新潟市中央区（新潟県）の整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

コンプレッサーを確認してみると作動していませんでしたので、お客様に説明し、交換です。コンプレッサーを取り外すにあたり、エアコンベルトを取り外します。大気開放してしまうと、自然破壊の原因になります。 続きを見る

お客様より「ミッションから唸る音と加速にギクシャク感がある」とのことでご入庫いただきました。写真は、交換前のフルードの色になります。当社では、「トルコン太郎」を使用し、圧送交換を行っています。 続きを見る

お客様からはご指摘が無かったのですが、当社のメカニックより「ウォーターポンプから異音とガタがあります」とのことでお客様に症状を伝え、修理することになりました。ウォーターポンプを新品に交換です。 続きを見る

お客様より「段差や路面が荒れているところを走るとハンドルの辺りからガタガタという振動と音がする。」とのことで、ご入庫いただきました。今回はコラム交換のため、この時点でどう外すかを考えます。 続きを見る

お客様より、「バッテリーを交換したがすぐにバッテリーが上がってしまった。」とのことでご入庫です。オルタネーターを外し、ベルトを確認したところベルトにも無数のひび割れが見られたため、交換となりました。 続きを見る

お客様から「ブレーキを踏み込んで、車が止まる少し前にブシュブシュという音がする。また、エンジンを止めて数分後にもブシュという音がそこそこ大きい音でするので怖いです。」とのことで、ご入庫いただきました。 続きを見る

ドアには擦り傷が何本か入っている状況でしたが、幸いにも傷は深くなく、お客様より「今回は磨きをしてもらって消えなければ仕方ないです。」とのことでしたので、助手席側ドア一面を磨くことにしました。 続きを見る

福祉車両の点検整備にてのご入庫です。エンジンオイル、オイルエレメントの交換希望がございましたので行います。オイル漏れ箇所はオイルパンからのオイル漏れでした。かなり広範囲にオイル漏れの跡がありました。 続きを見る

お客様より「走っていたら何かを踏んだ途端、大きな音がして車を止めて下を覗いたらガソリンがドバドバ漏れていた。」とのことで電話を頂きました。車は任意保険のロードサービスを使って当社まで届けて頂きました。 続きを見る

ワイパーが動かない症状の原因ですが、定番のワイパーモーターではなく、ワイパースイッチでした。さっそく交換作業に入ります。このお車は20万キロ以上の走行距離ですので、ブロアモーターもお疲れのようでした。 続きを見る

車検にてご入庫いただきました。点検していくと冷却水漏れが発見されましたので、オーナー様と相談の上、交換することになりました。冷却水は少量づつ漏れることが多々あるため、定期点検は重要です。 続きを見る

ご入庫いただき、早々にオイル漏れが発見されましたので先ずはオイル漏れ修理開始です。エンジンからのオイル漏れはヘッドカバーガスケットからでしたので、スパークプラグを先ずは外してみました。 続きを見る

この度、12ヶ月点検にてのご入庫です。ハンドルを小刻みに切った際に「コトコト」という音がしたり、走っている最中に安定感が無いと感じた際は是非、当社にて点検をしてみてください! 続きを見る

今回はスイフトの助手席の暖房が効かないとの事で点検、修理のご依頼をいただきました!ヒーターラインにアタッチメントを接続します。写真だと分かりずらいですが小さなゴミやアルミ片が混入してました。 続きを見る

マツダ車のディーゼルエンジン車は年式によってウォーターバイパスホースが樹脂製でできており、長年熱が加わると劣化し亀裂が入るケースが良くあります。現在は対策品でアルミ製に変更となっています。 続きを見る

試走したところ、CVTミッションからの異音が確認されたほか、加速の鈍さや変速ショックがありました。当社ではCVTフルードの交換作業は「トルコン太郎」を使用しての圧送交換となります。これで安心です! 続きを見る

診断機にてチェックしたところ、ハイブリッドバッテリーの異常が確認できました。今回はハイブリッドバッテリーの交換になります。取り外したハイブリッドバッテリーです。取付は取り外した順番と逆となります。 続きを見る

エンジンをかけた状態で確認すると、いつまで経っても水温が上がらずメーターにクール表示が出たままでした。エア抜きが終わって暖房が効くことを確認し、お客様に引き渡しです。 続きを見る

お客様より「ブレーキを踏むといつもと違う感じがするし、少し音もする。見てもらいたい。」とのことでご入庫しました。今回はマスターシリンダーのオーバーホールとマスターバックの交換作業がメインになります。 続きを見る

「トランクからポチャポチャっていう音がする。」とのことで確認です。トランク内のスペアタイヤを外したところ、かなりの量の雨水が溜まっていました。漏れ箇所を特定するために水をかけながら検証していきます。 続きを見る

お客様より「冷却水が少しづつだけど漏れているようです。」とのことでご入庫いただきました。今回の漏れ箇所はエンジンからラジエーターにつながるホースのエンジン側に小さな穴が二ヶ所開いておりました。 続きを見る

この度、お客様から「メーター内のエコアイドルオフのランプが点滅してアイドリングストップしなくなった。」とのことでご入庫いただきました。また、もちろんですが、チャックランプの点滅もなくなりました。 続きを見る

確認させて頂くと、ワイパーリンクのガタが原因でふき取り位置にズレが生じていることが分かりました。このワイパーリンクのガタつきがこの度の原因ですので、ワイパーリンクを新品に交換していきます。 続きを見る

確認すると、ステアリングシャフトにガタつきがありましたので、お客様と相談させて頂き、交換することとなりました。写真右側が新品です。試走で確認し、ガタつきやガタつきによる異音も消えました。 続きを見る

確認してみると、車体からドアの開閉に必要なワイヤーが出ていました。先ずはドアの内張を外すことからです。ドアを確認してみると完全にワイヤーが切れておりました。これではドアの開閉は電動ではできません。 続きを見る

診断機にてチェックしたところ、触媒とO2センサーに原因があることが分かりました。写真の銀色のカバーの奥に触媒があり、カバー上部に刺さっているのが一つ目のO2センサーになります。 続きを見る

ミッションフルードの圧送交換にてトルコン太郎を使用。かなり大きな音であり、ミッション交換レベルではありましたが、少しでも異音が収まればとのことでミッションフルード(オイル)の交換作業を行います。 続きを見る

お客様より「右後ろの窓が動かなくなった」とのことでご入庫いただきました。内装を外して確認すると、レギュレーターのギア欠けがあり、モーターも作動しておりませんでした。このまま窓ガラスを外していきます。 続きを見る

ダイハツミライースの修理作業です。走行中にエンジンの回転が不安定にになるとのことでご入庫いただきました。毎回症状が出るわけではないとのことで、何度かこちらでも確認のため試運転をさせて頂きました。 続きを見る

今回はお客様からフロントスタビリンクが破損していると連絡をいただき、修理のご依頼をいただきました!お客様にご説明し、今回はフロント左右の交換でご了承いただきました。またのご来店をお待ちしております! 続きを見る