしてGRヤリスの開発を始めます。ラリー選手権はもちろん、ローカルラリーなどでも勝てることを目標に開発がスタートしたのです。シャシーは3ドアで、カーボンの屋根などを使用し軽量化を行いました。さらに、低重心化して剛性強化を図っています。実際にWRC(世界ラリー選手権)の現場からフィードバックをもらい、リアのルーフを下げ、スポイラーに風を当てやすくするなど空力特性にも考慮しました。GAプラットフォームを使用していますが、モータースポーツでの使用を考慮し、車の前半分と後半分で違うプラットフォームを採用しています。前半分がヤリスなどで使用する「GA-Bプラットフォーム」、後半分はカローラなどで使用する「GA-Cプラットフォーム」です。これらハイブリッドプラットフォームにより、軽量ながら強靱なシャシーを実現しています。エンジンはヤリスと同じターボエンジンですが、モータースポーツでの使用を考慮した専用設計エンジンで、ラリーで最大性能を発揮できるよう設計されています。ターボエンジンを搭載しながらも、排ガス規制に対応。最高時速は230kmを実現しています。パワートレインでは、新開発のスポーツ四輪駆動を採用し、4WDシステムによって動的性能も強化しました。この技術はGT-FOURに対する意味合いも込めて「GR-FOUR」と呼ばれています。また、トルク配分を通常の6:4、スポーツモードの3:7、トラックモードの5:5の3つから選べるのも特徴です。グレードは、ヤリスと同じ自然吸気のガソリンエンジンを搭載したベーシックグレードの「RS」、ディスプレイオーディオなどを省いた競技車両ベースのグレードの「RC」、ターボエンジンとGR-FOURを搭載した最上位グレードの「RZ」を設定しました。さらに専用鋳造18インチアルミホイールやミシュラン高性能タイヤなどを搭載して性能を高めたハイパフォーマンスグレードの「RZハイパフォーマンス」が設定されています。トヨタ自動車の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は、RCグレード以外では、オプションで装備することが可能です。※記載の文章は、2020年7月時点の情報です。
車名の由来は?
トヨタ自動車のモータースポーツブランド「GAZOO Racing」が開発した車である「GRヤリス」。同ブランドが開発した車には必ず「GR」の車名がついており、この車種にも「GR」の名が組み込まれました。また、「ヤリス」はベース車両であるヤリスの車名と同様、ギリシャ神話の美と優雅の女神「CHARIS(カリス)」から名づけた造語です。ギリシャ神話の神の名前に使われることが多い「is」と、ダイナミックな音「Ya」を組み合わせています。
モデル概要、その魅力は?
モータースポーツ用の車を市販化し、ハイパワーなターボエンジンを搭載した4WDモデルとして登場時から話題になった「GRヤリス」。パワフルなエンジンを搭載しながらも、全長は4m以下のコンパクトサイズが特徴です。4WDは3つのモードを備え、トルク配分を変えられるため、後輪駆動のようなドリフトを楽しむこともできるのが魅力です。さらにターボエンジンは低回転から瞬発力を発揮し、ストレスなく走行できるため、コーナリングも攻め込めます。標準のヤリスとはまったくの別物であり、国内のワインディングロードでも軽快な走行が楽しめるでしょう。
長所と短所
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