呉市（広島県）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

【症状】冷間時、エンジンルームよりカタカタ音がしている。【診断と原因】ファンベルトより異音が発生していたため交換となりました。【整備】フロントバンパーを取り外します。【単体点検】取り外した。 続きを見る

ホンダアクティトラック(EBD-HA8)のタイミングベルト一式交換のご紹介となります。もうタイミングベルト式は、最近ではホンダさんの軽自動車、少し前の三菱の軽自動車ぐらいですかね。 続きを見る

重要な定期交換部品「タイミングベルト」を交換いたします。2回目のタイミングベルト関係の定期部品の交換も実施します。タイミングベルトが切れると、走行中に突然エンジンストップし再始動はできません。 続きを見る

【症状】【診断】エンジンより異音があり、サウンドスコープにて異音箇所を診断しました。【整備】ファンベルト取り外し、自動ファンベルト調整(オートテンショナー)を取り外しました。 続きを見る

【症状】【診断】【症状】オイル漏れのため入荷しました。【診断】オイル漏れ箇所は、エンジンとミッションの合わせ下部より漏れていました。【追加整備】「レリーズベアリング」を交換いたします。 続きを見る

平成11年式マツダボンゴフレンディエアロ(GF-SG5W)の修理作業のご紹介です。ベルトの方は、劣化でひび割れがありましたので、交換させていただきました。これが新品のベルトです。 続きを見る

【症状】エンジンから異音がするため入庫しました。【診断】エンジンの上部からエンジン回転数の周期とあった「カチカチカチ」と異音がするため、エンジン内部(シリンダーヘッド)を分解診断する事となりました。 続きを見る

【症状】「室内へエンジンの振動が伝わり、ガクガクする。特に暖機中のアイドリング時、振動が大きく不愉快になる。」との事で、原因を診断します。室内は振動がなく快適になりました。 続きを見る

【症状】■オーバーヒート■警告ブザー鳴る■エアコン冷えない(走行中にメーター警告灯(赤色)が点滅しブザー音が発生、メーターの赤色ランプが点滅から点灯し、ブザー音が大きく運転者に異常を警告している状態。 続きを見る

【症状】エンジンより異音がしているため入庫しました。【診断】エンジン各部品をサウンドスコープにより診断します。【原因】ベルトオートテンショナーの劣化により異音がしていました。 続きを見る

【診断】エンジンのファンベルト付近から、エンジン回転数に同期した異音のためサウンドスコープにより、ベルト関係部品(オルタネーター/テンショナプーリー/ウォータポンプなど)を診断しました。 続きを見る

【車検追加整備】〔診断〕車検時、診断結果プラグが劣化しているため交換となりました。〔整備〕スパークプラグ全気筒分の交換します。スパークプラグの定期的交換をオススメします。代車(無料)をご利用下さい。 続きを見る

【症状】エンジン不調のため入庫しました。症状は、「加速もしなくパワー不足。特にアイドリング時、不安定になりエンジンの振動がひどく止まりそうになり不安」との事でした。代車(無料)をご利用下さい。 続きを見る

【症状】エンジンオイル漏れ【診断】エンジンヘッドカバーパッキン劣化のため、エンジンオイル漏れがありました。スパークプラグが摩耗劣化していたため、スパークプラグ交換の追加整備となりました。 続きを見る

【予防整備について】壊れる前に整備をすることを「予防整備」と言います。どのタイミングで整備をするかは、それぞれの部品交換のタイミングや状況があります。エンジンカバーを取り外します。 続きを見る

【症状】エンジン冷却水漏れのため入庫しました。【診断】診断結果、ラジエーター上部より劣化による亀裂がありました。【修理内容】ラジエーターを交換します。ラジエーター(社外新品)と交換します。 続きを見る

エンジンオイル交換のため入庫しました。当社は、エンジンオイル交換と同時に「10ポイント安心点検」を実施しています。部品保証(1年間)もあり、中古品より安心です。 続きを見る

【症状】冷却水漏れのため入庫しました。冷却水が不足すると正常に冷却されなくなり、エンジンが異常高温になってしまい最悪な場合オーバーヒートして、走行中エンジンが動かなくなります。 続きを見る

【症状】エンジン内部から異音【診断】サウンドスコープにてエンジン内の各部品を診断しました。ウォーターポンプを取り外します。【最終確認】テスト走行後、冷却水漏れ、異音を確認して整備完了しました。 続きを見る

【症状】アイドリング不安定のため入庫しました。【診断】エンジン診断の不具合箇所を診断します。【原因】診断の結果異常あり「エラーコード:P1512」「ISC信号線2系回路(LOW)」と表示されました。 続きを見る

出張先で現車確認をさせていただき、イグニッションキーを回してみると、やはりセルモーターの回りが、とても悪くグイグイグイ、とやがては回らなくなりました。充電電圧を調べてみると、115Vしかありません。 続きを見る

エンジン警告灯チェックランプ点灯故障診断器機(スキャンテスター)にて診断します。O2センサーは、燃料を最適に調整するため排出ガス中の有害物質を測定するセンサーです。 続きを見る

室内がガソリン臭いという事で、診断してます。燃料ポンプ廻りを診断します。燃料ポンプハウジングと燃料タンクの取り付け部より、燃料がにじんでいました。取り付け後、燃料漏れテストをして完了しました。 続きを見る

駐車後、赤い液体が漏れていたため、心配になりご入庫されました。冷却水バイパスホースの3WAYジョイントの材質は樹脂のため、劣化亀裂がありました。冷却水漏れを確認して整備完了です。これで安心です。 続きを見る

タイミングベルト交換時、追加整備としてファン/クーラー/パワステベルト交換ウォーターポンプ交換クランク&カムシャフトオイルシール交換テンショナーベアリングプーリーも同時交換します。 続きを見る

エンジンオイル漏れのため、診断と整備をします。シリンダーヘッドカバー取り付け部より、オイル漏れがありました。スパークプラグの交換をします。走行テスト、エンジンオイル漏れがないか確認して、整備終了です。 続きを見る

【症状】エンジンから異音エンジンを切った瞬間「キュー」と音がします。冷却水漏れはありませんでしたが交換となります。冷却水を交換します。ラジエーターキャップも劣化していましたので交換します。 続きを見る

混合気を爆発的に燃やすきっかけとなる電気火花を生み出しているのがスパークプラグです。このエンジン(3GR)は、V型6気筒のため、エアーダクト/インテークマニホールドASSYの取り外しからとなります。 続きを見る

平成16年式ホンダライフF(CBA-JB5)のエンジン不調修理でのご依頼がありました。最初はセルは回るがエンジンはかからず、何回か回し続けて、プラグはかぶっているようでしたが、エンジンはかかりました。 続きを見る

スバルレガシイB4の修理車両のご紹介です。BE型のレガシイのセダンですが、この頃のレガシイは懐かしくデザインが改めてかなり良いなと思いました。ターボ無のEJ20水平対向4気筒エンジンです! 続きを見る