ホンダの整備作業ブログ一覧(31～60件目/173件)｜秋田県｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

バックランプの球切れで点灯しなくなっていました。後方は球切れ等に気付きにくいので定期的な点検をお願いいたします。バックランプランプ球(左)球切れ(右)新品バックランプ球交換バックランプ点灯確認! 続きを見る

点検するとフロント左のドライブシャフトから異音が発生していた為、ドライブシャフトの交換をする事となりました。ドライブシャフトを抜くとCVTフルードも抜けて来ます。交換部品のドライブシャフトです。 続きを見る

ホンダ、ライフ、走行中の異音にてご入庫頂きました。原因はドライブシャフトの異音でした。アウターブーツが破けてしまっていて、ドライブシャフトにもダメージが入ってしまってました。 続きを見る

先日、法定12ヵ月点検でご入庫いただきました時に、シートベルトを着脱するための器具、(バックル)の不良が原因でシートベルト警告灯が点いていませんでした。当社ランクアップは。 続きを見る

タイヤの片減りがあり、点検するとサスペンション構成部品である右ロアアームのボールジョイントにガタつきが確認され、交換の依頼で入庫したホンダフィットです。リフトアップして交換作業にかかります。 続きを見る

「ハンドルが重くなっている」ステップワゴンの点検のご依頼です。油圧式のポンプのオイルが足りなくなってハンドルが重くなっていますいつもと違うと感じたら可能な限り早目の点検をお願いいたします。 続きを見る

RF5ステップワゴンですが「エンジンのチェックランプが点いた」とのことでご入庫です。このステップワゴンには2本ついており、以前1本交換した車両で今回は2本目のセンサーがダメになった様です。 続きを見る

恐らく冬場に道路に捲かれた融雪剤が主な原因かと思われます。コンプレッサーオイルと蛍光剤(ガスが漏れた位置の解る液剤)も合わせて入れます。最後に試乗してエアコンの効きを確認します。 続きを見る

ホンダステップワゴンスライドドア、クォータ鈑金塗装です。言うに及ばず仕上がりをご覧ください。【鈑金塗装】⇩⇩⇩⇩熟練工の技!別車種の鈑金塗装もご覧ください。 続きを見る

ホンダアクティバン飛び込みのお客様です。フロントブレーキからキーキー音がなるとのことでした。点検してみると、右のブレーキパットがほとんど残量がなく、ローターにあたっていました。お気軽にご来店ください! 続きを見る

エンジン不調で入庫のホンダフィットです。診断機を接続して故障コードを見てみます。ワイパーブレードを外し、フロントウインドウ下部のカウルカバーを外すとプラグやイグニッションコイルの脱着が可能になります。 続きを見る

ホンダライフのアイドリング不安定とエンジンが止まるということでご入庫いただきました。症状からするとスロットルボディが怪しく、清掃してみることにいたしました。 続きを見る

ハンドルを切るとゴリゴリという音がするとのことです。車が走行するうえで重要なパーツであるので、ドライブシャフトに異常が発生することでギヤボックスやタイヤなど前後の部品にも影響を及ぼすことがあります。 続きを見る

エンジンルームより異音が発生し、入庫のホンダオデッセイです。点検していくとパワステポンプより異音が発生していました。パワステフルードを注入し、エア抜きを行い、症状の改善を確認して作業完了です。 続きを見る

車検で入庫になったホンダアクティHA9の車両になります。車両外観をチェックしていた際に、フロントバンパー奥に見えるエアコンコンデンサーに破損個所があることに気付き、真っ先に疑ってみました! 続きを見る

「走行中エンジンチェックランプが点灯しエンストすることがあるので点検して欲しい...。」というご依頼でチェックランプはOBD故障診断装置に診断機を繋いで検知します。カムポジションセンサーとは...。 続きを見る

HIDからLEDのヘッドライトバルブに取り替えのご依頼です。バルブは、当社でご購入でライジングΑH46000K純白色をお選びいただきました。取り付け後はテスターによるヘッドライト調整を行います。 続きを見る

警告灯点灯は、OBD端子にGスキャンを接続し診断します。このセンサーはエンジンの回転を測定するのに使用していて信号の出力が止まるとエンジンも止まります。ホンダフィット警告灯点灯Gスキャンで検知! 続きを見る

ザッツエンジン不調のため入庫です。点検してみると、イグニッションコイル3本中1本がオイルまみれになっていました。そのため、電気が流れずエンジン不調となりました。 続きを見る

「バツクドアを開けたままバックしてぶつけてしまって…」とのことでご入庫です。バックドアに2か所へこみがあります。 続きを見る

Part.1の引き続きになります。ラジエータ、電動ファン、ロアホース、コンデンサー交換作業になります。電動ファンはリサイクルパーツを使用致しました。 続きを見る

エアコンが冷えないとのことでご入庫頂きました、ホンダ、ステップワゴン。ラジエータ交換、ブレーキ廻り、フレーム修理も併せて作業しております。 続きを見る

ホンダのクロスロードのご入庫です。ガス漏れの疑いがあったため、蛍光剤を入れてしばらくしてコンデンサーから蛍光剤がにじみでてきました。部品が入りましたらまた追加していきます。 続きを見る

フリードスパイクのスライドドア、クオーターパネル鈑金塗装です。言うに及ばず…明快clear仕上がりをご覧ください。 続きを見る

タイミングベルトは、エンジンのフロントカバー内にある10万キロ毎に交換が必要なベルトです。こちらの車両は、フロントバンパー、右ヘッドライトを外しての作業となります。 続きを見る

「ドアの錆が広がってきたので交換したい」とのご依頼です。お客様のご要望から中古品を全力でお探しいたしました。電柱が写り込んで少し見にくいのですが...とても状態の良いドアが見つかりました! 続きを見る

コトコト音が出ているのを試運転で確認しました。リフトに上げて足廻り点検の結果、ここ、ショックアブソーバからオイルが漏れていました。漏れてオイルが少なくなった状態で動くので異音が出てきたようです。 続きを見る

確認してみるとウォータポンプが取り付くハウジング部の、サーモスタットケースとエンジンブロックの繋ぎ目からの漏れでした。タイミングベルト、ウォータポンプを外しての交換になります。 続きを見る

N-BOXを全国からお探しいたしました。当社使用の塩害ガードは、●促進腐食試験●で好結果を得られましたので国土交通省の凍結防止剤撒布車のメンテナンス資料に推奨塗料の一つとして紹介されました。 続きを見る

こちらの写真は、フロントパイプとリヤマフラーの繋ぎ目です。腐食し原型が分からなくなっています。フロントパイプ、リヤマフラー交換です。　　　 続きを見る