姫路市（兵庫県）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧｜グーネットピット

ハイエースのディーゼルのタペットカバーよりエンジンオイル漏れがあります。後は、カバーを外して掃除をして上げて、パッキンを取り付けて、カバーを元に戻してあげます。以外に当日来ません。 続きを見る

今回は、パワーステアリングのポンプより異音。ウォン、ウォンと音がしてます。外した、パワステポンプ。後は、パワステポンプを取り付けて、ファンベルトをつけ、パワステオイルを入れてハンドルをきりエア抜き。 続きを見る

もうすでに、フロントバンパーは外してますが、軽自動車のラジエーターの脱着作業では、必須の作業ですね。ラジエーターを取り外し、ファンシュラウドと切り離した状態になります。お待ちしております。 続きを見る

今回はスーパーチャージャー付きのノートのベルト鳴き修理です。確か、15万キロくらいから走ってましたので、ついでにオートテンショナーも新品に交換します。ベルトが長いので、この車は結構ベルトが鳴きます。 続きを見る

今回は納車前の車両整備です。91620V6ターボはタイミングベルトを交換していきます。ネロのコルセは8台しかいないという噂を耳にしましたがさらにOPカーボンボンネットは1台とのこと。なぜ外すのか? 続きを見る

別件で来店のお客様のお車でしたが、冷却水漏れを発見しましてこのままでは良くないということで改めて交換作業となりました。ピンク色の物質、これが漏れた冷却水が固まった物でかなり漏れが進んでおりました。 続きを見る

念の為、本当にモーターなのかモーターまでに不良箇所あるのか?を調べて特定。交換となりました。このタイミングで対処できて良かったです。 続きを見る

車検で入庫のお車です。エンジン廻りの点検時に水漏れが有りましたので交換です。ウォーターポンプからの漏れでしたので交換です。水廻りの作業時、サーモスタットとラジエーターキャップは、交換歴が無いなら。 続きを見る

なんかガソリン臭いということで入庫のステップワゴン車両下部からの漏れは確認できず、、後部座席の下側にあるタンク上面のフューエルポンプ部を見ると漏れを発見! 続きを見る

エンジンオイルが漏れているとの事で入庫されました。リフトアップして確認しました。エンジンのヘッド後ろよりオイルが垂れてきてました。バルブの代わりの栓の、Oリングが、弱ってました。交換後良好です。 続きを見る

話は戻りますが今回は水漏れ修理とエアコンの効き不良にてフィアットムルティプラの点検及び修理です。今回は他のスタッフの作業後の記事となりますので写真が少な目ですがご了承ください。 続きを見る

今回は納車前のルノーカングーのタイミングベルト交換作業です。当店ではリスクのある古めの車を除き輸入車のようにサブタンクのあるタイプはLLCチェンジャーを使用して交換します。下を止めた後は上側です。 続きを見る

エンジンオイル漏れ修理でご相談頂きましたお客様のお車の入庫です。エンジンチェックランプが点灯していたのでDTCコード確認したところ燃料圧力エラーがでています。後日、オーナー様連絡が入り、買って2カ月? 続きを見る

どうもタンクの水の量が少なく、よく見たらサーモスタットの取付辺りから冷却水が漏れ出た形跡がありました。サーモスタット、サーモスタットのケース、ラジエターロアホースの交換を行いました。 続きを見る

入庫時も症状は頻発しており、治ると急に復活したように好調になりますがまた気を抜くとプスンと落ちます。感覚としては燃料がなくなったような感覚です。となると怪しいのはポンプとリレーあたりです。 続きを見る

このカムポジションセンサーは、エンジンのバルブが、適切なタイミングで、作動してるかを、確認するセンサーですので、センサーからの情報が、異常の時エンジンが掛からないようにします。部品を取寄せ比べます。 続きを見る

エンジンルームから異音がするとの事で入庫しました。アメ車デカいなーと思いつつエンジンルームを開けると天下のHEMIエンジン第2世代はそこそこ触ってたのですが新世代は初めてです。音もしなくなりました。 続きを見る

またまた、R56ミニのエンジンオイル漏れ修理です。先ずは、オイル漏れ修理からです。今回のオイル漏れ箇所はターボ上部のオイルパイプのバンジョー部分からのオイル漏れです。 続きを見る

エンジンを組み上げエンジン始動後、わずかに異音が発生し再点検し組みなおし。お客様ら翌日、エンジンチェックランプが点灯しオイル漏れしていると連絡が入り、お客様に詳細をお聞きし再入庫となりました。 続きを見る

今回の不調修理は、かなりハイレベルな故障診断修理となりました。入庫当初はオイル下がりとチェーン交換のハズでしたが、これが、火種となってしまったパターンです。 続きを見る

こちらも定番のオイルフィルターケースとチェーンカバーからのオイル漏れです。チェーンカバーの液体パッキンの塗りなおしとオイルフィルターケースのガスケット一式交換いたしました。 続きを見る

R55COOPERSエンジンオイル漏れ修理で入庫です。タイミングチェーンのテンションガイドにストレスがかかっていた可能性があるため対民チェーンとガイド一式の交換お勧めして作業を開始いたしました。 続きを見る

R56MINICOOPER軽度のアイドル不調と変速ショックに不安を感じられて症状が酷くなる前にタイミングチェーン他修理のご依頼で入庫しました。チェーン一式を新品に交換です。 続きを見る

ガソリンスタンドでオイル漏れしてますと言われたとの事でご入庫いただきました。念のためバキュームポンプで動作確認をして元通りに取り付けてテストです。 続きを見る

メカニックHYです。今回はVWティグアンが水漏れオーバーヒートでご入庫いたしました。入庫時からエンジン始動時には冷却水が漏れたり補充時に漏れたり漏れなかったりという状態でした。 続きを見る

車のメンテナンスの基本と言えばオイル管理ですね。直接目に触れるわけではありませんがとても重要な潤滑剤これが無ければエンジンも回りません。という事で今回はエンジン交換と相成りました。調子よくなりました! 続きを見る

ひとまず診断機にてエラーを確認するとウォーターポンプロックのエラーが入力されている状態でした。このお車のウォーターポンプはベルトではなく電気で動く電動ウォーターポンプが採用されています。 続きを見る

エアコンが効かない!ってことで入ってきました。点検してみると、電動ファンが回ってません。後は、新品の電動ファンモーターを、取り付けて、フロントバンパーももとに戻して、作動確認。しっかり回りました。 続きを見る

メーターにエンジンのマーク点いてエンジン調子悪いから見て、とご来店。原因の絞り込みです、可能性の高いプラグなのかコイルに的を絞って点検するとスパークプラグが原因でした。 続きを見る

音の原因はだいたい見当がつきましたので確認ベルトを外して～ウォーターポンプ単体を手で回すと重い～ウォーターポンプ交換にて修理完了です。 続きを見る