美作市（岡山県）の整備作業ブログ一覧(151～180件目/199件)｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

当店のお客様のスズキ5馬力船外機、ちょっと旧いモデルですが元気に稼働中なんと2ストロークです、これがいい音するんですよね、私は2ストローク推しです。操作性を良くするために、レバーは長めに改造しました。 続きを見る

マーキュリー2馬力船外機、2ストロークエンジンのものです。逆に2ストロークエンジン用の混合ガソリンを4ストロークエンジンに使用してエンジンがかからないと修理にこられたお客さんもおりました。 続きを見る

当店は船外機修理専門です。今回はスターターロープの交換もいたします。スターターロープを交換するにはスターターを分解します内部のバネが飛び出さない様に上手く固定しながら古いロープを取り出します。 続きを見る

トーハツの2馬力船外機です。今回は今シーズンの釣行はもうしないので点検と整備を兼ねて春先の釣行まで預かってほしいとの事です。エンストもプラグ交換だけですんなりとエンジンがかかったことは何度もあります。 続きを見る

こちらのエンジンはあくまでもサブでしたので長期間動かさなかったために各部メンテナンスが必要となりました。ジェット類をクリーナーに漬け込んで各部洗浄しガスケットを交換して組みつけます。 続きを見る

さて、お預かりした船外機は、ホンダ2馬力船外機、優秀で丈夫なエンジンですね釣行で突然力がなくなり止まってしまったの事、しばらくたつとエンジンはかかるのですが、また力が無くなり止まるという繰り返し。 続きを見る

使用中にだんだん力が無くなりエンジンが吹けなくなったということで、ゆっくり帰ってきたとのこと。キャブレターはジェット類をクリーナーに漬け込み洗浄後純正ガスケットを使用しまして組みつけます。 続きを見る

当店は船外機修理専門店です。まずキャブレターを取り外し、各部分解後洗浄いたしますその後組みつけて各ガスケットも交換いたします必要な個所にもグリスアップいたします。釣行の際はどうぞご安全に。 続きを見る

今回はホンダ2馬力船外機、軽くて丈夫、扱いやすい船外機です。フロートチャンバーは対策品のステンレス製のものと交換いたします。シャーピンは消耗品ですので、純正のものと交換いたします。 続きを見る

ロープを引っ張ってもすんなりと回るので、焼き付きはなさそうです。ジェット類はキャブレター用洗浄クリーナーで漬けこんでおきます各部分解して、洗浄してからガスケットセットを使用しまして組みつけます。 続きを見る

当店は船外機修理専門です。ホンダの2馬力船外機、空冷なので軽量コンパクトで持ち運びも便利、とても扱いやすい優秀な船外機、人気ありますね。各パーツを脱着し、オイル漏れの原因を突き止めます。 続きを見る

ヤマハ2ストローク8馬力船外機の修理の続きです。部品が揃いましたのでいよいよ組み立てになります。各ボルトもサービスマニュアルの規定トルクに従って締め付けてゆきます。ガスケットも交換します。 続きを見る

さて、ヤマハ2ストローク8馬力船外機の整備の続きですインペラ修理後試運転しようとしましたが、なかなかエンジンはかからず。ここまできてエンジンはかからないとなりますと他の原因がありそうです。 続きを見る

当店は船外機修理専門です。ヤマハの2ストローク船外機8馬力の修理の依頼をいただきました。本体とギアボックスを切り離します。ドライブシャフトは少し固めに刺さっていますので慎重に無理せずに外します。 続きを見る

当店は船外機修理専門店です。ホンダの2馬力船外機、軽量で扱いやすくとても人気があります。今回のお客様はひさしぶりに動かそうとしたらエンジンがかからなかったとの事以前にもありましたが、とても多いです。 続きを見る

当店は船外機修理専門店です。今回のお客様はひさしぶりに動かそうとしたらエンジンがかからなかったとの事先回の釣行で疲れ果てて帰ってきて、メンテナンスを忘れて放置していたパターン船外機あるあるですね。 続きを見る

西日本にはダム湖も多いです。そこをフィールドにして大型のバスを狙う方も多数です。今回はのこ8馬力のマーキュリー船外機の各部点検とスターターロープの交換スロットルワイヤー調整です。 続きを見る

当店は船外機修理専門店です。お客様より、トーハツ2馬力船外機の修理をいただきました。パイロットウォーターが少ししか出ないようで、オーバーヒートしそうになり釣行を中断して戻ってきたそうです。 続きを見る

人気のホンダ2馬力船外機、現行型は色もカラフルでよいですね。ホンダの汎用エンジンはこの船外機エンジン以外にも水ポンプや耕運機や草刈機にも使用されており、扱いやすさと頑丈さは折り紙付きです。 続きを見る

当店は船外機修理専門です。さて、今回のお客様はマーキュリーの2ストローク2馬力船外機です。シフトレバーも固着してしまったので、まずレバーを取り外すのにとりかかりました。 続きを見る

クラッチまでのアクセスはエンジンを脱着しないといけません。クラッチ内のサークリップを外し、フライホイールを外しますどうやらベアリングがサビだらけで固着しかかっているようです。 続きを見る

ホンダ9.9馬力のお客様の予備機であるホンダ2馬力船外機の修理です、同時に持込されました。まずキャブレターのオーバーホールをします。キャブを組みつけ後、エンジンオイルギアオイル交換しました。 続きを見る

三重のお客様のホンダ船外機BABS9.9馬力の入庫です同時に予備のホンダ2馬力船外機BZBFの修理依頼もいただきました。もちろんエンジンオイルを交換、ギヤオイルも交換いたします。 続きを見る

今回は、スズキ・アルト（2018）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

今回は、スズキ・アルト（2018）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

今回は、スズキ・アルト（2018）の故障診断（OBD診断）を実施しました。 続きを見る

ホンダビートのエアコン修理、レトロフィット化作業の続きです。エバポレーター補修後、エキスパンションバルブは交換いたしますこれが冷却能力に左右されます。もちろんレシーバータンクも交換いたします。 続きを見る

ですので今回は思い切ってエアコン修理することにしまして、ついでに旧ガスR12から新ガス134Aにレトロフット化の作業を承りました。ガスを抜き各配管を切りまして、コンプレッサーを外しました。 続きを見る

ヤマハ4スト船外機の修理の続きです。エンジンは完成しまして、次はオーバーヒートの要因であるウォーターポンプの修理をいたします。オーバーホールキットを使用しまして修理いたします。 続きを見る

ヤマハ2馬力船外機のオーバーホールの続きです、なかなか更新できなくて今になってしまいました。次にヘッドユニットを取付します。これもつくようにしか付きませんが、間違うと破損してしまいますので気を付けて。 続きを見る