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1〜8台
アウディ
A3
スポーツバック 1stエディション 375台限定車 1オーナー 衝突被害軽減ブレーキ アダプティブクルーズコントロール レーンキープアシスト 障害物センサー バックカメラ HDDナビ フルセグ ミュージックプレイヤー接続可 ETC
支払総額 (税込)
289.3万円
車両本体価格 (税込)
268万円
諸費用 (税込)
21.3万円
法定整備:整備付
保証付 (2025(令和7)年6月まで・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーアトールブルーM
ボディタイプハッチバック
スポーツバック 1stエディション ワンオーナー コンビニエンス&アシスタンス ナビゲーションパッケージ テクノロジーパッケージ マトリクスLEDヘッドライト レーンキープアシスト パワーシート シートヒーター バックカメラ 認定中古車
315万円
293.9万円
21.1万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーグレイシア ホワイトM
月々 13,600円
スポーツバック 1stエディション 限定車 CarPlay TVチューナー レーンキープアシスト パーキングアシスト 障害物センサー バックカメラ 盗難防止装置 HDDナビ フルセグ ミュージックプレイヤー接続可 ETC スマートキー
322.7万円
298万円
24.7万円
カラーグレイシアホワイトM
スポーツバック 1stエディション コンビニエンス&アシスタンスパッケージ・ナビパッケージ・テクノロジーパッケージ・アダプティブクルーズコントロール・サイドアシスト・レーンキープ・LEDヘッドライト・バーチャルコックピット・認定中古車
266万円
245万円
21万円
カラータンゴレッドM
月々 14,200円
スポーツバック 1stエディション コンビニエンス&アシスタンスパッケージ テクノロジーパッケージ ナビゲーションパッケージ 認定中古車 ETC マルチカラーアンビエントライティング ルーフレール 18インチアルミホイール ETC
313.6万円
295万円
18.6万円
保証付 (2025(令和7)年5月まで・走行無制限)
月々 22,600円
スポーツバック 1stエディション マトリクスLED マルチアンビエントライト パワーシート アシスタンス サイドアシスト レーンアシスト パークアシスト ホールドアシスト TV スマホIF ワイヤレス リヤUSB 18AW
303.9万円
279万円
24.9万円
ミッションAT7速
月々 26,100円
スポーツバック 1stエディション コンビニエンス&アシスタンス&テクノロジー&ナビゲーションパッケージ 認定中古車 マトリクスLEDヘッドライト ワイヤレスチャージング リヤシートUSB バーチャルコックピット
289万円
月々 10,200円
スポーツバック 1stエディション
317万円
299万円
18万円
カラーアトールブルー
アウディ A3(GY「スポーツバック 1stエディション」 その他「スポーツバック 1stエディション」)
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グーネットに掲載されている「アウディ A3」の掲載状況は?
グーネット中古車ではアウディ A3の中古車情報を408台掲載しています。車両価格は15万円~438万円、最も掲載の多いボディーカラーはグレイシアホワイトMで49台となっています。アウディ A3 スポーツバック 1stエディションのみの車両価格は245万円~299万円で総合評価は4.2レビュー件数は66になります。(2024.04.30)
車種の特徴
「小さな高級車」というコンセプトで開発された「A3」は、ハッチバックボディのコンパクトモデルであり、日本では1997年に発売されました。第3世代となる2013年9月発売モデルでは、ボディサイズは従来よりもわずかに拡大しましたが、車両重量については、エンジンの軽量化に加え、キャビンに熱間成形スチール素材を使用したことにより大幅な重量の削減に成功しています。2018年1月発売モデルには、「スポーツバック1.4 TFSI」「スポーツバック1.4 TFSI スポーツ」「スポーツバック2.0 TFSI クワトロ」などのグレードがラインナップされています。このモデルでは、センサーとカメラを複数駆使した予防安全システム「アウディプレセンス フロント」や、自動ブレーキと速度の自動調整により安全な車間距離を自動制御する「アダブティブクルーズコントロール」などが標準装備されています。ボディカラーについては、標準色として「アイビスホワイト」、オプション色として「ミトスブラックメタリック」「フロレットシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマには、2018年5月発売モデルの限定モデル「スポーツバック Sラインテクノリミテッド」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「A」は、アウディの頭文字であると同時に「ものごとの始まり」、またブランドのコアモデルであることを表す。さらに「Attractive(魅力的)」にも由来する。続く数字はセグメントを示し、大きくなるにつれてクラスが上がりサイズが増す。「A3(エースリー)」はCセグメントの小型3ドアハッチバックモデルだ。
モデル概要、その魅力は?
「小さな高級車」のコンセプトで1996年に登場した「A3」は、翌年リリースされるフォルクスワーゲン「ゴルフIV」とベースを共有すべく、アウディ本来の縦置きFFレイアウトではなく、一般的な横置きエンジンを採用する。2004年には3ドアハッチバックに加えて、全長を伸ばしラゲッジスペースを拡大した5ドアハッチバックの「A3スポーツバック」が設定される。さらに2014年には4ドアセダン「A3セダン」も加わった。
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