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1〜10台
ダイハツ
コペン
ファーストアニバーサリーエディション ５ＭＴ ターボ 電動オープン Ｆスポイラー 純正タンレザーシート シートヒーター ＥＴＣ ＭＯＭＯステアリング ＬＥＤヘッドライト ナビＴＶ バックカメラ Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ ミラー型ドラレコ
支払総額 (税込)
135万円
車両本体価格 (税込)
127万円
諸費用 (税込)
8万円
法定整備：整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーシルバー
ミッションMT5速
ボディタイプオープン・カブリオレ
１ＳＴアニバーサリーＥＤ☆ターボ☆ハードトップ☆走行４．１万 ターボ☆アクティブトップ☆ルーフ電動開閉☆ＳｈｏｗａＴｕｎｉｎｇ足廻☆ＤＳｐｏｒｔマフラー☆ＢＢＳ１５ＡＷ☆ＥＴＣ☆本革シート☆シートヒーター☆ＭＯＭＯウッドコンビハンドル☆走行４．１万ｋｍ☆試乗ＯＫ
85.9万円
75.9万円
10万円
保証無
カラーパールホワイト
ミッションAT
ファーストアニバーサリーエディション ４ＡＴ ターボ 電動オープン キーレス 追加メーター 社外エアクリーナー 社外インタークーラー 社外マフラー 純正タンレザーシート シートヒーター ＥＴＣ ｍｏｍｏステアリングホイール
58.4万円
46.8万円
11.6万円
カラーＤＣジョーヌイエロー
ミッションMTモード付きAT
ファーストアニバーサリーエディション アクティブトップ レザーＭＯＭＯコンビ ＥＴＣ ＷＳＲＳ キーレス シートヒーター エアコン パワーウィンドウ エアバック ＡＢＳ パワーステアリング 衝突安全ボディ ターボ車
60万円
49.8万円
10.2万円
カラーＤＣブラックマイカ
ファーストアニバーサリーエディション 社外１５アルミ キーレス ＣＤ エアコン 電動オープン ターボ タイミングチェーン
56.8万円
51.8万円
5万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーレッド
ミッションAT4速
ファーストアニバーサリーエディション ユーザー買取車／ターボ／電動オープン／ＭＯＭＯステアリング／ＨＩＤヘッドライト／シートヒーター／パワーウィンドウ／電動ミラー／ＥＴＣ／
44.8万円
33万円
11.8万円
カラーブライトシルバーメタリック
ファーストアニバーサリーエディション 電動オープン アクティブトップ ２シーター レザーシート＆ヒーター付き 純正オーディオ ウッドパネル ｍｏｍｏステアリング ウッドコンビハンドル ディスチャージヘッドライト フォグライト
71万円
62万円
9万円
ファーストアニバーサリーエディション ターボ 修復歴無し ＭＯＭＯステアリング ＡＵＸ対応 ＣＤ 左右シートヒーター レザーシート
52万円
42.5万円
9.5万円
法定整備：整備無
カラーＤＣブライトシルバーメタリック
ファーストアニバーサリーエディション ／イクリプスナビ／フルセグＴＶ／ＢＬＵＥＴＯＯＴＨ／バックモニター／ＥＴＣ／シートヒーター／タンレザーシート／ＭＯＭＯステアリング／キーレス／フォグ／クラリオンスピーカー／純正１５インチアルミ／
48万円
45万円
3万円
カラーグリーン
ファーストアニバーサリーエディション
40万円
37万円
カラーブラック
ダイハツ コペン(Ｌ８００系「ファーストアニバーサリーエディション」 その他「ファーストアニバーサリーエディション」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ダイハツ コペン」の掲載状況は？
グーネット中古車ではダイハツ コペンの中古車情報を1,536台掲載しています。車両価格は18万円~335万円、最も掲載の多いボディーカラーはシルバーで130台となっています。ダイハツ コペン ファーストアニバーサリーエディションのみの車両価格は33万円~127万円で総合評価は4.2レビュー件数は199になります。（2025.06.24）
車種の特徴
「ACTIVE TOP COMPACT OPEN」を開発コンセプトとしている「コペン」は、2002年に発売された軽オープンスポーツカーです。このモデルは、キャビンの位置が前方にせり出したキャビンフォワードとティアドロップシェイプシルエットと呼ばれるボディデザインを採用しており、低重心を実現しています。なお、2代目モデルは、骨格に「D-Frame」、脱着構造に「Dress-Formation」が採用されており、一部が樹脂化されたボディ外板を、ユーザーが自由に着脱することが可能です。また、この車両は、2014年度「グッドデザイン」金賞を獲得しています。2016年4月発売モデルのグレードには、「ローブ」や「エクスプレイ」、「セロ」などがラインナップされています。この車両には、インパネオーディオクラスター、マルチリフレクターハロゲンフォグランプ、ステアリングスイッチなどが標準装備されており、サスペンション形式には、フロントにマクファーソン・ストラット式、リアにトーションビーム式が設定されています。なお、車両重量は、850kg~870kgとなっています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2009年9月発売モデルにラインナップされている「アルティメットレザーエディション」や、2012年4月発売モデルにラインナップされている「10th アニバーサリーエディション」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は？
軽自動車2シーターの「Copen（コペン）」の車名は、2代目（2014年）で「COPEN」とすべて大文字になる。そのネーミングは、「Community of OPEN car life」の略と説明されている。ちなみにコンセプトモデルは初代、2代目ともに「KOPEN」であったが、これは「軽OPEN」という意味だ。
モデル概要、その魅力は？
2002年に登場した初代のアクティブトップは、伊ピニンファリーナと独ベバストの共同企業が手掛けた電動油圧ポンプの自動開閉式ルーフ。そして曲線的なボディに丸いヘッドライトのレトロスタイルが印象的な初代と大きく変わったのが、2014年にリリースされた２代目。剛性を高めたボディは全体的にシャープで、外板の一部が着脱可能な樹脂構造「D-Frame」になっている。
長所と短所
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