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1〜8台
MINI
クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリム ・ハーフレザーシート・シートヒーター・アクティブクルーズコントロール・純正HDDナビバックカメラ・デジタルメーター・純正17インチアルミ・障害物センサー・衝突軽減ブレーキ・ユニオンジャックテール・
支払総額 (税込)
447.4万円
車両本体価格 (税込)
429万円
諸費用 (税込)
18.4万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーメルティングシルバー
ボディタイプワゴン
月々 42,100円
クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリム ・ハーフレザーシート・シートヒーター・アクティブクルーズコントロール・障害物センサー・衝突被害軽減ブレーキ・純正HDDナビ・純正17インチAW・LEDライト・スマートキー・バックカメラ・スポーツシート
435.7万円
415万円
20.7万円
カラーインディアンサマーレッド
月々 41,500円
クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリム クラブマン最終モデル 純正HDDナビ+アップルカープレイ バックモニター ワイヤレス充電搭載 純正17インチホイール 衝突被害軽減ブレーキ パーキングアシスト レーンキープアシスト
434.6万円
419万円
15.6万円
月々 44,900円
クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリム ACC 衝突軽減ブレーキ 前車接近警告 HDDナビ バックカメラ 禁煙車 パーキングアシスト ドライブモード シートヒーター スマートキー LEDヘッドライト
405.1万円
385万円
20.1万円
カラーブラックII
クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリム デモカー アップルカープレイ シートヒーター 置くだけ充電システム ETC2.0 クルーズコントロール コンフォートアクセス 認定中古車
437.7万円
420万円
17.7万円
ミッションAT
カラーエニグマティックブラック
月々 52,600円
クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリム HDDナビ アクティブクルーズコントロール バックカメラ LEDライト ワイヤレスチャージング シートヒーター アップルプレイ 認定中古車
407.7万円
388万円
19.7万円
カラーエニグマブラック
月々 38,500円
クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリム デモカー HDDナビ バックカメラ アクティブクルーズコントロール シートヒーター LEDヘッドライト ETC2.0 認定中古車
447.7万円
428万円
ミッションAT8速
カラーブリティッシュレーシンググリーン
月々 56,500円
クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリム 17AW アクティブクルーズコントロール LEDヘッドライト シートヒーター 弊社デモカー使用 純正ナビゲーション 純正バックカメラ 後期ユニオンジャックテール Bluetoothオーディオ 禁煙
416.5万円
398万円
18.5万円
月々 32,600円
MINI MINIクラブマン, MINI MINIクラブマン(F54「クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリム」 その他「クーパーDクラブマンプレ
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「MINI MINIクラブマン」の掲載状況は?
グーネット中古車ではMINI MINIクラブマンの中古車情報を829台掲載しています。車両価格は18万円~599万円、最も掲載の多いボディーカラーはペッパーホワイトで46台となっています。MINI MINIクラブマン クーパーDクラブマンプレミアム+Pクラシック・トリムのみの車両価格は385万円~429万円で総合評価は4.3レビュー件数は322になります。(2025.01.14)
車種の特徴
日本国内においては、2007年10月に登場した「MINIクラブマン」は、小型プレミアム・カーのジャンルで新しい市場を開拓した「MINI」のステーションワゴン仕様の自動車です。この車両は、2代目「MINI」から、型式「R55」として登場しており、シューティング・ブレークのコンセプトが採用され、猟銃や荷物を運ぶスペースが確保されています。また、ラゲッジスペースのリアドアが観音開きになっており、荷物の出し入れを容易に行うことができます。なお、3代目「MINI」では、型式「F54」として設定されており、「MINI」において初となる電動式パーキングブレーキが採用されています。2017年7月発売モデルについては、「ワン クラブマン」「クーパー クラブマン」「クーパーS クラブマン」などのグレードが用意されています。このモデルでは、ステアリングのスポーク部分に装着されたスイッチでオーディオ操作などが可能な「マルチファンクションステアリング」が標準装備となりました。また、燃料計のデザインが変更され、燃料の残量アイコンが数字となり視認性が向上しています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
自動車としての必要最小限をカタチにしたミニマムなデザインを、ストレートに表したネーミング「MINI」。「クラシックミニ」と呼ばれるかつてのミニのスピリットを受け継ぎ、BMW傘下となり2001年にデビューしたモデル「MINI」もその名前を継承した。新ブランドMINIは、現代のテクノロジーを注ぎ込み、伝説に新たな命を吹き込んだ。
モデル概要、その魅力は?
ほぼ同じデザインを継承し続けているMINI。クラシックミニが40年間にわたりキープコンセプトで生産されていたのを彷彿とさせるが、そのメカニズムはアップロードされた現代のテクノロジーが満載だ。ダイレクトな走行性、高い安全性、質感の高いインテリアなど、「小さな高級車」と呼べるつくりのよさを誇る。
長所と短所
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