在庫確認・見積り依頼
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1〜16台
スズキ
アルトワークス
RS/X 5MT F6Aツインカムターボ 希少車 Defi追加メーター MOMOステアリング 社外アルミホイール 社外足廻り
支払総額 (税込)
143万円
車両本体価格 (税込)
128万円
諸費用 (税込)
15万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションMT5速
カラーホワイト
ボディタイプ軽自動車
月々 15,000円
RS/X タ−ボ スズキスポ−ツ車高調 全塗装済 ETC ターボタイマ− タイベル交換済 ミッション新品純正交換済オルタネータ交換済 メータ−交換済
65万円
58万円
7万円
法定整備:整備無
ミッションAT3速
カラーブルーM
ターボie
55万円
51万円
4万円
カラーブラックII
RS/X・純正AW・5速マニュアル
75万円
68万円
カラーブラック
RS/X 5MT ターボ ブーストメーター
50万円
40万円
10万円
RS/X AC PW 5F ダウンサス マフラー
64.8万円
59.8万円
5万円
カラーホワイトII
月々 14,200円
RS/R 5MT 4WD ツインカムICターボ ボディーオールペン済 下回りレストア済 社外足回り 社外マフラー ステアリング タワーバー ターボタイマー エアコン 中部地方仕入れサビ無し
95万円
93万円
2万円
カラーオリンポスホワイト
月々 12,800円
ターボie 5MT 4WD ICターボ タイベル交換済 AC PWウィンドウ パワステ 社外計器 ターボタイマー 社外ハンドル シフトレバー 取説/保証書/整備記録簿有り 北関東仕入れサビ無し
70万円
カラーサターンブラックメタリック
月々 13,100円
ターボie 5MT 5速マニュアルミッション 純正アルミホイール フォグライト 修復歴なし パワーウィンドウ パワーステアリング エアコン ブラック/シルバーツートンカラー
120万円
110万円
5速マニュアル 社外アルミホイール ETC スズキスポーツマフラー 社外メーター ダウンサス タイミングベルトステッカー有 手動ウィンドウ エアコン 社外ステアリング 4ナンバー登録 ターボ
63万円
60万円
3万円
月々 14,400円
49.8万円
46.5万円
3.3万円
RS/R 4WD 5マニュアル CD再生可 ターボ 13インチアルミホイール
175万円
160万円
カラーレッド
RS/X 5速マニュアル 13インチアルミホイール
150万円
139万円
11万円
カラーブラックツートン
RS/X ツインカムターボ オーバーフェンダー
118万円
98万円
20万円
保証付 (3ヶ月・1000km)
RS/X 走行距離小 (ホワイトツートン)
133万円
13万円
RS/X
--万円
ASK
スズキ アルトワークス(ワークスC01、02系)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ アルトワークス」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ アルトワークスの中古車情報を459台掲載しています。車両価格は14万円~400万円、最も掲載の多いボディーカラーはスチールシルバーメタリックで52台となっています。スズキ アルトワークス ワークスC01、02系のみの車両価格は40万円~160万円で総合評価は3.9レビュー件数は71になります。(2024.04.27)
車種の特徴
スズキの「アルトワークス」は、スポーツ仕様のハッチバックタイプの軽自動車です。1988年同社の「アルト」3代目モデルで実施されたフルモデルチェンジの際に、独立車種となりました。初代モデルは、異型丸型ヘッドライトや専用エアロパーツ、専用アルミホイールと高性能タイヤ「ポテンザ」などの装備が採用されています。なお、2000年に、一旦「ワークス」の名称は廃止されましたが、2015年に「クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチ」を目指してモデルチェンジが行われ、15年ぶりに再登場しました。この車両の2017年5月発売モデルでは、駆動方式とトランスミッションの組み合わせが異なる4タイプの「ベースグレード」をラインナップしています。この車両の外装には、黒色塗装の15インチアルミホイールやカーボン調フロントバンパーアッパーガーニッシュ「WORKS」を装備しています。また、内装には、スポーツ走行時に体をしっかり支持する専用レカロ製フロントシートや本革巻ステアリングホイールを標準装備し、走りを楽しむドライバーに対する配慮に抜かりはありません。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
イタリア語の「Alto(優れた、秀でた)」を由来とし、初代は1979年に発売され、軽ボンネットバンブームの火付け役となった。組み合わされる英語の「Works」は、自動車などの製造会社が自己資金でレース参戦するチームのことを示すワークス・チームを意味し、レースのイメージを強く押し出す高出力エンジン搭載車であった。
モデル概要、その魅力は?
2代目アルトの派生モデルとして1987年に登場。3気筒DOHCインタークーラーターボを搭載し、軽自動車として初めて64馬力の出力を達成した。5代目アルトをベースとするワークスから15年の間をあけて、8代目アルト(2014年~)で復活。クロスレシオ化された5速MTや専用のシフトやクラッチ特性など、とことん走りにこだわっている。
長所と短所
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