フォルクスワーゲンの整備作業ブログ一覧｜東京都｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

以上のご理解いただけると幸いです。また、電話以外にも会社のホームページからFUJIWARABODYWORKS(藤原鈑金塗装)の公式LINEを追加して、依頼していただくことも可能です。 続きを見る

車を所有するといつか訪れるブレーキパッド交換。ご存じの通り輸入車はブレーキパッドだけではなくディスクローターも摩耗消費するため、セットでの交換をお勧めいたします。これがまた高いんですよね。 続きを見る

今回のお車は走行時ブレーキ踏むとゴー音がするとの事ついでにタイヤローテーションのご要望です先ずはタイヤを外してブレーキの点検まだ整備中リヤブレーキは残量ゼロディスクローターを削ってしまっていますフロン 続きを見る

【エバポレーター洗浄自動車その前にエバポレーターて何?内視鏡付き洗浄工具と当社オリジナル工具を使用しカーエアコン内部エバポレーターを見ながら洗浄アルミ製のエバポレーターをキズ付けないように洗浄します。 続きを見る

内視鏡付き洗浄工具と当社オリジナル工具を使用しカーエアコン内部エバポレーターを見ながら洗浄アルミ製のエバポレーターをキズ付けないように洗浄します。 続きを見る

VOLKSWAGENPOLOクーラーガス補充エンジンオイル交換作業行いました。エレメントももちろん交換させていただきました。経年車や初めて清浄剤を使用される車両には2回連続使用が更に効果的です。 続きを見る

走行中に突然警告灯が点灯し、EPC警告灯&フェールセーフモードになったそうでご入庫いただき点検いたしました。電動ウォーターポンプとサーモスタッドのアッセンブリ交換が必要となりました。 続きを見る

LINE@にご登録頂くと、簡単にLINEからお問い合わせも可能です。LINE最新の入庫情報やお得な情報もラインにて!詳しくは、ブログアドレスをご覧ください! 続きを見る

変速ショックが大きい、警告灯点灯したとの事でご入庫。おそらく、規定オイル量足りず不具合が発生してると判断しまずは規定量のオイルを補充してみます。油量管理はDTC診断機で油温を30～40度で調整します。 続きを見る

代車を用意しておりますが、予約状況によってはお貸しできない場合がございます。以上のご理解いただけると幸いです。 続きを見る

VWゴルフ5冷却水漏れ点検作業を行ないました。冷却水が減少しているとのことで点検をご依頼いただきました。作業後は冷却水を補充しエア抜きを行ない再度水漏れの点検を行ないました。弊社ホームページはこちら! 続きを見る

車両はゴルフの弟分のようなサイズ感のフォルクスワーゲンのポロ。11年目という事でトラブルになる前の予防整備という事でご依頼を頂きました。交換はバッテリー周り、エアクリケースを外すと丸見えでした。 続きを見る

当社のご利用は初めてのお客様で、エアバッグの警告灯が点灯したとの事。ご来店いただきDTC診断したところ、00588運転席エアバッグイグナイタステアリングスリップリングの断線と判断し、交換となりました。 続きを見る

まっすぐ走っていてこの音がしたらご存じハブベアリングからの異音。交換はそこまで大変ではありませんでした。八王子、日野、多摩など輸入車に乗られている方のお力になれているんだなあと実感。 続きを見る

3000RPMで息つき、加速不良が発生するオーバーバルブの故障。エンジン警告灯が点灯。DTCでみてみると、P2099チャージプレッシャーコントロールバルブオーバーバルブですね。『突然警告灯が付いた! 続きを見る

ヒーターが全く効かないとのことで入庫したゴルフヴァリアント早速点検するとヒーターコアが詰まっている模様早速交換し、取り外したヒーターコアから茶色い異物が、、、。一通り点検し出庫致しました。 続きを見る

今回の修理は駐車中にハンドルの挙動がおかしいとの事エンジンは普通にかかっていますが点検していきます。オルタネーター(ダイナモ)の交換が必要ですね。オルタネーター交換後はしっかりと充電もしていました。 続きを見る

カーエアコン内部エバポレーターはアルミ製なのでたまにみるひどいのがアルミの劣化、固着した汚れのエバポレーターです 続きを見る

エンジン警告が点灯してしまったということで、まずはどこに原因があるのかを特定する必要があります。診断機を用いて原因を特定するところは整備士の腕の見せ所でしょう。またのご来店心よりお待ちしております。 続きを見る

ワーゲンのリアバンパー、フェンダー板金を行いました。 続きを見る

VWゴルフV14GTTSIトランスミッションは湿式6速のDSGです。2速3速3速4速4速5速のいずれかのシフトアップ時にコンコンと異音がしてスムーズにつながらないようだとのことで入庫しました。 続きを見る

ポロのエアコン修理を行いました。 続きを見る

ガタガタと揺れが強く、乗り心地がよくないという話を受けました。ショックアブソーバー4本ともガタつきがあり、まとめて交換した方が良いという判断のうえ全て交換しました。 続きを見る

カーエアコンフィルターがあってもエアコンフィルターをこまめに掃除車のエアコン使用頻度によりカーエアコンフィルター交換していないと　エアコン内部にホコリ枯葉などで汚れます。 続きを見る

型は1KBLP、10万キロ。車検で入庫頂いたのですが、エンジンチェックランプ点灯しているとの事でテスターで診断したところ、P0401EGRシステム流量が少ないとエラーが入っていました。ご参考までに。 続きを見る

2016モデルVWゴルフ(VII)AUCJZエアコンの風向き調整の不具合で入庫いただきました。パネル上で足元に切り替えても風が出ません。風向きを切り替える『フラップ』を動かすサーボモーターの故障です。 続きを見る

2006年モデル、約8万キロのゴルフVです。12カ月点検時に発覚したDSGオイルパンからのオイル漏れ、ドライブシャフトブーツ割れ、LLCホースからの水漏れで再度ご入庫頂きました。 続きを見る

では、スロットルボディーの基盤内に混入したオイルを掃除して一旦納車しましたが、やはり改善には至らず、スロットルボディー交換になりました。ただ、ゼロではない。これをブローバイガスと言います。 続きを見る

2012年モデルVWゴルフ(1K)のお客様から。先日、急に警告灯が点灯してアクセル反応がなく、2000RPMくらいしか上がらなくなってしまい。どうやらスロットルバルブ系のトラブルが原因のようです。 続きを見る

ウォーターポンプ付近からLLCが滲んでいるとディーラーさんからの指摘で、交換のご相談を承りました。このエンジン、驚いたのがウォーターポンプはエンジンのミッション側にあり、別駆動のベルトがありました。 続きを見る