トヨタの整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧(91～120件目/323件)｜貝塚市（大阪府）｜グーネットピット

存在感抜群ですね!もちろん足回りも車高調がついていてスポーツ走行するにはバッチリです!今回はホイールのリム部に傷が入ってしまった為、ホイールのリペア及び再塗装でのご相談をいただきました。 続きを見る

2週間ごとに空気圧の点検をしてもらってていたらしいのですがやはり1本だけ減ってくる。今回は車検の見積もりにてご来店をいただきましたが、パンクが疑わしいので一度タイヤを外して点検をさせていただくことに。 続きを見る

INSTAGRAMから作業のご依頼をいただき、前回に引き続きリピートでのご入庫となりました。その中でも最も多いのが車検や傷やへこみの修理、タイヤ交換などです。今回は車検のご依頼を下さったお客様。 続きを見る

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今回はトヨタSZU60ハリアー平成28年式カラー070パールホワイト事故で入庫されたお客様の車輌です。熱形成後パテサフェーサー塗装の順でやっていきます。グリルだけ取り外して、パテで形を作っていきます。 続きを見る

今回はトヨタプリウスΑZVW41の左フロントの事故です。実費の修理ですので金額を抑えてほしいとのことで中古パーツやリビルト品を使用して修理しました。事故後の写真です。フェンダーも折れています。 続きを見る

今回はトヨタ、ノア80系カラー3コート(パールホワイト070)フロントバンパーの鈑金塗装です。同業者様からのご依頼、レンタカーで使っているとのことですので急ぎ。傷が浅いのでペーパーで削っていきます。 続きを見る

当店で作業をさせていただいておりますヘッドライトクリーニングを施行させていただきました。まずはレンズの表面に塗布されているクリアー塗膜を研磨にて除去していきます。 続きを見る

とお悩みを抱えたお客様がご連絡を下さいました。これはどのお車にも作業が可能でカビや雑菌の繁殖、汚れの除去を目的として、綺麗な空気にて車内でお過ごしいただけるように。と言う商品になります。 続きを見る

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ご依頼の内容はヘッドライトの光軸を調整してほしいとの事でした。ご相談を下さった当日にご来店をいただき、光軸調整とヘッドライトの簡易的な磨き作業をさせていただきました。 続きを見る

新車購入から十数年経過しておりますがオーナー様が我が子の様に大切にされ美しい状態を維持されております。損傷箇所はドアの下部の方でしたので、フロントドアは半分、リアドアは全体を塗装させていただきました。 続きを見る

お客様の紹介でハイエースがご来店されました。お客様にご納車するまでは塗装面に問題はありませんでしたが、原因が解明までは至っておりませんので油断はできません。 続きを見る

ラプターライナーに説明はいらない!と言いたいところですが、良さを伝えたいのでご説明します。カラーも豊富でカスタムに最適誰でも気軽にDIYできるデメリットは?厚く塗れば塗るほど、耐久性は増していきます。 続きを見る

事故による傷や凹みの修理。当店ではトヨタディーラーやホンダディーラーが多く在籍をし、仕上がりや納期に関しては絶対的な自信を持ってご提供をさせていただいております。 続きを見る

走行中などによくある運転席のメーター内にあるチェックランプの点灯。これはどの車にも起こりうる故障で早めの点検整備で大きな故障になるのを防ぐことができます。すぐに部品を発注し交換作業へ移ります。 続きを見る

トヨタアルファードAGH30板金塗装鈑金塗装カラー070今回はアルファードSCパッケージ左リヤドアの修理です。ドアは交換するとかなり高いので鈑金塗装で直すことになりました。パテで成形していきます。 続きを見る

トヨタハイエースTRH200V鈑金塗装今回はハイエースの左リヤの鈑金塗装です。仕事で使っている車輌なので納期も短いですが何とか納めました。鈑金、パテ作業サフェーサー後塗装後磨き後、洗車して納車です。 続きを見る

当店は鈑金塗装の専門店になりますが、今回のような塗装面に傷が付いていない凹みの場合はデントリペアと言う塗装を行わない特殊な技法にて修理をさせていただくことが可能です。それでは凹みの状態を見てください。 続きを見る

トヨタエスクァイア左リヤドア交換カラー220縁石を巻き込んでしまったお客様から、修理依頼頂きました。新品ドアに交換、先に内側の塗装を終わらせて組付けました。塗装完了後磨き、組付けで作業完了です。 続きを見る

夏場に多いトラブルの1つにオーバーヒートが挙げられます。オーバーヒートとは?冷却水が漏れる＝量が減って循環しないということでエンジンが高温になってしまってオーバーヒートが起こります。 続きを見る

塗装前と塗装後の写真を2枚ずつ並べてみました。傷やへこみによる鈑金修理や塗装。もちろん修理が広範囲になればそれだけ金額も高くなりますし、へこみや傷の大きさによって修理の金額は大幅に変わってきます。 続きを見る

これはクオーターパネルと呼ばれる外板部分になり、事故などで損傷をしてしまうとボディーから切り離すためにカットして新品のパネルを溶接します。今回の事案としましては単独での巻き込み事故になります。 続きを見る

何やら見慣れない道具で作業をしているコチラの風景。軽微な凹みで、尚且つ塗装面に損傷がないのであれば板金塗装作業をせずに修理する方法です。専用の蛍光灯をかざすと凹み具合がハッキリと確認できます。 続きを見る

前触れの無い交通事故、誰もが加害者にも被害者にもなり得る可能性があります。目的はバックパネルの修復ではなくフロアパネル全体を元の状態に引き戻す事です。 続きを見る

グーピットよりはじめてのご来店を頂きました!市場に出回っている数が多いハイブリッド車なので一定の年式が走行距離が来ると順番にハイブリッドバッテリーの交換が必要になってくると思います。 続きを見る

当店までは数分程度のところにお住まいだったのですぐにご連絡をいただきパンク修理をさせていただくことに!早速点検をしてみると後タイヤの真ん中に釘が刺さっておりましたのでパンク修理をさせていただきました。 続きを見る

本日はINSTAGRAMより作業のご依頼をいただきました!ご依頼をくださったのはトヨタマークX130系になります。多数のチェックランプが点灯したと言うことでご入庫いただきました。 続きを見る

ドリーさーん!早速ご来店頂き点検をさせて頂くとエンジン上部からオイルが漏れていることが発覚。今回はカムシャフトが付いているエンジンの上部、ヘッドカバーパッキンからのオイル漏れでした。 続きを見る