ルノー キャプチャー 2021年2月(令和3年2月)〜発売中 グレード一覧

ルノー キャプチャー
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2021年2月
令和3年2月

ルノー キャプチャー 2021年2月(令和3年2月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

ルノー キャプチャー ルノースタイルコンパクトクロスオーバー「キャプチャー(CAPTUR)」。今回、フルモデルチェンジを行い、デザイン、プラットフォーム、パワートレーンが一新され、品質、機能、装備の面でクラスを超えた進化を遂げた。ラインアップは、前席にシートリフターを装備した「インテンス」、ブラックのインテリアカラーが組み合わされる「インテンス パック」を設定。1.3L DOHCターボチャージャー付エンジンを搭載、最高出力154馬力/5,500rpm、最大トルク270N・m/1,800rpmを発生し、上位クラスのモデルの最もパワフルなエンジンと同レベルの性能を発揮。組み合わされるトランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT(7EDC)、駆動方式はFFのみの設定。エクステリアデザインは、しなやかなアスリートの筋肉を彷彿させる躍動感と、エレガントな曲線が表現する官能性を併せ持ち、都会の街並みによく似合う洗練されたデザインとなった。フロントには、ルノーモデルを象徴するライトシグネチャーのCシェイプ デイタイムランプが、リアにもCシェイプのライトシグネチャーが装備された。車体寸法は、全長4,230mm×全幅1,795mm×全高1,590mmで、先代モデルに比べて全長が95mm長くなり、全幅は15mm、全高は5mm拡大した。ホイールベースは2,640mmで、先代モデルに比べて35mm長くなった。この拡大されたボディサイズとホイールベースは、室内空間の拡大と快適性の向上に大きく貢献している。インテリアは、大幅に向上した知覚品質と最新のデジタル技術は、上位クラスのモデルに匹敵し、スマートコクピットと名付けられた運転席周りは、人間工学に基づいてドライバーを中心に設計された。ドライバー側にわずかに角度が付けられた7インチ マルチメディアEASY LINK(イージーリンク)のタッチスクリーンや操作系に囲まれたコクピットは、タッチスクリーンや機器の視認性と操作性に優れ、より運転に集中できる環境を作り出している。安全装備は、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、アクティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)歩行者・自転車検知機能付などを標準装備。ルーフカラーは、「ノワールエトワールM」、「ブラン アルバトル」の2色、ボディカラーは全6色を設定。右ハンドルのみの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
インテンス 7BA-HJBH5H 1333cc 5 7AT FF 5名 17km/l
2,990,000円
インテンス テックパック 7BA-HJBH5H 1333cc 5 7AT FF 5名 17km/l
3,190,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
ルノー カタログ一覧
英数 19   21     
ア行 アヴァンタイム   アルカナ   アルピーヌ   ウインド   エクスプレス  
カ行 カジャー   カングー   カングービボップ   キャプチャー   グランセニック   コレオス  
サ行 サフラン   セニック  
タ行 トゥインゴ  
マ行 メガーヌ   メガーヌエステート  
ラ行 ラグナ   ルーテシア  

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