秋田県内での整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧(421～450件目/2275件)｜グーネットピット

シフトメカニカルスプリングの折損によるパーキングポジション検知出来ず、警告が表示されている状態でした。スプリング単品での供給は純正では取り扱っておらず、社外の強化スプリングを取り寄せ。 続きを見る

エンジンチェックランプが点灯したとのことでご入庫です。コンピュータ診断機で調べてみると「EGR制御系統:EGR導入量不足」との結果が出ました。インテークマニホールドも清掃しました。 続きを見る

マツダCX-30リヤドア鈑金塗装です。言うに及ばず。仕上がりをご覧ください。BEAUTIFUL熟練工の技!マツダCXー30ドア鈑金でした。別車種の鈑金塗装もご覧ください。こちらからどうぞ 続きを見る

〇●いつもご利用、ご閲覧誠にありがとうございます。●〇スズキハスラーのコイルスプリング交換です。フロント左のコイルスプリングがポッキリ!折れていました。新品に交換させていただきました。 続きを見る

カミナリマークのチェックランプが点灯する症状で加速不良、アイドリング時にもおかしくなっておりました。スロットルボディの不調によるものと判明いたしましたので、交換のお見積りで進めさせていただきました。 続きを見る

「ガソリンが漏れている」との症状で入庫したトヨタエスティマハイブリッドです。ジャッキアップポイントが腐食して穴が空いてしまっているため、ジャッキアップポイントを避けてリフトアップして作業します。 続きを見る

下廻り塗装後になります。マフラー取付、前後バンパー取付します。 続きを見る

前回の引き続きとなります。下廻り洗浄後、リフトで上げて各部サビ落とし。フレームも溶接にて補強を施しております。リヤロアパネルも腐食してきておりましたので、マフラー脱着して作業致しました。 続きを見る

エンジン警告灯(チェックランプ)が点灯し故障診断機が検知した故障コードは、P0135「フロントO2センサヒータ信号系統」でした。導通テストで導通がなかったので(断線)O2センサ取替になりました。 続きを見る

ジムニーの下廻りの件でご相談いただきましたので、ご確認をさせていただきました。前後のバンパーを外していきます。サビで取付部のステーが折れたり、ボルトが折れたり。取り外したら下廻りを洗浄していきます。 続きを見る

この大きな金属のパーツはロアーサスペンションアームです。タイヤとサスペンション部品と車体をつなぐ役割を担っていて前後方向に剛性をもたせるためL字のようなカタチになっています。当社ランクアップは。 続きを見る

●〇ダイハツミライース入庫です。点検してみると、アクスルビームがサビでボロボロの状態で外れそうになっていました。中古のアクスルビームまた錆びてしまわないように、交換後錆止め塗装もさせていただきました。 続きを見る

下回りのサビ止め塗装にはウルトを勧めさせていただきました。ウルトの防錆剤は、塩害ガードより価格はあがりますが、薬剤がしっかりボディに密着し剝がれにくい印象があります。お気軽にお問い合わせください! 続きを見る

●〇中古車販売のダイハツミラジーノです。お客様よりウルトでの錆止め塗装のご依頼を頂きました!ウルトの防錆剤は、塩害ガードより価格はあがりますが、薬剤がしっかりボディに密着し剝がれにくい印象があります。 続きを見る

グローブボックスを外して点検開始します。この2本の線に触れるとファンモーターが動きますのでコネクターの接触不良が原因です。作動OKです結線し。グローブボックスを戻して。腕達者なスーパーチームです! 続きを見る

エンジン異音にてご入庫頂きました、ダイハツ、キャスト。ウォータポンプより異音発生しておりました。同時に補機ベルトの交換です。 続きを見る

エンジンをかけると「カカカカカカカ・・・」延々と大音響で鳴り響いています。この音はここ!センターパイプのフランジ部分がサビて破損したため接触し合って異音となっています。当社ランクアップは。 続きを見る

ベンツの車検でご入庫いただきました。しかしながらエンジンチェックランプ点灯とエンジン不調もありそちらの修理と、エンジンオイルパンのドレンの部分がよくなくオイルパンも交換することになりました。 続きを見る

ワゴンRスティングレーのステップ鈑金塗装のお見積りのご依頼です。確認させていただきました。概算見積書を作成させていただきます。ご検討のほどよろしくお願いいたします。当社ランクアップは。 続きを見る

フロント左が側溝に落ちてサイドカバーが外れてしまいました。足廻りや下廻りが衝撃や摩擦によって破損や損傷がないか点検しその結果をご一緒に確認していただきました。と承りました。作業させていただきます。 続きを見る

珍しくセダン型の為、外れたライニングを、外に出せるか、問題でした外に出せないときは、最悪、フロントガラスの。取り外しも必要でしたがシート累など外せるものを外した結果何とか仕事ができました 続きを見る

スズキの型式(MH23S)のモデルはエバポレーターのトラブルが多いのでそれを疑いつつ、お車を確認していきます。ドレンからのオイルの滲みと車内でエアコンのガスの匂いを確認しました。 続きを見る

XVハイブリッドの下廻り防錆塗装(ぼうせいとそう)作業です。塩カル等による錆を防ぐほかに、石はねや泥はねからも車体を保護し汚れをつきにくくするなど、塩害防止以外のメリットもあります。 続きを見る

エキゾーストパイプが錆びて溶接部分から突然とれてしまい膨張管を引きずってこられました。中古のエキゾーストパイプ、マフラを選択されました取付後、エンジンを始動して排出ガス漏れがないことを確認しました。 続きを見る

フロントの足廻りからの異音でご入庫いただきました。何回か試走させていただき、診断したところフロントショックのあたりからの異音ではないかと思い、アッパーマウントの交換をしてみることにいたしました。 続きを見る

車の後ろからカタカタ音がする!ここ、遮熱板を止めているナットの周りの部分が腐食してナットを残して遮熱板が落ちてマフラーにあたっていました。修理も可能ですが交換をご選択です。当社ランクアップは。 続きを見る

導通点検ディマースイッチの取り外しは、エアバッグを外すのでバッテリーのマイナス端子を外してエアバッグの作動用電気を放電しますエアバッグを外しました。選ばれて頼られるチーム! 続きを見る

ファンベルトが切れるとメーター内のテルテールが点灯します。ファンベルトでエンジンを冷却しているウォーターポンプを回しているので、切れるとエンジンがオーバーヒートを起こしてしまいます。 続きを見る

ダイハツトール初度登録年月平成30年走行距離92.700KM年間の走行距離が多いお客様で今回の車検のタイミングでプラグ交換をご選択です。プラグは消耗品です。推奨交換時期を目安に交換が必要です。 続きを見る

ホンダシャトルハイブリッドのロアボールジョイントブーツのひび割れによる交換です。ゴムのひび割れは、いずれ裂けるに進行してしまいます。中に摩擦を抑えるための潤滑剤(グリース)が入っています。 続きを見る