ホンダの整備作業ブログ一覧｜秋田県｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

エンジンオイル交換作業でご来店です。パワーエアコンプラスも充填しました。以前ご来店時、窒素充填して頂きましたので空気圧点検も致しました。 続きを見る

窓が上がらなくなったので、パワーウインドの操作スイッチの故障なのか、レギュレータ、モーターの故障なのか原因を探っていきました。助手席側、運転席側、両方のスイッチで操作できない...という点検です。 続きを見る

ドライブシャフトブーツが裂けてグリス(潤滑剤)が漏れ出しています。ドライブ・シャフトは、ホイールを駆動させるための軸でディファレンシャルからの動力をホイールに伝える働きをしています。 続きを見る

N-BOXのバンパー交換作業です。バンパーは軽衝突時に車体の損傷を軽妙にするための保護部品です。このパーツは、サイドスペーサーとかバンパーサイドサポートといい名前の通りバンパーの側面を支える部品です。 続きを見る

お客様の。持ち込みタイヤ組み換え２１５－６０－１７4本 続きを見る

ジャッキアップしながら車体と下廻りを高圧温水洗浄後、リフトアップして点検整備にかかります。ブレーキパッドを取り外して摺動部の動作確認と各所点検していきます。フロントブレーキ整備後。リアブレーキ整備後。 続きを見る

ウインカーバルブお持込みで交換作業のご依頼です。点灯していない時には目立たないというステレスバルブでLEDチップが薄いシルバーでカバーされているタイプでした。 続きを見る

異音の点検を承りましたお車はホンダN-BOX「アクセルを踏むとガラガラ音がする...」とのことでした。アクセルを踏む際に聞こえる異音は、エンジンや排気系統に異状が発生している可能性があります。 続きを見る

ご入庫されてから先に下廻り洗浄に入ります。そして、ベルト交換です、ベルトの方が減ってきており、走行中切れてしまっては大変なため交換です。エンジンオイル、フィルターも交換しております。 続きを見る

後部座席右側のスライドドアガラスのパワーウィンドウの作動不良・異音発生で入庫したホンダ N-BOXです。ブラケット単体では部品購入ができない為、ガラスASSYの交換となります。左側が新品部品です。 続きを見る

灯火装置点灯点滅点検です。:12ヵ月点検を受けるのがポイントです。法定12ヵ月点検で、故障箇所を早い段階で見つけることができ、消耗品の適切な交換時期も分かります。法定12ヵ月点検作業のスタートです! 続きを見る

オーナー様お待たせしました! こちらからブレーキ装置の状態をご確認いただけます。【法定点検】の点検区分は、3ヵ月、6ヵ月、1年(12ヵ月)で、車種により定期点検の間隔が決められています。 続きを見る

法定12ヵ月点検でご入庫いただきましたホンダCR-Vです。この計量棒は、オイルレベルゲージといいます。オイル量の上限と下限を示すマークが付けられていて、その範囲内にオイル量を保ちます。 続きを見る

フロントのブレーキパッド、ブレーキローター(左右)が錆びていたので交換いたしました。また、フロントブレーキローター外した時バックプレートに油性のシャシブラックを塗布しています。 続きを見る

ホンダN-BOXのスライドドア鈑金塗装です。スライドドアトリム、ドアロックシステム脱着～鈑金塗装となります。お車の状態から鈑金なのか交換なのか安く済む方法もお調べし最適な修理方法をご提案いたします。 続きを見る

グーネットピットのお問い合わせよりご用命いただきました。部品持込での4輪ストラット交換です。フロント右の整備前です。4輪の交換が完了したら、試運転を行い、異音や走行に異常が無いか確認し、作業完了です。 続きを見る

アライメントは整列する、一直線にするという意味があります。前後のアライメントがずれていると、走行中にハンドルが取られたり、タイヤの偏摩耗を起こしたりする原因となります。問題なのがスラスト角です。 続きを見る

お持込み頂きましたタイヤの点検から行います!亀裂及び損傷,異常な摩耗がないか、溝の深さを確認し取り付け位置を決めていきます。空気圧が低いと接地面のたわみが多くなり発熱量が増大してしまいます。 続きを見る

ホンダS660 タイヤ交換 脱着作業のご依頼です。お持込み頂きましたタイヤの点検と空気圧調整、エアバルブの点検です。 ⇧ホイール・ナット 規定締付トルク は、フロント・リヤ共108N・mです。 続きを見る

硬化型ガラスコーティングのご用命頂き、入庫いたしました！ 続きを見る

法定12ヵ月点検で、故障箇所を早い段階で見つけることができ、消耗品の適切な交換時期も分かります。同じサイズのタイヤが装着された車でも重量により異なる「指定空気圧」が設定されていることがあります。 続きを見る

法定12ヵ月点検「ブレーキ分解点検清掃整備」と「機器点検」作業です!ブレーキに異状な兆候がないかしっかり効く状態であるか点検します。内周面とシューとの摩擦によって制動力を得ています。 続きを見る

「対向車にパッシングされるので。。」ホンダヴェゼルハイブリッドのヘッドライト光軸調整を承りました。ライトやバルブを交換したときや事故やサスペンションの劣化等でも光軸がズレてしまう場合があります。 続きを見る

N-BOXターンシグナルライト装着車です。ドアミラー同士の接触によって、ここに傷が入ってしまいました。内部や電動ミラーとミラー角度調節機能等にダメージが及んでいないか作動点検いたします。 続きを見る

フロントブレーキの異音にてご入庫頂きました、ホンダ、N-BOX。ブレーキパッド、ディスクロータが限界摩耗しておりました。キャリパサポートのブレーキパッド取付部も錆びておりましたので修理致しました。 続きを見る

車検整備にてご入庫頂きました、ホンダ、フィットハイブリッド。足廻りの部品であるフロントスタビリンクが摩耗しておりましたので、左右交換致しました。 続きを見る

傷やへこみの状態から鈑金修理が行えない場合は交換になります。お車の状態から鈑金なのか交換なのかまた、安く済む方法もお調べし最適な修理方法をご提案いたします。同色の状態の良いドアが直ぐに見つかりました。 続きを見る

車のの調子が悪いとご連絡をいただきましてご来店していただきましたNーBOXです。エンジンがガコガコドコドコと振動があり一気筒働きをしていないような症状でしたのでまず診断機をかけて確認いたしました。 続きを見る

フロントのホイールアーチプロテクターに傷が入りインナフェンダはクリップの殆どが外れている状態です。寒い日が続きインナフェンダが凍っているので先ずは氷を溶かして取り付けできる状態にします。 続きを見る

ドレンボルトを外して、古くなったエンジンオイルの抜き取りです。黒いオイルは効力も徐々に薄れて、潤滑作用や冷却作用等が衰え本来の目的が果たせなくなるので定期的に交換する必要があります。 続きを見る