新車試乗レポート
更新日:2023.05.09 / 掲載日:2022.02.28

【アウディ e-tron GTクワトロ】電気自動車の実力を実車でテスト【グーEVテスト】

文●石井昌道 写真●ユニット・コンパス

 欧州や中国では、クルマを取り巻く環境や政府の補助金政策なども追い風となり、EV(電気自動車)のセールスが急進。対する日本も、普及はまだまだこれからという状況ながら、新しいEVが続々と登場&上陸している。そうした情報を耳にし、「そろそろかな」とEVが気になり始めている人も案外多いのでは?

 とはいえエンジン車とは異なり、EVの所有はハードルが高いのも事実。航続距離や充電効率、使い勝手などは車種によって大きく異なるため、どんなモデルが自分にとってベターな選択なのか、見分けるのがまだまだ難しい。

 本連載は、EVや自動運転車といったクルマの先進技術に造詣が深い自動車ジャーナリスト・石井昌道氏の監修・解説の下、各社の注目モデルを毎回、同様のルートでテスト。実際の使用状況を想定した走行パターンでチェックすることで各モデルの得手不得手を検証し、皆さんの“EV選びの悩み”を解決することを目的とする。

 今回採り上げるのは、アウディの量産EV第2章の幕開けを飾る「e-tron(イー・トロン) GT クワトロ」。ポルシェ「タイカン」と兄弟車の関係にあるこのモデルは、どのような魅力を備えているのだろうか?

アウディe-tron GT クワトロのプロフィール

e-tron GT クワトロ

 ここ日本でも、2021年秋より、同年2月9日に本国でワールドプレミアされた「e-tron GT クワトロ」のデリバリーが始まった。このモデルは、先行したSUVの「e-tron」と「e-tronスポーツバック」に続く、アウディEVラインナップの第2弾だ。

 2033年以降、ブランド全モデルの電動化を打ち出しているアウディ。その布石の年となった2021年、彼らは内燃エンジン搭載モデルよりも多くのEVを世に送り出し、EVラインナップ数を倍増させた。こうした動きはとどまることを知らず、2025年までに20以上の新しいEVを展開予定。2022年秋には、新しいコンパクトSUV「Q4 e-tron」、「Q4 Sportback e-tron」が日本にも上陸予定だ。

 こうした動きの中、アウディ内部では“構造改革”が進んでいる。EVの第1弾だったe-tronとそれをベースとするクーペSUV・e-tronスポーツバックは、エンジン搭載車と同じ“MLB evo”プラットフォームを採用していたが、新しいe-tron GT クワトロやそれをベースとした高性能モデル「RS e-tron GT」、そしてQ4 e-tronとQ4 Sportback e-tronには、EV専用プラットフォームが導入されている。

 今回フォーカスするe-tron GT クワトロはその名のとおり、エモーショナルなデザインとパワフルなドライブトレーン、長距離ドライブを快適にする優れた乗り心地と快適なキャビン、そして、ダイナミックなハンドリングを網羅した4ドアのグランツーリスモだ。

 前後アクスルにそれぞれ電気モーターを搭載し、システム最高出力は530ps、最大トルクは65.3kgmを発生する。この強心臓が生み出す駆動力を路面へと伝えるのは、完全に電子制御された4輪駆動システム“エレクトリック・クワトロ”。EV版クワトロの美点はなんといっても反応速度で、30ms(ミリ秒)と機械式クワトロ比で5倍のレスポンスを誇る。

 高性能の源流となる総容量93.4kWh(実際の使用容量は84kWh)のリチウムイオンバッテリーはフロア下にレイアウトされており、WLTCモードで534kmの航続距離を実現。長距離ドライブもこなせるだけの“アシの長さ”を身につけている。

 大容量バッテリーを搭載するEVでは充電時間の長さが気になるが、e-tron GT クワトロは150kWまでの急速充電に対応。アウディ ジャパンがe-tronシリーズ販売店として全国102店舗への拡充を進めている、Audi e-tron店に設置される150kWの高速充電器を使えば、90kWの急速充電器と比べて約1.66倍の充電スピードを期待できる。

 日本仕様のボディサイズは全長4990mm、全幅1965mm、全高1415mm。ホイールベースが2900mmと長いため、最大5名が移動できるキャビンは大人4名がラクに長距離移動できる空間が確保されている。またラゲッジスペースは405Lと十分な容量が確保されており、旅行やゴルフのアシなど、レジャードライブでも活躍してくれる。

 タッチ式ディスプレイに各種操作系を集約したコックピットは、最新のアウディ上級モデルに通じるもの。その上で、低いドライビングポジションを採用するe-tron GT クワトロは、いかにもドライバーズカーといった印象だ。

 アウディ最高峰のEVであると同時に、アウディの理想を体現したEVであるe-tron GT クワトロ。その開発ターゲットは、人々の心を躍らせる進化というものだ。クルマ自体の性能追求にとどまらず、充電インフラや充電に伴う所要時間といった課題をポジティブにクリアしようとするアウディのトライは、EVの明るい明日を切り拓くことだろう。

  • ■グレード構成&価格
  • ・「e-tron GT クワトロ」(1399万円)
  • ■電費データ
  • ◎交流電力量消費率
  • ・WLTCモード:200Wh/km
  •  >>>市街地モード:207Wh/km
  •  >>>郊外モード:198Wh/km
  •  >>>高速道路モード:201Wh/km
  • ◎一充電走行距離 ・WLTCモード:534km

前面投影面積の小ささが電費にも好影響

 

 2021年4月から始めたEVテストだが、今回はもっとも気温が低いなかでの走行となった。

 毎回同じルートを同じように走って実電費を測ってモード電費とどれぐらい違うのかをみるのが当企画の主旨だが、気温も大きく影響する。一般的にEVはヒーター使用時の電費が20〜30%は落ち込むと言われていて、12月28日には春にテストしている日産リーフe+とマツダMX-30 EVを再び連れ出した。両車とも春は気温が10〜20℃程度だったが、12月は8〜12℃程度で、電費の悪化は10〜20%といったところだった。

 テストをスタートする時間も毎回6:00と決めてあるが、12月28日はその時点で8℃と意外や暖かく、春との差が思ったほど出なかった。1月26日のテストでは4.5℃、そして今回2月22日は1℃(海老名サービスエリアでは0℃)と冷え込んだ。初テストのアウディe-tron GT クワトロにとっては電費的に不利になるだろうが、またの機会をみて暖かい時期にも実施したいところだ。

 高速道路の電費は、制限速度100km/h区間であるその1が3.7km/kWh、その4が4.9km/kWh、制限速度70km/kWh区間のその2が4.5km/kWh、その3が4.9km/kWhだった。

 その1の電費がもっとも悪いのはヒーター使用の影響だろう。気温はその1が0〜1℃、その2が2〜4℃、その3が7.5〜8℃、その4が9〜9.5℃。その1がもっとも低いうえに、朝イチでまだ車内が冷えているからヒーターの負担も大きい。しばらく走って車内が暖まってくればヒーターの負担もじょじょに軽くなっていくからだ。

 制限速度70km/h区間のその2とその3、そして制限速度100km/h区間のその4は似たような電費となった。この日の交通状況はどの区間でもやや多めといったところで、制限速度付近をずっとキープすることはできなかったが、それでも走行ペースによる差が少ないように思える。前面投影面積が少ないスポーツタイプのため、高速域での空力による電費悪化が少ないようだ。

電費は重量級の平均だが、回生容量にはツインモーターの利点が見えた

自動車専用道路である箱根ターンパイク(アネスト岩田ターンパイク)を小田原本線料金所から大観山展望台まで往復した

 約13㎞の距離で963mも標高差があるターンパイク登りの電費は1.3km/kWh。とうぜんあまり良くはないが、車両重量が重めのモデルは概ねこれぐらいだ。2560kgのアウディe-tronスポーツバックは同じく1.3km/kWh、2470kgのメルセデス・ベンツEQCは1.4km/kWhだった。

 下りでは車載電費計から計算すると3.31kWh分を回生できた。下る直前のバッテリー残量は35%、航続可能距離は114kmだったが、下りきったところでは39%、139kmに伸びていた。これまでの平均値よりも回生量は多くて優秀。FWDやRWDよりもツインモーターAWDのほうが有利だとも言えそうだ。

重量級ゆえか一般道での電費は伸び悩んだ

 気温9 〜9.5℃まで上昇したなかで走行した一般道の電費は3.6km/kWhとあまり奮わなかった。ただし、前回テストしたBMW iXは3.4km/kWh(気温6〜6.5℃)、アウディe-tron50は3.7km/kWh(気温22℃)と比較すれば、まったく悪くはない。奮わなかったというのは、同日テストしたRS e-tron GTが4.1km/kWhと優秀だったからだ。同じ時間帯に同じように走っているとはいえ、一般道を約1時間、約20km走行しているなかでは信号で止まる回数に差が出たり、周囲の状況によって速度変動が生じたりするので、この程度の差は不思議ではないのだが、高速道路やワインディングロードも含めて、全体的にRS e-tron GTのほうが電費がいい傾向にあったのだった。

 またe-tron GT クワトロの特徴として、高速道路の電費が比較的にいい。モード電費をみても市街地モード4.83km/kWh、郊外モード5.05km/kWh、高速道路モード4.98km/kWhと、市街地よりも高速道路のほうがいい。

 たいていのEVは市街地モードのほうが高速道路よりも良好なことが多いが、前面投影面積が小さなスポーツタイプは高速域が得意なのだろう。また、スポーツタイプではなくてもトルク&パワーが大きなモデルほど市街地と高速道路の乖離が少ない傾向もみてとれる。動力性能に余裕があれば、高速道路でも落ち込みが抑えられるということだろう。

東名横浜青葉ICから環八の丸子橋まで約22kmの距離を走行した

気温の低い状況では充電効率の悪化が確認された

海老名SAでの急速充電テスト ※データはテスト時のものです。数値を保証するものではありません

 今回はスタート前にあまり充電できていなかったので往路の海老名サービスエリアでも急速充電を行った。スタート時のバッテリー残量は54%で航続可能距離は211km、30.5km走行した後の海老名サービスエリア到着時は44%、160kmだった。高出力な90kWの充電器を30分使用して25.5kWhが充電された。バッテリー残量は69%、航続可能距離は256kmまで回復した。

 90kWで30分なら理論的には45kWhが充電されるはずで、ロスを含めても40kWh近くは入って欲しいところだが、やや物足りない。充電開始直後は出力が40kW程度で後半になって70kW程度まで上昇していた。気温が低いときには、あまり出力が上がらないのだろうか?

 復路の海老名サービスエリア到着時はバッテリー残量39%、航続可能距離110km。今度は出力40kWの充電器を30分間使用して17.4kWh分を充電。49%、201kmまで回復した。

 理論値20kWhのところ17.4kWhが入ったのだから十分だろう。充電開始直後から終了間際まで35kW以上の出力が出ていた。

独立した後部ドアのおかげで乗降性も良好。頭上スペースこそタイトだが、足元もフラットで想像以上に居心地はいい

アウディ e-tron GT クワトロはどんなEVだった?

テストを監修した自動車ジャーナリストの石井昌道氏

 EVテストでも初のスポーツタイプとなったe-tron GT クワトロ。 輸入車のEVはバッテリーが大容量で長い航続距離を誇るモデルが多いが、それだけ重くなるので電費は悪くなる傾向がある。とくに人気の高いSUVタイプは高速域での空気の壁の影響が大きい。それに比べるとスポーツタイプは空力的に有利で車両重量も比較的に軽め。それゆえ電費はまずまずいいというメリットがある。e-tron GT クワトロは、動力性能やハンドリングなどがスーパースポーツ並に優れているのが最大の魅力だが、乗り心地も望外によく、ロングドライブなどにも向いている。スポーツカーとしてだけではなく、優れたEVグランドツアラーでもあるのだ。

アウディ e-tron GT クワトロ

  • ■全長×全幅×全高:4990×1965×1415mm
  • ■ホイールベース:2900mm
  • ■車両重量:2280kg
  • ■バッテリー総電力量:93.4kWh
  • ■モーター定格出力:200kW
  • ■システム最高出力:530ps
  • ■システム最大トルク:65.3kgm
  • ■サスペンション前後:ウイッシュボーン
  • ■ブレーキ前後:ディスク
  • ■タイヤ前/後:225/55R19/275/45R19
  • 取材車オプション ■レザーフリーパッケージ(テクノロジーパッケージ同時選択必要:インテリアエレメンツアーティフィシャルレザー/ダイナミカ、カスケードクロス/アーティフィシャルレザー、スポーツシートプラス<フロント>、フラットボトムステアリングホイール アルカンタラ<ヒーターなし>)、アルミホイール 5スポークエアロモジュールブラック(フロント:9J×20/リア:11J×20)、タイヤ(フロント:245/45R20/リア:285/40R20)、デコラティブパネル ウォルナットナチュラルグレーブラウン(フリーレザーパッケージ選択時)、ブレーキタングステンカーバイドコーティング/カラードブレーキキャリパー レッド、テクノロジーパッケージ(マトリックスLEDヘッドライト、アウディレーザーライト、Bang&Olufsen プレミアムサウンドシステム<16スピーカー>、アコースティックガラス、プライバシーガラス、e-tronスポーツサウンド、シートヒーター<フロント>、ワイヤレスチャージング)
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石井昌道(いしい まさみち)

ライタープロフィール

石井昌道(いしい まさみち)

自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。国産車、輸入車、それぞれをメインとする雑誌の編集に携わってきたため知識は幅広く、現在もジャンルを問わない執筆活動を展開。また、ワンメイク・レース等への参戦も豊富。ドライビング・テクニックとともに、クルマの楽しさを学んできた。最近ではメディアの仕事のかたわら、エコドライブの研究、および一般ドライバーへ広く普及させるため精力的に活動中。

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自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。国産車、輸入車、それぞれをメインとする雑誌の編集に携わってきたため知識は幅広く、現在もジャンルを問わない執筆活動を展開。また、ワンメイク・レース等への参戦も豊富。ドライビング・テクニックとともに、クルマの楽しさを学んできた。最近ではメディアの仕事のかたわら、エコドライブの研究、および一般ドライバーへ広く普及させるため精力的に活動中。

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