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1〜11台
マツダ
CX−3
2.0 20S プロアクティブ マツダ認定中古車 衝突軽減ブレーキ マツダコネクトメモリーナビ バックカメラ スマートインETC オートエアコン LEDヘッドライト
車両本体価格 (税込)
181.2万円
支払総額 (税込)
195万円
ミッションMTモード付きAT
カラーマシーングレープレミアムメタリック(ブラ
ボディタイプSUV・クロスカントリー
法定整備整備込
1.5 XD プロアクティブ ディーゼルターボ Bカメ i−stop アドバンスドキー エアバッグ 衝突安全ボディ ターボ LEDヘッドライト オートエアコン 地デジTV AW 禁煙 シートヒーター CD ETC 盗難防止システム TV 横滑り防止
158万円
181.6万円
月々 20,600円
カラーチタニウムフラッシュマイカ(ブラック)
XD ツーリング 1年間走行距離無制限保証付 盗難防止システム 衝突回避軽減システム スマートキー LED CD DVD再生 バックカメラ ステアリングスイッチ ETC オートライト メンテナンスノート 取扱説明書
129万円
139.3万円
ミッションAT6速
カラーガンメタ
1.5 XD ディーゼルターボ 4WD
169.8万円
183万円
1.8 XD プロアクティブ Sパッケージ ディーゼルターボ マツコネナビ 本革シート オートクルーズ ミュージックプレイヤー接続可 ターボ レーダークルーズ シートヒーター スマートキー Bカメラ CD アルミホイール 横滑り防止装置 メモリーナビ ナビTV
199.8万円
210.1万円
20S Lパッケージ マツダ認定中古車 衝突被害軽減ブレーキ マツダコネクトメモリーナビ 360度カメラ LEDヘッドライト レーダークルーズ ダークガラス
205万円
218.4万円
カラーマシーングレープレミアムメタリック
1.5 XD Lパッケージ ディーゼルターボ 当社下取車 ワンオーナー デイーゼルターボ マツダコネクトナビTV バックカメラ 革パワーシート シートヒーター ハンドルヒーター ETC Bluetooth対応 USB接続 レーダークルーズ LED
154.8万円
165.1万円
2.0 20S Lパッケージ ワンオーナー
174.8万円
186.6万円
カラーチタニウムフラッシュマイカ
2.0 20S Lパッケージ マツダ認定中古車 衝突被害軽減ブレーキ マツダコネクトメモリーナビ バックカメラ スマートインETC LEDヘッドライト 運転席パワーシート
209.8万円
217.4万円
2.0 20S プロアクティブ マツダ認定中古車 衝突被害軽減ブレーキ マツダコネクトメモリーナビ バックカメラ スマートインETC LEDヘッドライト 運転席パワーシート
182.3万円
196.2万円
2.0 20S プロアクティブ Sパッケージ ワンオーナー 当社下取 全方位モニター
189.8万円
203万円
カラーマシングレー
マツダ CX−3 | ガンメタ系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ CX−3」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−3の中古車情報を1,072台掲載しています。車両価格は68万円~265.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはセラミックメタリックで157台となっています。(2023.04.02)
車種の特徴
「CX-3」は、2015年にマツダから販売されているクロスオーバーSUVです。マツダの自動車技術である「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ・テクノロジー)」と、デザインテーマである「魂動-SOUL of MOTION」を全面に採用したモデルのひとつとなっています。2018年5月に行われた大幅改良では、気品ある美しさと先鋭さをテーマに、よりスタイリッシュに上質さを表現する外観デザインへと生まれ変わりました。塊感があるボディサイドには2本のプレスラインが走るサイドビュー、それと対比する伸びやかなキャビン。さらに、こだわりがあるタイヤをボディの四隅に配したシートオーバーハングなどを採用。まるでコンセプトカーのような存在感がある圧倒的なプロポーションとなっています。2.0L直列4気筒ガソリンエンジンと、1.8L直列4気筒ディーゼルターボエンジンの2種類のパワートレインが搭載されました。2.0Lガソリンエンジンでは最高出力150ps、最大トルク195Nmを発生。このエンジンは、冷却水が流れる量を制御して暖気効率をアップすることが可能で、実用燃費を向上させることができる冷却水制御バルブという新しいテクノロジーが使われています。1.8Lディーゼルターボエンジンでは最高出力116ps、最大トルク270Nmを発生します。こちらは実用燃費と環境性能をともにアップさせながら、ディーゼルエンジンならではの力強い走りや長距離ツーリングを快適に楽しめる静粛性も実現しているのが特徴です。従来のディーゼルエンジンよりも排気量を大きくしたことで、高速道路や登り坂における追い越しの際にも、余裕がある走りを実感することができます。2018年5月以降のモデルには、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)をマツダ車として初めて採用しました。これは夜間の歩行者を認識させる精度を向上させた機能で、衝突する可能性があると判断した際にディスプレイや警報で運転者に対して衝突の危険性を知らせてくれます。現行の最新モデルでは、ガソリンモデルの「15S」「15Sツーリング」「20S プロアクティブ Sパッケージ」、ディーゼルモデルの「XD」と「XD プロアクティブ Sパッケージ」の5つのグレードをラインナップしました。また、これらすべてのグレードにオートマチックトランスミッションの「SKYACTIV‐DRIVE」やマニュアルトランスミッション「SKYACTIV‐MT」、新世代4WDシステムの「i‐ACTIV AWD」が設定されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「CX-3」の名前の由来は、クロスオーバーコンセプトを意味する「C」と、スポーツカーという意味が込められている「X」を組み合わせたもの。CXはクロスオーバー(cross over)車のラインナップを表すという意味が込められているのです。数字の「3」は車格を表しており、数字が大きければ大きいほど車格が上という意味を持っています。それらを組み合わせて、「CX-3」と名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
「CX-3」は、マツダにラインナップされているSUVの中でも最もコンパクトなサイズ感となっているのが特徴です。2015年に発売を開始してから4度の改良が行われ、燃費や動力性能を向上させています。販売当初はディーゼルエンジンのみ設定されていましたが、2017年にはガソリンエンジンを追加で設定したことによりエンジンの選択肢が増えました。そのため、街乗りやショッピング、ドライブなど用途に合わせたモデルを選択できるという魅力があります。
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